テーブルのたのしみ

くらしのたのしみのスタッフブログ。大のパン好き。そして器好き。
主に都内パン情報やテーブルを彩る楽しみをご紹介します。

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2020年も

2020-02-11 | たべもの


2020年になりましたね。

年に2〜3回しか更新してない私のブログ…。
今更ながら、恒例の今年のおせち、です。

(えっと、
もうバレンタインですけど…)

全く変わりばえはしないですが。

めんどくさくもあり、
でも、私にとっては意外と楽しい毎年の恒例行事。

今年は大好きな升たかさんのうつわを中央に配してみました。

升さんのうつわは、
それがあるだけで食卓が一瞬でぱっと華やぐという魅力的なアイテム。
ハレの日には特に使いたくなる、
ウキウキワクワクするアイテムです☆



実はこのうつわ、
一度は諦めたものの、
ひょんなことから再会を果たし、
結局我が家にお迎えできることになったという、
嬉しいご縁をいただいた思い入れの深いうつわ。

今年も沢山の素敵なご縁がつながりますようにという願いを込めて☆


さて、話は変わって。

去年の秋口のことです。

明らかに…

いや、確実に…
絶対に…

ダンスのし過ぎだと思います…
それ以外の理由は見つかりません…

膝を痛めました…

膝が曲がらなくなり、正座ができなくなり、
お茶のお稽古や、他の和のお稽古ごとが一切できなくなりました。
毎日の通勤の自転車が漕げないくらい膝に水がたまり、
動きが鈍くなり、
そのうち、腰痛も始まってしまいました…

ダンスの発表会、年末に向けて4つも控えているのにどうしよう…

整形外科に行くも、
それは加齢による膝の骨のすり減りなので、安静にしろと…。

整骨院に行くも、
マッサージで一時的によくなったような、ならないような…。

発表会が近づくにつれ、
思いっきり動かしたいのに、
練習しなきゃいけないのに、
痛くて動かせない…。

自分の身体にもどかしさを感じておりました。

もどかしがって、落ち込んでいたら、

「ちえちゃんとこいけば?」

と、姉。

ん???
あ、そっか!!

大切なこと、忘れてました…。
そっか、ちえちゃんだわ。

ちえちゃんとは、姉の親友で、
ボディトークの上級施術師の資格をお持ちのボディトーカー。

かなり多忙な時間をぬって、
すぐにセッションの時間をとってくれました。

セッション後、

あれ?
あれれ?

ちえちゃんのセッションルームまでは駅からてくてくと、
通常の人なら10分ちょっと歩く距離なのですが、
膝が痛い私、行きは足をひきづりながら、
20〜30分かかってやっとたどり着いたのですが、
帰りはすっと歩ける!!

なんだ、なんだ!!
早くくればよかった!!!
ボディートークの素晴らしさを改めて体感したのでした。

それゆえに…
早速ボディートークアクセスセミナーを受講してきました。



これは、1日の受講で、誰もが、手軽に、
ボディートークのケアを習得できるようにプログラムされたコース。
これが出来るようになると、簡単なセルフメンテナンスが可能とのこと。

言わずもがな、ですが、
私は尾崎千恵さんがセミナー講師をされる日に
参加させていただきました。

千恵さんの講義はとてもわかりやすく、
所々、例えや症例を織り混ぜてくれるので、
9時〜17時までという1日の講座もあっという間でした。
ご興味のおありの方はぜひ!!


そして、私は、そのご縁で、
今は千恵さんの旦那さまのKIメソッドという、
運動療法に通い始めることに。

これで私のダンスのパフォーマンスが向上してくれることを願いつつ…☆

これも升さんの器がつないでくれた、ご縁(?)だったりして


さて、これも私にとっては恒例の年賀状。
今年はこんな感じ。



歌川広重の作品に「猫の鰹節渡り」というものがあって、
それは、当時人氣だった「乱杭渡り」という大道芸を
パロディにしたものだそうです。

猫は大好物の鰹節を渡っているのだとしたら、
じゃあネズミさんには、ネズミさんの大好物の(と思われる?)
チーズを渡ってもらうことにしようと。

「ネズミのチーズ渡り」とも言いましょうか…、ね(笑)


そんなことは誰もわからないと思います…。
はい、今年も完全に私のただの自己満足でした!

