親族の三回忌の供養に行った
供養の御膳は風変わりな瓦そばにした
この瓦そば
茶そばを瓦の上で焼いたものである。
こ奴 そもそもは明治10年の西南の役のころ
戦士が戦場で瓦を鍋代わりに利用したという言い伝えを
後年 ここの店の創始者が
アレンジしたものとの触れ込みである。
上の方は「ざるそば」
下の方は長崎の「堅焼きそば」ってところかな
これって 一品で "二味" って奴だな。
焼き方が北海道のジンギスカン鍋の様だ
羊が麺に変わったと謂うところか。
◎ 冬の響灘は波があった
◎ 帰りに銭湯に入って来た。
100度のサウナ それに
狭いが 露天風呂も なかなかいい。
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