最近の息子のブームは足し算です。
なにかと「問題をだして~」といいます。
「3たす2は?」
「 5!」
「7たす2は?」
「 9!」
「お?手ぇつかってないやん?どうやって勘定してるん?」
「あたまの中でかぞえてるねん!」
「すごいやん!!じゃあ、9たす2は?」
「えっと、11。おーてるやろ?」
「うん、おーてるおーてる、正解や。じゃあ、1たす12は?」
「え~??むずかしすぎるわ。そんなんわからん。」
そっか。さいしょの数字が小さい数字で、次の数字が大きいと計算できひんらしい。
「えーっと、ひゃくにじゅう?」
おいおい、それはなんでもおおきすぎるやろ。
「ぼく、100たす20が120ってわかるんやけどなぁ~。2が3つで6ってわかるのに」
はいはい、でも十分でございます。
9たす2がわかるだけで母は十分すぎるほど満足でございます。
数字につよいおぼっちゃま。
お店で値札をみては、
「これ、たっかー!!高すぎるわ!な、ママ?」
とか
「ママこれ、最高にやすいで!こうたら??」
というのははずかしいのでやめてください(汗)。
なにかと「問題をだして~」といいます。
「3たす2は?」
「 5!」
「7たす2は?」
「 9!」
「お?手ぇつかってないやん?どうやって勘定してるん?」
「あたまの中でかぞえてるねん!」
「すごいやん!!じゃあ、9たす2は?」
「えっと、11。おーてるやろ?」
「うん、おーてるおーてる、正解や。じゃあ、1たす12は?」
「え~??むずかしすぎるわ。そんなんわからん。」
そっか。さいしょの数字が小さい数字で、次の数字が大きいと計算できひんらしい。
「えーっと、ひゃくにじゅう?」
おいおい、それはなんでもおおきすぎるやろ。
「ぼく、100たす20が120ってわかるんやけどなぁ~。2が3つで6ってわかるのに」
はいはい、でも十分でございます。
9たす2がわかるだけで母は十分すぎるほど満足でございます。
数字につよいおぼっちゃま。
お店で値札をみては、
「これ、たっかー!!高すぎるわ!な、ママ?」
とか
「ママこれ、最高にやすいで!こうたら??」
というのははずかしいのでやめてください(汗)。