今年の競馬は、残すところあと2ヶ月になりましたが、
トップガン厩舎のキャロットクラブの愛馬の大不振が
続いています・・・。
今まで支えてきてくれたベテラン馬の引退もあったので、
ある程度苦しい展開は予想していましたが、ここまで厳
しい状況になるとは思っていませんでした。
10月の競馬終了時点でのキャロットクラブの愛馬の
勝ち星は『5勝』です。
過去5年の成績を簡単にまとめてみると
2010年 :22勝
2011年 :15勝
2012年 :16勝
2013年 :12勝
2014年 : 5勝(10月終了時点)
現役馬の頭数が毎年一定ではないので、単純な比較は
出来ませんが、2010年をピークにほぼ右肩下がり
の状況が続いています。
中でも今年の成績が非常に悪いので・・・、何とか巻き返
してほしいのですが、私たちは、応援する以外には何も
出来ません・・・。
今年の成績の悪さには、本来1番元気で頑張ってくれる
はずの現4歳世代の不振が大きく影響しています。
この世代の現役馬は6頭。(10月終了時点での成績)
①ヴァーティカルサン 1勝
②エピファネイア 0勝
③ブロードソード 0勝(脚元の治療で休養中)
④スノーストーム 0勝
⑤コメットシーカー 0勝(脚元の治療で休養中)
⑥ピュクシス 0勝
毎年1月に、机上での目論見を基に、いろいろな目標を
立てているのですが、10月が終了した時点でのこの6頭
の勝ち星のトータルが“1勝”と言うのは大きな誤算でした。
(1月にヴァーティカルサンが挙げた1勝のみ)
これでは勢いもつきませんし、現状はかなり苦しいですが、
残り2ヶ月の間に、出走が可能な4頭が、どれだけ挽回して
くれるのかに注目したいと思っています。
(今までの分をまとめて取り返してほしいです)
もちろん、他の世代の愛馬たちにも頑張ってもらわなければ
困ってしまうので、今年の終了時点での勝ち星が『10』に
なるような頑張りを期待しています。(目標は大きく)
10月までが5勝だったので、残り2ヶ月で5勝(以上)は
非常に高いハードルですが、最後まで諦めずに応援を続けます。
ポイントは、4歳世代の逆襲と2歳世代の奮起だと思います。
トップガン厩舎のキャロットクラブの愛馬の大不振が
続いています・・・。
今まで支えてきてくれたベテラン馬の引退もあったので、
ある程度苦しい展開は予想していましたが、ここまで厳
しい状況になるとは思っていませんでした。
10月の競馬終了時点でのキャロットクラブの愛馬の
勝ち星は『5勝』です。
過去5年の成績を簡単にまとめてみると
2010年 :22勝
2011年 :15勝
2012年 :16勝
2013年 :12勝
2014年 : 5勝(10月終了時点)
現役馬の頭数が毎年一定ではないので、単純な比較は
出来ませんが、2010年をピークにほぼ右肩下がり
の状況が続いています。
中でも今年の成績が非常に悪いので・・・、何とか巻き返
してほしいのですが、私たちは、応援する以外には何も
出来ません・・・。
今年の成績の悪さには、本来1番元気で頑張ってくれる
はずの現4歳世代の不振が大きく影響しています。
この世代の現役馬は6頭。(10月終了時点での成績)
①ヴァーティカルサン 1勝
②エピファネイア 0勝
③ブロードソード 0勝(脚元の治療で休養中)
④スノーストーム 0勝
⑤コメットシーカー 0勝(脚元の治療で休養中)
⑥ピュクシス 0勝
毎年1月に、机上での目論見を基に、いろいろな目標を
立てているのですが、10月が終了した時点でのこの6頭
の勝ち星のトータルが“1勝”と言うのは大きな誤算でした。
(1月にヴァーティカルサンが挙げた1勝のみ)
これでは勢いもつきませんし、現状はかなり苦しいですが、
残り2ヶ月の間に、出走が可能な4頭が、どれだけ挽回して
くれるのかに注目したいと思っています。
(今までの分をまとめて取り返してほしいです)
もちろん、他の世代の愛馬たちにも頑張ってもらわなければ
困ってしまうので、今年の終了時点での勝ち星が『10』に
なるような頑張りを期待しています。(目標は大きく)
10月までが5勝だったので、残り2ヶ月で5勝(以上)は
非常に高いハードルですが、最後まで諦めずに応援を続けます。
ポイントは、4歳世代の逆襲と2歳世代の奮起だと思います。
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