2020年もどうぞよろしくお願いします☆
皆様の御多幸を心より願っております。

旧日向別邸 in熱海

2019-06-07 | つれづれ



平成のうちにやり残していたこと、
やっておきたいことのひとつに
ブログの更新ということがありました。

このまま新時代を迎えるわけにはいかないわ!!

と、ずっと書き留めてはいたのです…。
が…。
この、マイペースでずぼらな私のことです…。

文章半ばで、そのまま放置…。
完全に、機を逃し、
新元号にもなり、
情報としてもなんの意味もなくなってしまったので、
この内容はお蔵入りに…

と思っておりました。

が…

途中まで文章にしたのに非常にもったいないなという私の勝手な都合と、
やっぱりご紹介はさせていただきたいかも…と思ったので、
今さらながらアップをさせていただくことにしてしまいました。

(先日は5か月ぶりにもかかわらず、
しれっとパン屋さん情報のブログを更新してみたりして…)

今さらなのですが、本当にすみません…。



ずっと観に行きたいな、と思っていました。
でも、事前予約が必要なのと、
ちょっとばかり遠いので、
なかなか行けずにおりました。




駅からてくてく歩いて、
こんな坂道をくだってひっそりたたずんでいるおうち。

旧日向別邸。
熱海にあります。

以前テレビでこちらが紹介されていて、
ものすごく、ものすごーーく興味を持っておりました。

お写真NGなので、私のつたない文章でのご案内になってしまい、
実物の1/100、いや1/10000も伝えられないかと思いますが、
よろしかったらおつきあいくださいませ。


旧日向別邸は、貿易で財を成した、日向利兵衛氏の邸宅。
2階建の家屋は、建築家渡辺仁氏によるものです。
(渡辺仁氏は銀座の和光ビルを造られたことで有名です。)

その家屋の地下室を別邸の離れとして
1936年にブルーノタウトが設計しました。

つまり、旧日向別邸は2階建ての家屋部分は建築家渡辺仁氏によるもの、
地下部分はブルーノタウトによるものという、
結果的には2人の建築家の手によるコラボ建築物ともいえるかと思います。

ブルーノタウトはドイツ人の建築家。
桂離宮の素晴らしさを世に広めた建築家として有名です。

旧日向別邸には庭園を増築したことにより、
地形の関係で手つかずになってしまっていた地下部分がありました。
そこの設計をブルーノタウトが担ったというわけです。
日向氏が愛用の照明を制作した、
ブルーノタウトに白羽の矢がたったということなのだそう。

こちらはブルーノ・タウトが日本に残した
唯一現存する建築と言われております。

(お写真がNGなので、熱海市の観光ガイドをご確認ください)

地下部分はそんなに広くはないのですが、3つの部屋に分かれています。
地下を降りてすぐに広がる社交室(ダンスホールという意味合いのよう)、
階段のある洋室、和室の3室。

社交室は、ずらりと並んだ豆電球が特徴的。
白い曇りガラスの電球と、透明なガラスの電球と2種類の電球が混在しており、
完成当初はどちらの電球をつかわれていたのか、今では知る由もないそう。

今はあかりはつかないそうですが、あかりをつけたらどうなるのだろう?
白い電球と、透明な電球、どちらが正解だったのかしら?
私がするんだったら、どっちにするかな?
やっぱり白い電球にしたいな☆

と、見えない答えを想像して、ワクワクしました。

そして、真ん中にある洋室。
私が見たテレビ(「美の巨人」か「ブラタモリ」だったかな?)では、
この洋室の階段から眺める借景が見事という事で紹介されていました。

それをぜひ見たいと思って
「観たい建築物リスト」のひとつとしてメモしておりました。

この洋室は客室という位置付け。
とにかく目を引く「赤」が印象的なお部屋。
壁には赤い絹の布が貼り付けられています。
壁に紙ではなく布を貼るということ、
しかもお素材は絹ということ、そして赤という色。
これはもしや魔除けのような意味合いがあるのかしら?なんて考えてみたりして。

赤と言っても日本の赤(「朱」のような色)というより、
西洋の赤だなぁと言うのが率直な感想。ピンクに近い情熱的な赤。

絹にこの色を染めるという発想、それを壁に持ってくるというのは、
やはり海外の方の感性なのかもしれない…。
ブルーノタウトが「色彩の建築家」と呼ばれていたというのはこういうところなのかな?
なんて勝手に思ってみたりして…。

