ブログの練習

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画像生成AI"Stable Diffusion"を試してみた その5

2022-08-28 23:38:33 | Weblog
画像生成AI"Stable Diffusion"のデモサイト

Jolly Sazae-san runs barefoot after Dora the cat with a fish in mouth で生成した画像


お魚くわえたドラ猫追っかけて素足でかけてく陽気なサザエさん

Grandpa went to the mountains to cut small tree, Grandma was washing clothes in the river, and a big peach came down the stream. で生成した画像


おじいさんが山へしば刈りに、おばあさんが川で洗濯をしていると、大きな桃が流れてきました。

Grandma was washing clothes in the river, and a huge peach came down the stream. で生成した画像


おばあさんが川で洗濯をしていると、大きな桃が流れてきました。

a tiny girl sleeping in bamboo で生成した画像


竹の中に小さな女の子

Baby sleeping in bamboo で生成した画像


竹の中に赤ちゃん

White smoke came out from the box. suddenly became a gray-haired, wrinkle-faced and hunchbacked old man. で生成した画像


箱から白い煙が出て、突然、白髪で皺だらけの猫背の老人になった。

Fusion of rabbit and Cat で生成した画像



Fusion of rabbit and dog で生成した画像



Fusion of cat and owl で生成した画像



Kingdom of God で生成した画像



bird man contest で生成した画像


A man with a skeleton head で生成した画像

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真夏に湧いた「医療従事者ヘイト」現象…これは“医療者の驕り”が招いた当然の帰結と言えないか

2022-08-28 04:54:44 | Weblog
真夏に湧いた「医療従事者ヘイト」現象…これは“医療者の驕り”が招いた当然の帰結と言えないか
>2年7ヵ月にもおよぶコロナ対策は医師が方針を作り、それが国の政策、そして感染対策に反映されてきた。要するに「命こそ一番大事」という医者が金科玉条のごとく掲げる方針に従わされ「自由」を奪われ続けたのだ。

>病院の中では当然、「命こそ一番大事」という価値観で動くべきだが、彼らはあろうことか、社会全体に「病院内の論理」を押し付けたのだ。

>病院に来る人は命と健康のために来ているわけだからその価値観は正しいし、受け入れるべきである。入院中に「酒を飲むな」「決まった食事をしろ」「定期的に体温を測れ」などと命令されるのは当然である。しかし、医師たちは病院外の「一般社会」にその論理を強制してきたのである。

>スポークスマンとなったのが、政府分科会の尾身茂氏や、メディアに出演しまくった忽那賢志氏、二木芳人氏、「マスクはパンツ」の迷言で知られる北村義浩氏、言うことがコロコロ変わる松本哲哉氏などだ。

>彼らに賛同するテレビ朝日社員・玉川徹氏を筆頭とするテレビ出演者が国民に医療従事者の言葉の貴重さを拡声器となって伝え、ツイッターに存在する「医クラ」(医療クラスター)は軒並みフォロワー数を激増させ、信者を次々と獲得していった。

>「コロナ対策真理教」ともいうべきカルトの教義が日本中を覆い、ほぼすべての商業施設では「他のお客様の安心・安全のためにマスクを着用ください」というアナウンスがされるようになり、百貨店では門番がマスクをしていない客を追い返した。

>各自治体や商業施設はこぞって感染対策啓蒙ポスターを作り、ビニールカーテンやアクリル板の設置を徹底。日本中で新型コロナウイルスという未知の殺人ウイルスが蔓延しているという演出のための舞台装置はそろった。

>彼らは医療においてはプロであり、その能力・知見には尊敬の念を抱かざるを得ない。しかし、尾身氏をはじめとした人物が医療以外にも介入してからというもの、日本社会にとって最も大切なことは「感染しない・させない」になり、感染した人は糾弾の対象になった。

