「死刑制度に反対している人は、何の落ち度もない遺族がどのように暮らしているか、考えたことはあるのでしょうか」
「日弁連は人権団体といわれているが、結局は加害者の人権しか守っていない。宣言案はとても容認できない」
ここまで明確に、最も弱者である被害者遺族から厳しい抗議の声が出ていることを、日弁連はまだ無視し続けるつもりなのか?
これは明確に日弁連が「人権弾圧組織」「弱者弾圧組織」であると宣言したということです。
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これは例の「SEALS」騒動と根は全く同じです。「マスコミのゴリ押しは信用しない」というのが、ネットからの批判の中心な訳です。それを認めたくないがために、批判する一般市民に当たり散らす現在のメディアの報道は、まさにファシズムそのものです。 . . . 本文を読む
サッカーでよく「中東の笛」と言われますが、またこのようなことが起きました。
日本人は、自分達の評判を守るために、選手を守らない。それどころか見捨てる。
そういう姿勢が選手に過大な負担をかけているということをまず反省すべきです。 . . . 本文を読む
子供の言論の自由・思想信条の自由を弾圧するのが「教育」な訳がありません。
学校の絶対権力者である教師による思想弾圧に苦しむ子供を助けようとする、政府の当然過ぎる呼びかけを、日本の絶対権力者である大メディア権力が潰そうとしています。 . . . 本文を読む
当ブログでは、朝日その他新聞やテレビ局のような、主に「一般国民を洗脳すること」を目的に巧妙な情報操作を繰り返す大手メディアを中心に批判しています。危険性が高いからこそ、それが真逆であり、嘘八百だということを示していきたいからです。
一方で、一般国民が読んだ瞬間に軽蔑するような幼稚な記載をしているものも存在します。そのうちの1つがリテラです。以前にも述べましたが、当ブログではリテラ(笑)と呼称します。 . . . 本文を読む
民進党の公式アカウントのスキャンダルを見て、私は「これは氷山の一角だろう。この数日息を潜めていたとしても、数日後からは必ず徐々に政治利用を狙う勢力が出てくるだろう」と思っていましたが、最初の大地震からわずか1週間しか経っていない現在で早くも、政治利用真っ盛りという卑劣で恐ろしい状況になっています。 . . . 本文を読む
最近、マスメディアがしきりに、「政府がメディアの報道の自由を委縮させてはならない!」という大キャンペーンを行っています。
どこをどう見ても委縮どころか増長しているようにしか見えませんが、なぜ彼らが「委縮」という用語をしきりに使いたがるかというと、それは彼らメディアこそが、国民の言論の自由を「委縮」させていることの裏返しです。
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慰安婦問題について、欧米のメディアが馬鹿の一つ覚えのように「性奴隷」などの的外れな用語を連発するトンデモ報道を繰り返していることに対して、保守派や右派の苛立ちが強くなり、安倍政権による日韓合意が原因の全てだと政府に八つ当たりする主張がよく見受けられますが、それは欧米人の潜在意識を全く理解できていない証拠です。
欧米人は中韓に騙されている訳でも、日本政府が認めたから言っているのでもなく、元々潜在的に日本人に対して根深い差別意識があるためにそのような報道を繰り返していることを、我々は理解する必要があります。 . . . 本文を読む