このお部屋の特徴はなんといっても壁際にある階段のような段差です。
その段差(階段?)の一番上の段は「上段の間」として
ブルーノタウトが設計した椅子が置かれていて、
ここから海を眺められるようになっています。
これが絶景だというのです☆

階段のような段差は1段1段高さが変えられていて、
「上段の間」まで上がらずとも、
ベンチのように途中で腰かけて海を眺めることもできるよう。

目線としては「上段の間」の椅子から眺めおろすよりも、
ベンチのような階段部分から海を眺めた方が美しいように思いました。

老朽化していることもあり、
残念ながら階段部分(?)や上段の間に上がることは出来ませんが
想像は膨らみ、わくわくしました。

そして、一番奥は和室。
落ち着いた和室ですが、こちらにも階段部分があり、
階段部分と天井は赤いお色。
とても落ち着きながらも、モダンな和室といった印象でした。


…と、こんなにつらつら、ながながと書き留めておきながら…。

実はこちらの旧日向別邸、

「大規模な保存修理工事実施のため2019年1月~2022年3月(予定)の間、
休館となります。再オープンは2022年4月予定です。」

…。

私が訪れたのは2018年の10月末頃。
私がとっとと、さっさと、ご案内差し上げていたら、
ご興味おありの方には修理工事の前にもご覧いただけたかもしれないのに…。
完全に機を逃してしまい、本当に申し訳ないです…。


3年後、どんな風に修復されているかしらと、
また伺いたいと思います。

GREEN THUMB

2019-05-23 | たべもの


久々に新しいパン屋さん開拓。

会社のご近所さんにできたパン屋さん。

『GREEN THUMB』

ある日のこと、
会社のスタッフのうえむらさんに教えていただきました。

「しゅりさん、この近所にあたらしくパン屋さんができるみたいですよ☆」

それがこのお店、『GREEN THUMB』。

代々木八幡にある超人氣ベーカリー「365日」杉窪氏監修のお店とのこと。

「365日」はものすごく有名店なので、絶対いつかうかがってみたい!!!と思いつつ、
結局うかがえぬまま…。

同じく杉窪氏監修のお店、
サンチノ」さんにはうかがったことがあるのですが…。
図らずも、
姉妹店経由という周りから攻めてゆくスタイルとでもいいますか…(笑)。^^



一見パン屋さんとは思えない、おしゃれな雑貨屋さんという印象。
入口すぐ脇にあるのは雑貨。



お店の真ん中に四角いカウンターがあり、
四角いカウンターの側面3面(1面はレジ)にぐるっとショーケースがあり、
カウンター越しに定員さんに対応していただき、
カウンターをぐるっと回りながら、注文をするスタイル。
なんと斬新なっ!!!


入口すぐの窓際の面はお食事にあうシンプルなパンが並びます。

一番最初にご対面するのは「グリーンサム」のシリーズ。
お店の店名と同名のパン。



この「グリーンサム」シリーズはいくつか種類があって
「グリーンサム【シード】」「グリーンサム【オニオン】」
「グリーンサム【セサミ】」などなど…。

一番人氣は「グリーンサム【オニオン】」だそう。

でも、私が購入したのは「グリーンサム【セサミ】」。



プレッツェルのお塩の味を感じるパン。

私は塩氣を感じるパンというのが結構好きでして、
「藻塩」だの、「わかめ」だの「ソルト」だの「青のり」だのという文字
が入っているというパンを見つけると、必ずためしてみたくなります。

プレッツェルですもの、絶対好みのはず☆

プレッツェルというと私は勝手に堅めの歯ごたえというか、
強めの弾力あるものを想像しましたが、
生地は柔らかく、適度な弾力で、
堅さよりももちもちとした印象がありました。
塩氣だけでなく、その食感も絶妙。
いわずもがな、私の好みの味でした。^^

私はそのままで頂きましたが、
この「グリーンサム」シリーズは半分に切って
間にお好みの具材(4種類ぐらいあったような…)で
サンドイッチにもしてくれるようです。
今度はサンドイッチにしていただいてみようかな。^^


「クルミ」



私は「ノア」「くるみ」という文字がついているパンもほぼ100%(いや200%?)の確率で
買い求めてしまいます。
この「クルミ」のパンとも、お店に入ってすぐ目が合いました。

