>「日弁連は、あなたと慰安婦問題に関する立場が違うから弁護できない」
日弁連が日本に住む人間の人権擁護をする弁護士の強制加入団体である以上、デマや冤罪で人権侵害を受けた人の人権を守るため、誰か弁護士を紹介するなどの努力が必要なはずです。
日弁連はあらゆる思想の弱者の人権を守らなければならない。
大量殺人犯の人権も守る訳ですから、世界一の強者である戦勝国史観と立場を異にし、被害を受けた人の人権も守るのは当然の義務です。
特に、弁護士ら法曹三職が独占する裁判規範である「法律」は、「国家権力による強制力を伴う唯一の社会規範」、つまり国家権力そのものです。
しかし現実にはこの法曹国家権力が、気に入らない市民の人権は無視し、踏みにじっている。それが日弁連の正体なのです。
特に問題なのは、各弁護士が、日弁連の方針をそれこそ「忖度(そんたく)して」、弱者の人権を守れない、という風潮です。これは非常に危険なファシズムの風潮です。
国家権力そのものでありながら、思想差別をする差別主義者でもあるのです。
まさにナチズムの継承者です。
これまでも戦勝国史観の下、敗戦国民の日本人の冤罪を煽り、世界中での日本人差別を広めてきた日弁連。
まさに「強きを助け、弱きをくじく」日弁連。
欧米由来の法律を必要以上に恐れているためか、弁護士や司法相手になると弱腰になる日本人が多すぎます。
このような醜悪なナチズムに対しては、国民が大規模な抗議運動を繰り返すべきです。
法律という国家権力による脅しに屈してはいけません。
「反権力」の精神で、日弁連という「日本のナチス」に立ち向かうべきです。
======================
【阿比留瑠比の極言御免】意見が異なる相手の人権には背を向ける日弁連のご都合主義
http://www.sankei.com/premium/news/170406/prm1704060004-n1.html
>3年前に福岡市在住の産婦人科医、天児都(あまこ・くに)さんを取材した際、こんな弁護士の背信行為について聞いた。
>天児さんは父で同じく産婦人科医だった麻生徹男氏が、陸軍軍医少尉として中国戦線で慰安婦の検診を行っていたことから、自身も慰安婦問題に関し調査、研究をしてきた。
>ある時、オーストラリア人ジャーナリスト、ジョージ・ヒックスの著書『慰安婦』を読むと、父について「慰安所の提唱者」などとデタラメな記述が目立った。さらに、父が撮った写真を無断掲載していたため、抗議の手紙を出したがなしのつぶてだった。
>そこで天児さんが法的手段に訴えることを考えて弁護士に相談したところ、次のような理由で断られた。
>「日弁連は、あなたと慰安婦問題に関する立場が違うから弁護できない」
>歴史観や政治的主張が相いれない人の弁護は、やらないというのである。日頃から人権擁護を高らかに掲げ、被害者の味方顔をしながら、意見や見方が異なる相手の人権には途端に鈍感となるご都合主義が、左派メディアに似ている。
>確かに日弁連はこれまで何度も、慰安婦問題にかかわる声明を出してきた。
>22年12月には大韓弁護士協会と連名で、慰安婦問題を教育、広報などを通じて社会にさらに広めるよう配慮すべきだと求めるなどの提言を出している。
>天児さんの相談を受けた弁護士は、こうした日弁連の考え方に従って依頼を拒否したわけだろう。ならば、慰安婦を「性的奴隷」「強制」と決め付けた日弁連の声明は正しいのか。逆にこうした主張は根拠のない誤りであることが、現在では常識となっている。
>大分県の弁護士、古庄玄知氏は26年10月、自身の法律事務所ホームページで、日弁連の姿勢に対する朝日新聞の一連の慰安婦誤報の影響を指摘した上で、こう手厳しく記している。
>「朝日新聞と同様に従軍慰安婦の問題を間違った形で国際世論にアピールし、日本の国益を貶めた組織があります。日弁連です」
>「日弁連は人権を擁護するということを標榜しながら結果的に日本国民全体の人権を侵害していたと言っても過言ではありません」
>こうした異様な日本の現状について、米カリフォルニア州弁護士のケント・ギルバート氏はこう述べる。
>「日弁連の実際の運営は左寄りの人が牛耳り、もはや政治団体に陥っている。何が異常かと言うと、日本の司法制度の中に日本をおとしめる団体があり、国連で日本をおとしめる活動をしていることだ」
>日弁連は現在、組織犯罪処罰法改正案(テロ等準備罪法案)の廃案に向けて、全力で取り組む方針なのだそうだ。現場の弁護士らが気の毒である。
========================
