或るScientistの徒然なるつぶやき

つれづれなるままに、日ぐらしPCに向かひて、心に移り行くよしなしごとを、blogに書きつくれば......

哀愁とブラックな笑いの渦巻く「市民の教科書研究所」

2005-09-29 00:28:13 | シャカイ

Blog「アジアの真実」で見かけたのですが、
http://blog.livedoor.jp/lancer1/archives/50111954.html

 「市民の教科書研究所」http://www.h2.dion.ne.jp/~kyokasho/
哀れみを超えて笑える。

「市民の声で教育の右傾化を阻止しよう!」だそうです。
韓国語版もあるみたいです。
しかし、なぜに韓国語版?英語版を作ったほうがいいと思うのだが。
それとも、韓国語をしゃべる国の団体から支援でも受けていらっしゃるのでしょうか?

このさいとの掲示板に
「アフガニスタンへの、自衛隊の参戦といい、不審船への領海外での銃撃戦と十数名の殺戮を行った海上保安庁の軍事行動は許せません。」なんて書いている人がいますね。
十数名の殺戮を行ったのは韓国な気がします。
アフガニスタンへの参戦。。。。日本語になってないだろ。。。アフガニスタンは国の名前であって参戦する対象ではない。まったく、日本の行く末を考える前に少しはまじめに日本語の勉強をしてからにして欲しい。


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