「やっと会えたね」状態です。(古い、か…)

一口いただこうと手でちぎろうした瞬間、食べる前からもう確信しました。

「あ、もうこれは絶対だわ!!!」

この重さ、柔らかさ、弾力、うんうん、この感じ!
想像通り、私のめちゃくちゃ好み。

表面はカリッと焼きあがっておりますが、
中はもちもち。クルミの配合もばっちり。

『GREEN THUMB』さんに立ち寄るたび、
このパンは絶対買うことになるだろうなと思いました。^^



そして、横の面に移動。
そちらはちょっと甘めのパンがずらり。

「レーズンレーズン」



レーズンがふんだんに練りこまれたブドウパン。
もちっとしたパン生地に、ちょっと酸味のあるレーズンの組み合わせ。
おしゃれで上品なブドウパンという印象。

ちょっとだけ頂くつもりが、1分足らずであっという間に完食。
私クラスになると、こういうタイプは3個ぐらいペロッといけるくちです。
くせになるお味。


そして一番奥の厨房前の面にゆくと、食パンの棚に遭遇。

「グリーンブレッド」



埼玉県の「ハナマンテン」という小麦を使ったシンプルな食パン。
パンをカットする時から感じるもちもち感と粘り氣!
断面を見ただけで、水分量の豊富さを感じます。
水分量は93%。
水分が多めで、それゆえのもちもち感、のようです。
ものすごく好きなタイプ。

お店のおススメの食べ方としては
2分ぐらいトーストして、ピーナッツクリームを塗って、

ということでした。

私としては、焼かずに、そのままいただくのが好きかな。
このままをそのまま味わいたいなと思いました。

というか、私はどんなパンでも、
焼かずに食べるのが好みなタイプです。
基本焼かない派です。
(いや、むしろ、「焼いている時間を待っていられない派」かな?笑)。



「ホワイトブレッド」



最近はやりの、「生食パン」的にいただける食パン。
お店のおススメの食べ方は、
そのままか、1分程軽くトーストする食べ方だとか。

「ゆめちから」と「ハナマンテン」という小麦を使った食パン。
はちみつが入っているので、甘さを感じる、お子様にも人氣がありそうな食パンです。

水分量は60%、バターは15%。

最近は「生食パン」ブームもあってか、甘めの食パンが多くなっているなぁと思います。
そういう食パンが今の流行りなのかもしれません。


そして、最後のコーナーでお買い上げ。



今回は全5種。
グリーンサム、クルミ、レーズンレーズン、食パン2種。

大きな紙袋を抱えて、会社に戻り、

「これ冷凍されるんですか?」とスタッフさんより。


いえいえ、

わたくしクラスになりますと、これくらいの量はペロリなんです。
2日で、すべて完食いたしました!

わたしひとりで、

です。

おいしくってとまらない。
やめられない、とまらない、のです☆

いくらダンスしたって、
いくらジムにいったって、
いくら走ったって、
痩せないどころか下っ腹がポッコリ…。

どこかで

「お腹の肉は小麦粉でできている」

という内容の記事を読んで、一時期グルテンフリーを頑張ったこともありましたが、
やっぱり私には無理でした。

だって、好きなものをおいしく頂けるって、幸せなんですもの♪

2019年のお正月

2019-01-03 | たべもの


あけましておめでとうございます

昨年もくらしのたのしみをご愛顧くださり、
誠にありがとうございました。
いつも皆様に支えて頂いているなぁとつくづく感じております。^^
本年もどうぞよろしくお願いします。

(…と、もう2ヶ月ぶりのブログなのに、
しれーっとブログを更新してみたりして…。(^_^;)
すみません…。)


毎年、年末年始のお休みは、ゆっくり過ごすというより、
自分が課した自己満足のノルマ達成に明け暮れる日々になります(笑)。

おせちづくりと大掃除とお年賀状。

「おせちを作るなんて、偉いねぇ☆」

なんておっしゃってくださる方もいらっしゃるのですが、
全然偉くなんてなくて、おせち作りは私にとっては本当に自己満足以外の何物でもないよなぁと思います。
むしろ家族にとってはありがた迷惑だよなぁ、とずっとずっと思っています。

だって、明らかに買った方がおいしかったよなぁという失敗作を作ってしまうこともあるわけで、
そんな失敗作を数日間食卓に出されてしまう家族の身にもなってよ…というね…(笑)。


おせちらしきものを作り始めたのは、母が亡くなってから。
とすると、もう8年目ぐらいかな…。

…と言っても最初のうちは姉と作るものを分担してみたり、
品数も少なかったりという感じなので、8年フルで作っているわけではないのですが、
そろそろ少しは慣れてきてもいい頃なのに、一向に慣れる氣配はありません。

毎回、過去のおぼろげな記憶を頼りに、ざっくりと計画を立てることから始まります。

いつに何をすれば間に合うんだっけ?