>医療従事者が我々に命じた行動指針は他にもあるが、代表例として7個を挙げよう。
【1】人流を抑制すればウイルスは移動しないから行動の自粛をしろ
【2】酒を長時間飲むことでコロナが拡散するため飲食店は時短営業をし、ついつい声が大きくなってしまうアルコールの提供は控えろ
【3】スポーツや音楽イベントにおいては、無観客ないしは客数に上限を設け、声を出すのは禁止。拍手で応援を。プロ野球の応援ではジェット風船禁止、なぜなら風船から飛沫が飛ぶから
【4】花見は禁止、祭りは禁止、花火大会も禁止
【5】学校では黙食をし、修学旅行や卒業式等は中止
【6】常にマスクをし、定期的に検温をしろ
【7】つべこべ言わずワクチンを打て。2回で終わりのはずだった? 知るか。3回、4回と何度でも打て。ワクチンを打たないヤツは非国民
このように、人々の生活全般に対し医師がズケズケと踏み込んできたのだ。

>コロナがまだ得体の知れないものだった時点では従う価値もあっただろう。だが、あれから2年7ヵ月、医師のこうした提言を実行し続けても陽性者数は減らないばかりか増加の一途を辿り、ついに日本は5週連続で世界一の陽性者数を叩き出すまでに至った。

>本来、対策に効果がないようであれば「やめる」という選択肢を考えるべきなのだが、日本人はなぜか、その効かない対策を「より強化すれば効くはずだ」と考える。医師は自分のメンツを守ろうとし、彼らの提言を採用してきた政治家・メディアも引くに引けない状況になっているのである。

>2020年中は医師の提言に従っていても良かっただろう。だが、そこから先は、彼らはもはや「自由を奪う極悪な権力者」でしかなくなった。従順に従う人間も未だに大勢いるが、こうした人々はバカな校則(ブラック校則)さえも「ルールだから従わなくてはいけない」と受け入れるタイプである。

>コロナに関する上記7項目は、まさにブラック校則と同じである。先ほど病院内のルールを社会全体に押し付けていることを書いたが、これはバカ校則を社会全体に押し付けているのと同じではないか。

>こんな状況が続けば、自主性があり、自らの判断をもとに行動するタイプの人間は医療従事者にキレたくなるに決まっている。「いつまでお前ら、オレらに指示をし、自由な行動を制限してくるんだよ。もう黙ってろ! お前らが提言した感染対策は全然効果がなかっただろ! ここまで十分感謝されただろ。まだ万能感を得たいのか!」と。

>物事には「引き際」というものがある。彼らは2年7ヵ月もの長期にわたり、自身の専門外のことに干渉し過ぎた。そして、彼らの言うことを盲信した国民が進んで「自粛警察」や「マスク警察」となり、少数派は猛烈なストレスと実害を受け続けた。

>「マスクをしていない」というただ一点でなぜ、ここまで差別されなくてはいけないのだ。世界屈指の装着率でぶっちぎり世界一の陽性者数を誇っている時点でマスクにもワクチンにも効果はないことは明白だ。しかも、3回目接種以降、日本・台湾・韓国の陽性者数と死者数は激増した。

>医療従事者と為政者とメディアとコロナ脳が一丸となって、コロナ騒動に疑問を抱く少数派を猛烈に攻撃し続けた2年半があり、不満とストレスが大爆発したのが、今回の「医療従事者ヘイト」現象だろう。ある意味、当然の帰結である。

>コロナによって大儲けしたのが医療業界だ。しかもその原資は税金。PCR検査においては、検査した人に500円の商品券を渡してでも受けさせたかった。そこまで儲かる業務なのである。

>国立社会保障・人口問題研究所が発表した日本の死者数については2022年8月15日現在で3万5400人となっている。それによると10代以下の死者は11人、10代は9人、20代は43人で合計63人だ。しかも、交通事故で亡くなっても陽性反応が出れば「コロナ死」にカウントされる。

>初期の頃の「PCR検査が大事です」に始まり、「マスクが大事」「換気が大事だから冬でも飲食店はドアを開けとけ」「アクリル板を設置しろ」「パルスオキシメーターを無料で配れ」「PCR検査をいつでもどこでも無料で受けられるようにしろ」という提案が次々と採用され、感謝されるものだから、医師はこれまでに味わったこともないレベルの万能感を得た。

