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テーブルのたのしみ

くらしのたのしみのスタッフブログ。大のパン好き。そして器好き。
主に都内パン情報やテーブルを彩る楽しみをご紹介します。

お招きにあずかりまして

2016-10-20 | つれづれ


先日、ひょんなことからお招きにあずかった、赤坂迎賓館。



都会のど真ん中に突如として緑の空間が広がり、ここだけ空氣が違う感じがします。

私は偶然にも中学、高校、大学と、
この近辺の学校に通っていたのですが、
迎賓館は近くて遠い場所。
入りたくても入れない空間として、とても憧れが強いものでした。



通学路にやたらと警察の方がいらっしゃるなぁと思ったら、
どうやら国賓がいらっしゃってるようだという噂を耳にしたり。



こっそり門扉の合間から奥にそびえる迎賓館を盗み見てみたりして。


数年前、「ブラタモリ」で、タモリさんが迎賓館を訪れていらして、
うらやましいなぁと指をくわえて観ておりました。


そんな憧れの赤坂迎賓館にお招きにあずかるなんて、
私も齢40目前にして、国賓、公賓として認められたということでしょうか?


…というのは嘘でして、
夏休み特別企画として、
8月4日から10月5日まで、本館と主庭が、事前の予約なしで、入場できるようになっておりました。(*^^*)


通常だったらネットで申し込みをしたり、整理券を求めて並ばなくてはいけないのですが、
それが不要とのこと。

もう数十年前のことですが、その頃はネットで申し込みなどということもできず、
おハガキで申し込みをしたことがありました。
確か、その当時は年に数日のみ公開日が決まっていて、
ハガキで抽選に当たれば見学できるというような形式ではなかったかな?と記憶しております。
(記憶違いでしたらすみません)

母が行きたがっていたので、2人でハガキ申し込みをしたものの、
抽選ではずれてしまい、

「噂どおり倍率高いんだねぇ」

と、残念がったことを思いだしました。

そんな迎賓館を見学できるという、このチャンスを逃すまいと、
喜び勇んで伺いました。^^



説明によりますと赤坂迎賓館は

「外国の元首や首相など国の賓客に対して、宿泊その他の接遇を行うために設けられた迎賓施設」。
紀州徳川家の江戸中屋敷があった敷地の一部に明治42年に東宮御所として建設されたものだそうです。
片山東熊という建築家の指揮のもとに当時の一流建築家や美術工芸家が集結し作られた、
「日本における唯一のネオ・バロック様式の洋風宮殿建築」です。

(館内は撮影禁止のため、外観、お庭のみのお写真になってしまい、申しわけありません。)

内部は政府インターネットテレビでご覧いただけるようです。
こちらの方が詳しく、とてもわかりやすいので、ご興味があればぜひ☆

うらにはこんな噴水もあったりして。



こっそり門扉から盗み見をするぐらいではわかりませんでした。

正面の屋根には何故か、カブト?甲冑??



ん?
こちらは果物?



そして、「桐のご紋」も。

建物の内部、お外にも「菊の御紋」と「桐の御紋」があちこちに見られました。
建物の内部にいらっしゃる気さくな警備員のおじさまに

「お部屋には菊の御紋があったりするから、探してごらん」

と教えていただいたので、
各お部屋に入るたびに、菊の御紋をさがしてみました。(^_-)

お部屋の中にはボランティアスタッフの方もいらして、
質問をすると色々教えてくださいます。

探してもどうしてもみつからないときは

「菊の御紋があるとうかがったのですが…」

とズルしてうかがってしまいましたが、

「えっ?
菊の御紋?
そんなの考えたことも探したこともないなぁ」

あれれ?そうなんだぁ(笑)

結局答えがみつからないお部屋もありました。


事前申込不要、整理券不要の夏休み特別企画ではなくとも、
昔と違って、2016年4月19日より通年公開されるようになった赤坂迎賓館。
(事前申し込み、もしくは先着順の当日申込が必要です。また来賓があるときは見学できません。)


本当はこのほかに和風様式の別館(遊心亭)もあるようですが、
そちらは夏休み特別企画のときでもそうでないときも、
いつでも事前の申し込みが必要のよう。
私は頑張るも、はずれてしまいました。

(こちらも政府インターネットテレビでご覧いただけます☆)

ママを連れてきてあげたかったなぁ。
いや、私と一緒にこっそり来ていたかな☆
なんなら、彼女は1人でこっそり、遊心亭にも行ってるかもしれません(^_-)。

9月か10月か…?