阿比留記者は「ご都合主義」と批判していますが、これはむしろ甘すぎる批判です。
ご都合主義などという次元ではありません。
日弁連のやっていることは、思想差別であり、思想弾圧です。まさに究極の差別主義者であり、人権弾圧主義者です。
つまり「日本のナチス」です。
そこをメディアも国民も徹底的に繰り返し繰り返し批判と抗議を続けるべきです。
かずさんのコメントです。
========================
人種や思想に関係なく弱者の人権を擁護しなければならないにも拘らず、戦勝国や隣国、そしてリベラルを自称するナチスの意向に従い、それらの意に反する日本人を、あらゆる手を使って片っ端から弾圧しようとする日本の自称メディアと法曹権力(司法)。
日本人を徹底的に差別し、日本人の人権を徹底的に弾圧する、日本の自称メディアと法曹権力。
ナチズム全開で異論や批判を排除し、市民の人権を弾圧し続けるメディア権力、法曹権力、そして学界。
人権や民主主義を重んじる我々市民は、リベラルナチズムに抵抗する運動を全国で繰り広げるべきです。
また阿比留さんを始めとする産経新聞の記者は、法曹権力やメディアを始めとするリベラルナチスを徹底的に批判すべきです。
「報道機関」「メディア」「ジャーナリズム」「反権力」を謳うのなら、この国を支配する闇の権力であり、市民の人権を弾圧し続けるリベラルナチスを批判する義務があります。
その最低限の義務すら果たそうとしない便所紙に、報道機関やメディアを名乗る資格はありません。
==========================
小野敏明さんのコメントも。
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私は左派・日本式リベラルの人たちの二重基準と、異なる意見・見方に対する徹底した不寛容に恐怖と倦怠を覚える者です。
思想や良心の自由を統制しようとしているのは、朝日新聞などのメディアの方ではないか。
(5日付産経朝刊政治面より)
https://www.facebook.com/rui.abiru/posts/1488874334490546
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日弁連が日本に住む人間の人権擁護をする弁護士の強制加入団体である以上、デマや冤罪で人権侵害を受けた人の人権を守るため、誰か弁護士を紹介するなどの努力が必要なはずです。
日弁連はあらゆる思想の弱者の人権を守らなければならない。
大量殺人犯の人権も守る訳ですから、世界一の強者である戦勝国史観と立場を異にし、被害を受けた人の人権も守るのは当然の義務です。
特に、弁護士ら法曹三職が独占する裁判規範である「法律」は、「国家権力による強制力を伴う唯一の社会規範」、つまり国家権力そのものです。
しかし現実にはこの法曹国家権力が、気に入らない市民の人権は無視し、踏みにじっている。それが日弁連の正体なのです。
特に問題なのは、各弁護士が、日弁連の方針をそれこそ「忖度(そんたく)して」、弱者の人権を守れない、という風潮です。これは非常に危険なファシズムの風潮です。
国家権力そのものでありながら、思想差別をする差別主義者でもあるのです。
まさにナチズムの継承者です。
これまでも戦勝国史観の下、敗戦国民の日本人の冤罪を煽り、世界中での日本人差別を広めてきた日弁連。
まさに「強きを助け、弱きをくじく」日弁連。
欧米由来の法律を必要以上に恐れているためか、弁護士や司法相手になると弱腰になる日本人が多すぎます。
このような醜悪なナチズムに対しては、国民が大規模な抗議運動を繰り返すべきです。
法律という国家権力による脅しに屈してはいけません。
「反権力」の精神で、日弁連という「日本のナチス」に立ち向かうべきです。
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【阿比留瑠比の極言御免】意見が異なる相手の人権には背を向ける日弁連のご都合主義
http://www.sankei.com/premium/news/170406/prm1704060004-n1.html
>3年前に福岡市在住の産婦人科医、天児都(あまこ・くに)さんを取材した際、こんな弁護士の背信行為について聞いた。
>天児さんは父で同じく産婦人科医だった麻生徹男氏が、陸軍軍医少尉として中国戦線で慰安婦の検診を行っていたことから、自身も慰安婦問題に関し調査、研究をしてきた。
