今週のトップガン厩舎は、東京と京都の2場で、
9頭が出走しました。
今週の結果
10/11(土)
東京7R 500万 ダ1400
フォーカライズ 6着
フォームの矯正中と言うことなので、いったい
どんな走り方をするのか?と思って注目していましたが、
私の目には、全く分かりませんでした(苦笑)
直線の入り口では、良い感じ。もしかしたら・・・と
思わせましたが、やはり休み明けが . . . 本文を読む
今日は、東京宝塚劇場 雪組公演
ショー
『ソロモンの指輪』
ミュージカル
『マリポーサの花』
を観に行きました。
今回は、いつもと違う感じの公演パターンで、
ちょっとだけ驚きましたが、最終的にはそんなに
大きな違和感はありませんでした(苦笑)
競馬の世界も同じですが、宝塚も年々新しいスターが
育っています。でもTOPスターへの道程は厳しくて、
夢破れて引退の道をたどるスターさんもたくさん . . . 本文を読む
昨日、キャロットクラブから結果通知が届いて、
今年も無事に新愛馬が誕生しました。
注目の抽選結果は、5勝4敗。
ちょっと微妙な結果でしたが・・・、大人気(苦笑)の厳しい
応募状況の中で、1つでも勝ち越せたのは良かったです。
うちは、結局14頭に応募して、10頭に出資できる
ことになりました。
結果発表
まず、母親に出資していた2頭。
これは、予算段階から全て別枠だったので、
すんなり決まっ . . . 本文を読む
今週のトップガン厩舎は、東京と京都の2場で、
9頭が出走します。
10月は、2歳馬のデビューラッシュを予定している
のですが、今週、早速3頭の2歳馬がデビューします。
今週の出走
10/11(土)
東京7R 500万 ダ1400
フォーカライズ 丸田
前走が謎の完敗でしたが、その後も順調さを欠いて、
ちょっと不安な状態が続いています。
レースを使いながら、走り方を矯正して . . . 本文を読む
東京TCの2008年度1歳募集馬の中で、
1番気になっているアドヴァーシティの07の
育成牧場が、社台ファームに決定しました。
TOPの写真の仔がアドヴァーシティの07
(写真提供:東京TC)
父:Dynaformer
母:アドヴァーシティ(母父:Seeking the Gold)
鹿毛の1歳牡馬です。
入厩予定先は、栗東の角居厩舎
この仔に限らず、東京TCの馬は、まだそんなに売れて
いま . . . 本文を読む
トップガン厩舎の2歳牝馬、ルークラッドの
入厩予定が発表されました。
TOPの写真の仔がルークラッド
今年の夏に社台Fで会ってきたときの写真です。
父:スペシャルウィーク
母:コールミーラヴ(母父:ゴールデンフェザント)
芦毛の2歳牝馬です。
クラブからの近況報告によると
直線ダートコースで17-15、直線ウッドコースで
終い3ハロン15-15を行っている。12日に美浦入厩予定。
「しっ . . . 本文を読む
トップガン厩舎の2歳牡馬、スペシャルシンガーが
山元に移動することになりました。
これで、デビューに向けて1歩前進です。
TOPの写真の仔がスペシャルシンガー
今年の夏に、社台Fで会ったときの写真です。
父:スペシャルウィーク
母:シングライクトーク(母父:ノーザンテースト)
栗毛の牡馬です。
10/3のコメントでは、
「常歩4000m、ダク1200mと周回コースで普通キャンター
1200m . . . 本文を読む
今週のトップガン厩舎は、札幌・阪神の
2場で6頭が出走しました。
そして、日曜日の阪神6Rに出走したベンティスカ
が1番人気に応えて勝ってくれました。
屈腱炎で1年近く休養した後、復帰2戦目での
勝利なので、非常に嬉しいです!
TOPの写真の仔が、ベンティスカ
(写真提供:キャロットクラブ)
父:クロフネ
母:フィールドサンデー(母父:サンデーサイレンス)
芦毛の4歳牡馬です。
これからも順調 . . . 本文を読む
キャロットの申し込みが終了し、抽選結果を待って
いる段階なので、ちょうどカタログが届いている
セゾン&ラフィアンの2次募集馬を見てみました。
セゾンは、1次募集の馬が全く売れていないことも
あって(本当の理由はわかりませんが)、2次の
募集馬は、5頭。(非常に少ないです。)
一方のラフィアンの方は、例年並に21頭。
でもさすがに、ロージズインメイの産駒は、募集されて
いません。
セゾンは、1 . . . 本文を読む
トップガン厩舎の2歳牝馬、クリンゲルベルガー
が、明日(10/4)栗東に入厩することに
なりました。(予定です。)
TOPの写真の仔が、クリンゲルベルガー
今年の夏にNF空港で、会ってきたときの写真です。
父:スウェプトオーヴァーボード
母:ダイイチリカー(母父:リアルシャダイ)
芦毛の2歳牝馬です。
春先には、早期入厩の話が進んでいたのですが、
調教中に股関節を痛めてしまい、休養していた . . . 本文を読む