最近、山で足が攣ることがある。
そのことを医師である山友に相談したら、早速、アドバイスをくれた。
それが、早いのなんのって・・・。
それも、その医師は京都に住んでいるのに・・・。
それに、今は、私の足に構っていられないほどの用を抱えているのに・・・。
いつも、自分のことは後回しで他人のことを心配してくれる。
医師の仕事もそうだが、他にラグビーのスポーツドクターや
監察医もやっている。
いつ休まれているのか・・・。頭が下がる。
色んなことを相談できる友が、山友だということも心強い！
友と呼ぶにはちょっとおこがましい気もするが・・・。
まあ、いいか。だって、友達だもんね！！ 年齢差はあるが、お許しを
これからも、末永くよろしくお願いします。
明後日からの北アの山旅に、今回のアドバイスを実行します。
でも、台風が影響なくてよかった！