2016-09-23 | つれづれ


「お月見って9月でしたっけ?」

9月じゃない?
いや、10月だったような…

そんなスタッフさんとの会話から、
お月見について考えてみました。

私は…

実はお恥ずかしながら、
今まで、お月見という行事を遂行したことがありません。
幼い時の記憶にも、お月見団子を作ったことも食べたこともなくて、
うちでお月見をした覚えはありません。

お月見といえば、昔話で見たようなイラスト、
三方に並べられたお月見団子とススキ、うさぎさんとお月さまというイメージ。

あのお団子ってどんな味がするのかしら?
中にあんこが入っていたりするのかなぁ?
というか、どうやって食べるんだろう?

ん?
そもそもお月見ってなんだろう?

むくむくと疑問が湧きあがり、
これは検索するしかありません。
(というか、食いしん坊の私としては、ほとんどお月見団子に対する興味ですが。笑)


お月見は、
秋の、空気が澄んだ時季に見える、美しい月を愛でる「中秋節」という中国の習慣と、
秋の実りに感謝するという習慣が融合した行事のようです。

旧暦でいう8月15日(その年によってことなりますが、今年2016年は9月15日)の十五夜と、
旧暦9月13日(今年2016年は10月13日)の十三夜の、
もっとも美しい月を愛でながら、
秋の実りに感謝をし、また今後の豊作を祈願してお月さまにお供えをするという行事のようです。

十五夜と十三夜の片っぽのお月さましか拝まないことを「片見月」といって、
あまり縁起がよくないとされているようなので、
結果としてはお月見は9月と10月の両方というのが正解でした。

その時の収穫物によって、
9月の十五夜は別名「芋名月」、
10月の十三夜は「栗名月」「豆名月」と言われているそう。



十三夜はこんな感じでしょうか?
毬栗や、おまめをお供えして。


ススキは月の神様の依代。
また、稲穂の代わりで、お米の豊作を願ってということもあるようです。


そして、私にとって肝心のお月見団子にかんして。(*^^*)
十五夜には15個か、5個、
十三夜には13個か、3個をお供えするものだそうです。

本物の月見団子というものを食べたことのない私は
和菓子屋さんのお月見団子を。

1個のお団子の大きさは、十五夜にちなんで1.5寸(4.5㎝)というから、
かなり大きめ。
そして、形はまん丸ではなく、おまんじゅうのようにちょっと潰れています。
まん丸のお団子を三方にお供えするのは、
お葬式の時のお供えの「枕団子」になってしまうため、
お月見のお団子はまん丸ではないのだそうです。
丸く作って、収穫への感謝の思いをこめて、ちょっと潰すのだとか。
よく見るお月見のイラストだとまん丸だったので、
まん丸なのだと勝手に思い込んでいました。
そうじゃないのですね。

そして、地域によってお月見団子は違うようで、
あんこがのっているタイプ、しずくの形をしたもの、俵形など色々あるようです。


さて、お味に関して。
私がいただいた和菓子屋さんのお月見団子はかなり弾力のあるお団子。
みたらしあんを、別につけてくださり、
食べる時にはこちらのあんをつけていただくとのこと。
つまりは大きいみたらし団子をいただくかんじ。
小さい時からみたらし団子は大好物。
こんなに美味しいお団子が毎年、(それも9月と10月の2回も!)
たんまりと食べられるのなら、
お月見をしない手はありません。(笑)


