ヨーロッパの旅の空ダヨ~

旅仲間を見つけたいのだ

ポルトガル旅行記(9日目・ポルトの夕飯)

2012-09-27 21:37:31 | ポルトガル旅行記
ホテルにチェックインします。
今回のお宿は、宮殿を改装した国営ホテルです。
Pousada do Porto(206.55ユーロ)

外観はとてもオサレです。


この旅行最後のホテルになります。寂しいなぁ・・・もうちょっと旅していたいです


部屋は広くて、落ち着いた色合いです。


明日は日本に帰るので、荷造りにバタバタしてます。


窓からは、川が見える良いホテルです

夕飯は、ホテルのレストランでいただきました。
私は、メインを魚にしました。お母さんは肉です。
「魚美味しいそっちはどう?」
「・・・・肉固い・・・。」
「やっぱり?」
このポルトガル旅行の食事で学んだのは、肉より魚が美味しいという事でした
肉は、ナイフが悪いの?と思うくらい切れませんでした
そして野菜・・・青ものはいつも くたくた煮込んであります。イギリスの一歩手前くらいの茹で具合です(イギリスの野菜=原型を留めない)
アスパラが、縦に裂けるくらいに柔らかく茹でてあったところもありました・・・(遠い目)野菜のシャキシャキ感を重んじる日本から来ますた・・・うぇ(´;ω;`)
ポルトガルは、魚を選んだほうが間違いが少ないです

夕飯後、ほろ酔いでホテルのお庭を歩きます

噴水がある~。他の宿泊客は会議室みたいなところで、サッカー見てました。
ちょうどポルトガル戦だったみたいですが、見てる宿泊客は皆フランス人でした。


プールもあります。ここはポルトガルでも北なので、泳げるほど暑くはなかったです。
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