>持論を一切変えられない「謝ったら死ぬ病」をこじらせたプライドの高い医師が多すぎるため、嫌われるのである。

>「医療バカ」によって全国民が窮屈な思いをさせられたのがこの2年7ヵ月だ。彼らに対して怒りを覚えた倉田氏や吉田氏は本来、「その通りだ! よくぞ言ってくれた!」と賞賛されるべきである。日本をここまで異常な、監獄のような息苦しい社会にした張本人が医療従事者なのだから。

大騒ぎで新型コロナ脅威論を流布してる連中は通年、風邪やインフルエンザで死ぬ人が居ることを忘れてるか知らないふりをしてるバカどもです
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「旧統一教会」との接点、自民が調査開始…「国民目線での対応必要」来月6日にも公表

2022-08-28 04:49:44 | Weblog
「旧統一教会」との接点、自民が調査開始…「国民目線での対応必要」来月6日にも公表
>自民党は26日、党所属の全国会議員に「世界平和統一家庭連合」(旧統一教会)や関連団体との接点の有無を確認する調査に着手した。茂木幹事長名でアンケート用紙を配布し、9月2日までに報告を求める。結果がまとまり次第、同6日にも公表する。

>調査は、〈1〉祝電などの送付〈2〉インタビューや対談記事の掲載〈3〉会合への出席〈4〉会費の支出〈5〉選挙での組織的支援――など8項目。それぞれ有無を聞いた上で、接点がある場合は、回数や日付、具体的な内容などの記載を求めている。

>会合への出席では、同連合主催と関連団体で項目を分け、あいさつや講演などを行ったかも調べる。

>議員が用紙を提出後に新たに接点が判明した場合は、追加で報告を求める。党執行部内には全議員への調査に慎重な意見もあったが、党幹部は「国民目線で対応することが必要だ」と強調した。

内閣改造の前にコレができなかったことが無能の証明だよね
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社説[国葬概要閣議決定]やはり問題が多すぎる

2022-08-28 04:46:26 | Weblog
社説[国葬概要閣議決定]やはり問題が多すぎる
>国内では、市民団体などによる違憲訴訟や住民監査請求が各地で相次いでいる。

立法、行政が無能どもに占拠された日本で司法が無能かどうか試されている

記事追加
根拠・基準、明確さ欠いたまま 政府、安倍氏国葬に国費
>岸田内閣は26日、安倍晋三元首相の国葬への全額国費支出を閣議決定した。戦前の「国葬令」が廃止されて以降、首相経験者の国葬は吉田茂氏の1例しかない。政府は「行政権」の範囲内で開催可能と主張するが、法的根拠や判断基準についての説明は明確さを欠き、論争の火種となっている。
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モーリー・ロバートソン 旧統一教会とVIPをつなげる"カネ"の実態暴露「都度1000万円以上」

2022-08-28 04:43:08 | Weblog
モーリー・ロバートソン 旧統一教会とVIPをつなげる〝カネ〟の実態暴露「都度1000万円以上」
>アメリカの政治と統一教会の関係については「あまり影響力は持っていない」としたが「ただ、歴代の元大統領が何人も関連イベントで講演をやり、その都度1000万円以上の出演料をもらっている。ギャラで元大統領や人権活動家や大物ジャーナリストや大物芸能人が、統一教会関連のイベントに何回も出る」と現状を明かした。

>信者はアメリカより多いが、そんなに大きな宗教団体ではないはず。小さいにも関わらず地方選挙などで組織票の100票、1000票単位で当落線上にある候補を押し上げてあげたという〝ご恩〟で、自民党がすごく長い間恩返しをしなきゃいけない存在になっている
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誰のためかわからない「国葬」費用はかさみ、昭恵夫人の “難色” も無視、政府の迷走は止まらず

2022-08-28 04:33:18 | Weblog
誰のためかわからない「国葬」費用はかさみ、昭恵夫人の “難色” も無視、政府の迷走は止まらず
>昭恵夫人一人が主導して辞退しようとしているわけではなく、国葬には “安倍家” 自体が難色を示しているのです。このままの形で実施されたとしても、式典で脚光を浴びるのが、安倍元首相と敵対していた岸田首相や、地元・山口でのライバルである林芳正外相になるのでは……という危惧があるんです。『そんな形で “非業の死” を利用されるくらいなら』ということですよ

国葬強行は安倍晋三の罪が再発掘されるだけだと思うけどね
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