ということで、今年のお月見。

十五夜のメニューはこんな感じに



秋の味覚を中心にしたメニューにしてみました。
さんま、きのこ、そして、「芋名月」だけに、おいもも。

十三夜は「栗名月」だし、栗ご飯にしてみようかな。

お月見団子、ものすごくおいしいのですが、
101歳の祖母にはちょっと危険なので食べてもらうことはできず。
そして、家族も、もう飽きてしまった様子。

嬉しいことに、私が独り占めしています。
十三夜が終わる頃には、
私もまんまるお月さまになってしまいそうです。(^_-)

新潟で

2016-08-17 | つれづれ


いつもながらですが、
夏休みに姉家族の旅に1泊同行させてもらいました。

通常だと姉達の帰省の途中におち合い、
1〜2泊おじゃまさせてもらうことが多いのですが、
今回は新潟行きの道中も同行させてもらいました。

とにかく渋滞で、なかなか先に進めず。
チェックイン開始時間頃到着のつもりでいたのですが、
お宿に着いたのは17時過ぎ。
長旅の車の運転をしてくれた義兄に感謝です。

詳細は姉のブログに書かれておりますが、
お宿は姉が予約してくれたお部屋で、
赤ちゃんが一緒でも気兼ねなく楽しめる、素敵な作りになっておりました。

以前、姉達の旅行に参加させてもらったときのこと。

温泉に入ったあと、お宿の浴衣を着ている私達をみて、
自分も着たいと言い出した姪っ子ちゃん。

子供用の浴衣はないので、
バスタオルを浴衣に見立てて着せてあげたことがありました。



(余談ですが、このお写真、私と姉には
「マーメイドちゃん☆」だったのですが、
うちの父には「こけし人形」だそうです)

そのことをふと思い出し、
姪っ子ちゃん用に甚平さんを持って行くことにしました。

…ですが、

さすがは超一流のお宿。
子供用の浴衣も用意があり、
サイズも2種取り揃えてあるなど、サービスのゆき届き加減がさすがです。
私も見習わなくては…。

と、そんなこんなで姪っ子ちゃんの浴衣も用意があったものの、
姉達が氣を遣ってくれ、

「寝るときは浴衣じゃはだけちゃうからね」

と、パジャマとして着せてくれました。




私が買った洋服を着ている時には



「これ、しゅりちがくれたのよ♪」

と、毎回しっかり報告をしてくれる姪っ子ちゃん。
一緒に旅行をして、その理由がわかりました。

お洋服を着せる時に、姉夫婦は

「しゅりちが買ってくれたお洋服着ようか」

と、何度も話しながら、着せてくれているのです。
だから、いっつも報告してくれるのね(笑)^^。


日に日に大きくなり、成長著しい姪っ子ちゃん。

前に買ったお洋服がもう小さくなってきているよう。
前聞いたサイズより大きいサイズか…

そろそろ、

「これ、しゅりちがくれたあたらしいのよ」

と姪っ子ちゃんに言われたいかもと思ってしまいました。

変身願望?

2016-08-08 | つれづれ


私には変身願望があります。

「そういえば、学生時代、夏休みがあけたら『しゅりちゃん、変わったね!』と言われたい!ってよく言ってたよね」

とは親友Rの話。

変身願望はあるものの、根がくそ真面目で、かなりの小心者の性格のため、
夏休みに海外一人旅にでるというような冒険もできず、
せめて髪型を変えるとか(元がショートカットなので、印象はほとんど変わらず…)、
1~2キロというダイエットに成功するというぐらいのちいさなちいさな変化しかかなえられず、
結局誰にも気づかれずに終わってしまうのです。


そっか、いっつも夏になると何か変えたいとか、変わりたいとか思うのか…。


先日、ふと

「(私がいつも同じようなものばかり作っているので)
家族はいつも同じような味付けのものばかり食べていて、なんだかかわいそうだなぁ…」

と思ってみました…。

毎年恒例の、「夏の変わりたい願望」でしょうか?


そこで、

よし!新しいレシピ本を買ってみよう!