母方の祖母の影響で、31日の大晦日におせちを食べるおうちに育ったので、
私にとってのタイムリミットは31日。

それに合わせて、逆算。
たしか、黒豆を戻すのと、数の子を塩水に漬けるのは早めにしたような…。
という具合。

また、
レシピもどのレシピが美味しかったか、いつも忘れてしまい、
以前に作ったことがあると思われるレシピを見直して
これだったっけ?あれだったかな?
と記憶をたどってみたり。
納得いかなかったものは新たなレシピを検索してみたり。

今年は富士酢プレミアムを買ったので、
なますは富士酢プレミアムを活用してみたい☆

ということで、「きょうのみんなのりょうり」のレシピで検索。
今回作ったこちらの「紅白なます」、家族からも評判がよく、
来年以降もこちらのレシピでゆこうと思いました。
まさか冷凍するなんて、びっくりなレシピでした。


今年作ったのは
昆布巻、松前漬、黒豆、紅白なます、菊花かぶ、エビのつや煮、
鶏の松風、数の子、たたきゴボウ、伊達巻き、栗きんとん、ごまめ、お煮しめ、
焼き豚(お重にはいれませんでした)。


私は個人的におせちづくりという行為が結構好きで、
一年に一度しか作らない決まった献立を毎年作ってみて、
その出来不出来を自分や家族で品評するって、楽しいなぁ♪と思います。


うちの家族は優しいので、はっきりと口に出して、

「これマズイね」

とは言わないですが、お箸の進み具合で、

「あ、これやっぱりイマイチだったんだな…。」

と判断しています。

今年の失敗作は「昆布巻」。

昆布が固い。(早煮昆布使用のため、時間を甘く考えてしまったためかもしれません…)
脂っこい。(にしんではなく、生しゃけのせいでしょうか…)。

まぁ、減らないこと減らないこと…。
ほぼほぼ私一人で食べていて、
のどが渇いて渇いて仕方がありません…。


…というか、
「昆布巻」は今まで

「これよ、これ!!!この味よ!!!」

と納得する出来ばえになったことはありません。
来年以降の課題にしようと思います☆



ちなみに去年の課題
一応去年よりは克服できたようです。

・黒豆の色が黒くならないということ。

⇒黒豆を戻した汁を捨てないことで色落ちを防げた模様

・栗きんとんがぶつぶつしてしまうこと。

⇒とにかくすごく練ることと、
お砂糖の量を極端に少なくしないことで、若干滑らかになった模様


・銀紙見えちゃう問題




⇒緑の葉っぱ系を買うことで仕切りを若干隠せたかも
(ちょっと見えてるけど…)


今回は伊達巻が見た目にも美しく出来たなぁと思ったのですが、
それはやはりレシピ通りを心がけたためかなと思います。

レシピでは薄力粉を使用しているのですが、
今までは勝手にアレンジして米粉をいれてみたりしたのですが、
今回は2本作ることにし、薄力粉バージョンと米粉バージョンの2パターンを作ってみました。
味も見た目の美しさも明らかには薄力粉バージョンに軍配。
確実にこっちだな…と今までの自分に反省し、
来年以降は勝手に米粉にアレンジすまい…と心に誓いました^^。


恒例(?)の年賀状ですが、
今年はアイディアの枯渇…。
あまりにも閃かないので、北斎さんの真似っこをしてしまいました。

なのでお見せするのも忍びないですが、一応…。
今年も消しゴムハンコです。(顔が怖い…。怖すぎる…。)





2019年、皆様のご多幸を心より願っております☆

TAKAGIYAさんのおかし

2018-10-29 | たべもの


「こんど、
お菓子の特集をしたいなぁ
と思ってるんだけど…」

と姉(店長高橋)から話を持ちかけられたのは
約1年ぐらい前のこと。

「もしやるならさぁ、
やっぱ秋がいいんじゃない?食欲の秋だしさぁ☆」

なんて、
なーんも考えずに、
何気なーく答えたのは、
私です。

「で、さあ、もし扱うならさぁ…」

って偉そうに色々言ってみたのも私です。
間違えなくこの私です。

今年の春のこと、
社長(姉の店長高橋)より

「秋のスイーツ特集のお店選定は、
しゅりちゃんに任せたいとおもうのだけど、おまかせしていい?よろしく☆」

えええっ!マジっすか!?