>ある時、オーストラリア人ジャーナリスト、ジョージ・ヒックスの著書『慰安婦』を読むと、父について「慰安所の提唱者」などとデタラメな記述が目立った。さらに、父が撮った写真を無断掲載していたため、抗議の手紙を出したがなしのつぶてだった。
>そこで天児さんが法的手段に訴えることを考えて弁護士に相談したところ、次のような理由で断られた。
>「日弁連は、あなたと慰安婦問題に関する立場が違うから弁護できない」
>歴史観や政治的主張が相いれない人の弁護は、やらないというのである。日頃から人権擁護を高らかに掲げ、被害者の味方顔をしながら、意見や見方が異なる相手の人権には途端に鈍感となるご都合主義が、左派メディアに似ている。
>確かに日弁連はこれまで何度も、慰安婦問題にかかわる声明を出してきた。
>22年12月には大韓弁護士協会と連名で、慰安婦問題を教育、広報などを通じて社会にさらに広めるよう配慮すべきだと求めるなどの提言を出している。
>天児さんの相談を受けた弁護士は、こうした日弁連の考え方に従って依頼を拒否したわけだろう。ならば、慰安婦を「性的奴隷」「強制」と決め付けた日弁連の声明は正しいのか。逆にこうした主張は根拠のない誤りであることが、現在では常識となっている。
>大分県の弁護士、古庄玄知氏は26年10月、自身の法律事務所ホームページで、日弁連の姿勢に対する朝日新聞の一連の慰安婦誤報の影響を指摘した上で、こう手厳しく記している。
>「朝日新聞と同様に従軍慰安婦の問題を間違った形で国際世論にアピールし、日本の国益を貶めた組織があります。日弁連です」
>「日弁連は人権を擁護するということを標榜しながら結果的に日本国民全体の人権を侵害していたと言っても過言ではありません」
>こうした異様な日本の現状について、米カリフォルニア州弁護士のケント・ギルバート氏はこう述べる。
>「日弁連の実際の運営は左寄りの人が牛耳り、もはや政治団体に陥っている。何が異常かと言うと、日本の司法制度の中に日本をおとしめる団体があり、国連で日本をおとしめる活動をしていることだ」
>日弁連は現在、組織犯罪処罰法改正案(テロ等準備罪法案)の廃案に向けて、全力で取り組む方針なのだそうだ。現場の弁護士らが気の毒である。
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阿比留記者は「ご都合主義」と批判していますが、これはむしろ甘すぎる批判です。
ご都合主義などという次元ではありません。
日弁連のやっていることは、思想差別であり、思想弾圧です。まさに究極の差別主義者であり、人権弾圧主義者です。
つまり「日本のナチス」です。
そこをメディアも国民も徹底的に繰り返し繰り返し批判と抗議を続けるべきです。
かずさんのコメントです。
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人種や思想に関係なく弱者の人権を擁護しなければならないにも拘らず、戦勝国や隣国、そしてリベラルを自称するナチスの意向に従い、それらの意に反する日本人を、あらゆる手を使って片っ端から弾圧しようとする日本の自称メディアと法曹権力(司法)。
日本人を徹底的に差別し、日本人の人権を徹底的に弾圧する、日本の自称メディアと法曹権力。
ナチズム全開で異論や批判を排除し、市民の人権を弾圧し続けるメディア権力、法曹権力、そして学界。
人権や民主主義を重んじる我々市民は、リベラルナチズムに抵抗する運動を全国で繰り広げるべきです。
また阿比留さんを始めとする産経新聞の記者は、法曹権力やメディアを始めとするリベラルナチスを徹底的に批判すべきです。
「報道機関」「メディア」「ジャーナリズム」「反権力」を謳うのなら、この国を支配する闇の権力であり、市民の人権を弾圧し続けるリベラルナチスを批判する義務があります。
その最低限の義務すら果たそうとしない便所紙に、報道機関やメディアを名乗る資格はありません。
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小野敏明さんのコメントも。
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私は左派・日本式リベラルの人たちの二重基準と、異なる意見・見方に対する徹底した不寛容に恐怖と倦怠を覚える者です。
思想や良心の自由を統制しようとしているのは、朝日新聞などのメディアの方ではないか。
(5日付産経朝刊政治面より)
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