ということで買ったのが最初のお写真の本たち。

せっかく行事のことを学ぼうとしているのだから、
季節感を感じるお食事にしていきたいなぁということで選んだわけですが、
全部、分とく山の野崎洋光さんの本ばかりです。

どれも、見た目も美しく、奇をてらったところもなく、読み物としても面白い本ばかりでした。
(とはいえ、7冊はちょっと大人買いし過ぎのように思います…)


あれ…?
ちょっとまって。

全部、野崎洋光さんの本、ってことは…。

…結局、今までと全く変わらないじゃん…。

以前のブログで紹介をさせていただきましたが、私の所蔵レシピ本はほとんど野崎さんの本ばかりなのです)


今回購入したレシピ本で作ったこちらも、見た目的には似たようなものを作ったことがあったような…?




…。


そ、そうだ!!

じゃあ、くらしのたのしみの、スーパー主婦の皆様に、
私でもできる簡単に作れるおススメレシピを教えてもらおう!

ということで教えて頂いたレシピで作ったのがこちら。

きゅうりとたくあんのサラダ



(「胡瓜と大葉と沢庵のサラダ」を教えて頂いたのですが、
材料はおうちにあるものでちょっと変えております)
調味料は不要で、たくあんとちくわのうまみでとてもおいしくいただけます。


そして、後日、他のスタッフさんにも、
スタッフさんの旦那さんの大好物という「チキンの照り焼き」も教えていただきました。



立派な洋食メニューに変身☆
千切りと言えばキャベツしか思い浮かばなかったのですが、
レタスを千切りにするという発想も私にはとても新鮮でした。




和食ばかり作っている私が今まで作っていた「鶏の照り焼き」はこんな感じ。
地味な定食屋さんのようです。



チキンの照り焼きで、

「今日はナイフとフォークなんだね」

と言われたということは、いつもと違う変化(変身?)には若干氣づいてもらえたようです。^^



なにかを変えたい願望は他にも派生していて、ものすごく久々にCDも買ってみました。
とにかくテンションが上がる曲がききたいなぁと
大好きなエアロビでよくかかっているCDを探して買ってみることにしました。

エアロビ中にそのCDがかかるとものすごくテンションが上がり、
ノリノリでダンスできるので思わず買ってしまったのですが…。

これは失敗…。

おうちで聞くにはあまりにもテンションが高すぎました…。
(エアロビ用にわざとビートを聞かせて、テンポアップさせたアレンジを加えているのだそうです)

そりゃそうよね…。
ごはん作りながら踊るわけじゃないし…。
おうち向きなわけないですよね…。


…私は夏になると、暑さでもろもろ判断力が鈍るのかもしれません…。

7月は

2016-07-15 | つれづれ


7月は行事が盛りだくさん。

今まではなんとなくやり過ごしていた行事も、
去年ぐらいから、ちょっと季節を意識するようになりました。

7月の行事といえば、まずは七夕。
七夕で思いつくのは織姫と彦星の恋物語。

えっと、
そもそもなんで2人は離ればなれになっちゃったんだっけ?

小さな頃に教えてもらったお話はことごとく忘れてしまっている私。
さっそくネットで検索してみることに。
簡単にまとめてしまうと、このようなお話のようです。

織姫は機織りの技術に長け、素敵な織物をつくっては父である天帝を喜ばせていました。
一生懸命お仕事に明け暮れる織姫を思い、
天帝は娘の結婚相手として、働き者の牛使いの彦星をみつけます。
そして、めでたく2人は結婚することになりました。
しかし、結婚すると、ふたりはお互いのことが好きすぎて、
全く働かなくなってしまいました。
それに怒った天帝は、天の川で2人を離ればなれにしてしまいます。
しかし、悲しみに明け暮れる2人を不憫に思い、
年に一度の再会を許すことにしました。
それが7月7日の七夕なのです。