ということで、
くらしのたのしみpresents、
秋のスイーツキャンペーン、
本日より張り切って始動させていただきます。^^

売り切れ御免!
限定販売のお菓子です。この機会にぜひ♫





TAKAGIYAさんは巣鴨にあるお菓子屋さん。
娘さんであるhiroyoさんを中心に、
お父さん、お母さん、弟さんで運営していらっしゃいます。
最初はお父様中心に洋菓子店としてオープンされたのですが、
その後、hiroyoさんが中心になってリニューアル。
ヴィーガン対応のお菓子も種類豊富に取り扱う洋菓子店として生まれ変わりました。

甘いものが大好きで、特に自然派お菓子、
マクロビスイーツという類のものは試さずにはいられない私。
色々いただいてきたなかで、
タカギヤさんのお菓子は私のツボでした。

そこで、今回、
くらしのたのしみ秋のスイーツ企画に参加していただくことに♪



まず、TAKAGIYAさんにうかがって目に留まるのは、
お店にずらーーーーーーっと飾られたレコードジャケット。

JAZZやSOULなどのレコードジャケットが壁一面に飾られています。

そして、厨房とショーケースを仕切るカウンターにはおしゃれなプレーヤー。



思わず聞かずにはいられませんでした。

「レコードはどなたの趣味でいらっしゃるんですか?」

hiroyoさんがお店をリニューアルオープンされた時に、
これからずっといる空間だから、
好きなものに囲まれる空間にしたいと思われたそう。

hiroyoさんはお菓子をお作りになることが大好きでいらして、
一緒にお仕事されている弟さんは音楽が大好きでいらっしゃるそう。

「最初は壁のほんの一部に飾っているだけだったのに、
どんどん増えていったんですよ☆^^」

レコードの音というのは、細胞に働きかける力を持っているといわれているそうで、
それも心地よい空間作りのひとつになっていらっしゃるのだろうなぁと思いました。


TAKAGIYAさんではスイーツももちろんですが、軽食もいただけます。



私が頂いたのはベジバーガー。
こちらのベジバーガー、一口目の感想は、

なんてやわらかいのっ!!!

veganのパテがものすごく柔らかいのですが、
そのパテにも勝るとも劣らないほど、バンズも柔らかいのです。

バーガーのバンズでこういうタイプは珍しいよなぁ…と思い、うかがってみると、
バンズもご自身でお作りになられていらっしゃるとのこと!

国産の材料を使い、なるべく余分なものは使わずシンプルな食材で作られたバンズ、
さらには、このveganのパテの柔らかさにマッチするバンズはないかしら…
といろいろ探してみられたそうですが、これというのが見つからず、

「それなら、自分で作ってしまおう!」

ということで、試行錯誤の末、今の形にたどり着いたそうです。
間に挟まれたキャロットラペや
他のお野菜のシャキシャキした食感とのマッチングも絶妙で、
確かにその一体感はハンパないのです。
おいしくてペロッと頂いてしまいました。



そして、veganのモンブランも。
言われなければveganとは全く分からない、モンブランです。
クリームは豆乳のクリームですが、カスタードのようなコクがあります。
粉糖にみえるのは、アーモンドパウダーだそう。

食べごたえもあって、ものすごく好みのお味です。

おうちから近かったら、帰り際に毎日買い物させていただいて、
すごく楽しめたろうになぁ…。

その日はそのあと予定があったので、生菓子は購入できませんでしたが、
焼き菓子をたくさんたくさん購入させていただきました。

そして、そのたくさんの焼き菓子たちは
3日で、いや、2日だな、
跡形もなく、私の胃袋に収まってしまったというのは言うまでもありません。^^

そんなTAKAGIYAさんの焼き菓子、
個数限定で販売させていただきます☆

売り切れ御免ですので、ご検討はどうぞお早目に!!!