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安倍元総理「国葬」まで3週間 総額「16億」かけても各国首脳の来日が予想外に少ない理由

2022-09-09 14:41:57 | Weblog
安倍元総理「国葬」まで3週間 総額「16億」かけても各国首脳の来日が予想外に少ない理由
>アメリカのバイデン大統領は早々に出席を見送った。ハリス副大統領が出席することで、日本側はどうにか体面を保った格好。フランスのマクロン大統領も来ませんし、安倍さんと国際会議でよく顔を合わせていた盟友、ドイツのメルケル前大統領も不参加ということです

>G7の首相で唯一来日を表明しているのは、カナダのトルドー首相ですね。また、インドのモディ首相は早くに来日を表明しました。ASEAN各国からは十数人の首脳級が訪れる予定になっています。ちなみに中国からは、王岐山・国家副主席が来日するという情報が流れていますが、現在のところ確定に至ってはいません

>一番の原因は、岸田政権への期待のなさ、さらには、日本の国際社会への影響力の低下、ということではないでしょうか。例えば2000年に行われた故・小渕総理の内閣・自民党による合同葬には、当時現職だったアメリカのクリントン大統領が駆けつけ、森喜朗総理と会談しています

>それからさらに20年遡った1980年7月9日には、現職中に亡くなった、大平正芳元総理の合同葬が開かれたが、「これには当時のアメリカの大統領、カーター氏が、国務長官、駐日大使を伴って参列しています。どちらのタイミングでも、日本という国が、まだ世界にとって重要だったということを表しているのではないでしょうか」

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