ん?なんだ?なんだ???
すべてはお父さんである天帝に運命を弄ばれてる感が
ハンパないではないですか…。
ロマンチックなお話なのか、氣まぐれなお父さんに振り回されるお話なのか、
なんだかよくわからないなぁと思いつつ、
とりあえずは七夕の行事を楽しむことにします(笑)。

七夕の由来は先ほどの織姫と彦星の伝説の他にも色々あるよう。

日本ではお盆を迎えるにあたって、祖霊を迎えるために、
旧暦の7月7日に乙女が川で穢れをはらい、
水辺の機屋にこもってご先祖様にお供えする機を織るという、
「棚機(たなばた)」の風習があり、それも関係しているようです。

また、7月は夏の収穫期。
畑作である麦の収穫時期にあたるので、夏の実りに感謝する日でもあります。
その意味で、七夕には麦をいただくのがよいとされています。



我が家でも七夕にはひやむぎをいただきました。
麦ということで、ビールをいただくのでも、小麦粉を使ったケーキをいただくのでも☆



先日買った安齋新さん、厚子さんの器をつかって、冬瓜を。
こちらの器を初めて見たとき、わたしはなぜか朝顔を思い浮かべました。

朝顔は別名、「牽牛花(けんぎゅうか)」。

牛使いである、彦星にちなんで、

七夕にはこのうつわを使おう☆

と思ったのですが、
おそらく、こちらのうつわで朝顔を思い浮かべる人は私だけかもしれません…(笑)。

空をイメージしたブルーのクロスと、人参の小さなお星様あしらってみましたが、
ちょっとやりすぎたかな…
子供っぽい印象の一皿になってしまいました…。

五色を意識して、冬瓜は青(緑)のはずでしたが、
どう見ても白ですね…。黒はしめじ。
赤は、タコの柔らか煮。



大好きな野崎洋光さんの圧力鍋のレシピ本の作り方だと、
本当に3分で柔らかくふんわりと出来上がるのです♪

食べることばっかり考えて、短冊に願い事を書くのを忘れてしまいました。
来年はちゃんとお願い忘れないようにしたいと思います…。


そして、七夕が終わると間もなくお盆がやってきます。
東京のお盆は7月。
七夕で夏の収穫の感謝としてお供えしていたきゅうりとナスを使って、
精霊馬を作るのだそうです。そういう流れがあったとは知りませんでした。

今年も7月13日に家族で集まってお迎え火を焚きました。

私にとって、お盆はご先祖様と共に、母を迎える嬉しい行事。
とても大切で、好きな行事のひとつです。
何よりの私の楽しみはみんなでごはん。



言い訳ですが、平日の夜の集まりだったので、
大したものは用意できず…。そしてうつわ合わせもいい加減です…。
(ま、休日だって大したもの用意できないんですけどね。笑)

直会(神人共食)という考え方から、
きゅうりはいただきたいなぁと思ったわけですが、
きゅうりということで思い浮かんだメニューは「棒棒鶏」。
それぐらいしか思い浮かばない私の発想力の乏しさよ…。

姉が写真を撮ろうとすると、



「ママ、しゃしんとらないで!」

の意思表示が…

姪っ子ちゃん用のちいさなお膳をみて

「かーいい(かわいい)ね☆」

と喜んでくれたものの、
実際はあまり食べてくれませんでした…。
姪っ子ちゃんに食べてほしくて、
姪っ子ちゃんが食べられるメニューにしたのになぁ…。
まぁ、そんなもんですね。
かわいいと言ってもらえただけでもよしとします…。


話は変わりますが、7月はくらしのたのしみでもキャンペーンが盛りだくさんです。

2016年春もネットショップ大賞をいただくことができました。
これもひとえに皆様のおかげです。
いつもあたたかいメッセージをありがとうございます。(*^^*)
これからも皆様に愛されるショップでいられるように、精進してまいります。
感謝の氣持ちをこめたダブルポイントキャンペーンは18日までです。
また夏のアイテム限定でクーポンをお使いいただけるキャンペーンは7月31日まで。
よろしければこの機会にぜひ☆