2018/10/28(日)から30(火)にかけて初号機NC750Xで出かけた
「東海道・城攻めキャンプツーリング」の16です(10/29)
元々船は好きです
乗るのではなく構造物としての
特に鐵の戦う船♪
「三笠」に思い入れがあるわけではありませんが
「三笠」が主人公の司馬遼太郎の「坂の上の雲」
久しぶりに時間を作って
全8巻を一気に読んでしまいました♪
橋吉さんの記事で現物があると知り
これは何時か行ってみたいなと
こんなに早く実現するとは思いませんでしたが(笑)
何処に停めるかな???と
まあ突堤なのでうるさくないでしょと
バイクの特権?を活かして
駐車禁止標識の規制区間の外へ置いて

乾パン・コーラで一服して

イザ♪
三笠公園の岸壁に

横付けされた日本的で無い船体はイギリス製
艦艇製造技術が未熟だった明治期にイギリスから買い付けた戦艦です

海に浮かんでいるのかと思ってたら

キッチリ岸壁の一部になってました(笑)
まあ、メンテナンス等考えるとこうなるのでしょうが
ココが乗船口

USドルもOK

舷側に突き出た砲身と


木質の内装とが


昔の海賊船を彷彿とさせる艦内は
見所満載♪
当時のものや


記録



解説


連合艦隊勢ぞろい♪


「坂の上の雲」の登場人物

主人公の秋山真之

対戦相手

艦橋上部の露天の指揮所には

日本海海戦の立ち位置


東郷司令長官の靴の跡は戦闘終了後でも乾いていたとの逸話も
こんな感じだったと

艦橋からの眺め

通常は艦橋下のこの分厚い壁の指揮所で

戦闘指揮を執るとのことですが

東郷司令長官が微動だにしなかったので皆さん露天艦橋で(汗)
怖かったでしょうねぇ~汗
そそり立った煙突

複層甲板といっても露天

ようやくモールス電信が普及し始めたころ


一応まだ覚えてますwww

一日いても退屈しないなぁ~と

艦首

決して大きな戦艦ではないですが

この物々しさは

魅力的♪

後の時間は頭から追い出して
10時半まで1時間回りましたが
それでも駆け足だったような
離れがたい気持ちで


お土産買って

「城攻め」に戻りますwww
「東海道・城攻めキャンプツーリング」の16です(10/29)
元々船は好きです
乗るのではなく構造物としての
特に鐵の戦う船♪
「三笠」に思い入れがあるわけではありませんが
「三笠」が主人公の司馬遼太郎の「坂の上の雲」
久しぶりに時間を作って
全8巻を一気に読んでしまいました♪
橋吉さんの記事で現物があると知り
これは何時か行ってみたいなと
こんなに早く実現するとは思いませんでしたが(笑)
何処に停めるかな???と
まあ突堤なのでうるさくないでしょと
バイクの特権?を活かして
駐車禁止標識の規制区間の外へ置いて

乾パン・コーラで一服して

イザ♪
三笠公園の岸壁に

横付けされた日本的で無い船体はイギリス製
艦艇製造技術が未熟だった明治期にイギリスから買い付けた戦艦です

海に浮かんでいるのかと思ってたら

キッチリ岸壁の一部になってました(笑)
まあ、メンテナンス等考えるとこうなるのでしょうが
ココが乗船口

USドルもOK

舷側に突き出た砲身と


木質の内装とが


昔の海賊船を彷彿とさせる艦内は
見所満載♪
当時のものや


記録



解説


連合艦隊勢ぞろい♪


「坂の上の雲」の登場人物

主人公の秋山真之

対戦相手

艦橋上部の露天の指揮所には

日本海海戦の立ち位置


東郷司令長官の靴の跡は戦闘終了後でも乾いていたとの逸話も
こんな感じだったと

艦橋からの眺め

通常は艦橋下のこの分厚い壁の指揮所で

戦闘指揮を執るとのことですが

東郷司令長官が微動だにしなかったので皆さん露天艦橋で(汗)
怖かったでしょうねぇ~汗
そそり立った煙突

複層甲板といっても露天

ようやくモールス電信が普及し始めたころ


一応まだ覚えてますwww

一日いても退屈しないなぁ~と

艦首

決して大きな戦艦ではないですが

この物々しさは

魅力的♪

後の時間は頭から追い出して
10時半まで1時間回りましたが
それでも駆け足だったような
離れがたい気持ちで


お土産買って

「城攻め」に戻りますwww
ということは明治30年代ですか。
これは興味深いですね。
当時の最新鋭戦艦!!デスwww
ナカナカ見ごたえがありました♪
近年、「日露戦争は第0時世界大戦だったのでは」なんて意見が発表されています。世界情勢的に見ても、武器の近代化的に見ても、この戦争が、近代戦へのターニングポイントであることは間違いないように思います。その遺産が残されているなんて大変貴重なことと思うのです。
あとはあの甲板の、羅針盤まわりの立ち位置!めちゃめちゃ興奮しました。
ちなみに羅針盤は、世界遺産登録されて話題になった宗像大社宝物館3階に展示されています。
あまり知られていないようですが…。
お天気の良い日にもう一度、ゆっくり訪問したいです。
艦内は感嘆する素晴らしさ!しかし、艦首の菊の御紋が半分???陸上に置かれ、コンクリートで固められるのも、長期保存のため止む無しでしょう。
昔はちょくちょく食べてた記憶がありましたが、もうどれだけの長い期間食べていないのだろうか・・?
非常食の備蓄用に購入されたものですか?
P.S.
長野県南部の天龍村にある平岡ダムでも配布されるようなので、信州など東方面にお出掛けされる機会がありましたら。
http://www.chuden.co.jp/corporate/publicity/pub_release/press/3270146_21432.html
イエイエ(笑)
丁度「坂の上の雲」を読んでいるときに、アノ記事でしたので、コレは行きたいなぁ~と
「日露戦争」は実際に戦ったのは、日本とロシアでしたが、イギリスやアメリカの支援を得るための外交交渉やロシア本国での革命誘導、世界世論づくりと、まさに全世界を巻き込んだ戦争だったのでしょうねぇ~
勝には勝ったものの、日露とも戦後は大変な苦労をしたことを、今のきな臭い世の中の人々ももう一度確認しないと・・・
流石マニア?!笑
私は小学生のごとく、艦内を走り回ってました~♪
宗像大社・・・海の神様と言うことなのかな???
歴史はずっと続いている・・・といったトコロですよねぇ~
ココは鉄ちゃんの宝庫の様な施設・・・半日は過ごせそうwww
菊のご紋は艦首のモノなのでアールが・・・観た感じ木製でパテ?漆?の厚塗りといった感じデスwww
施設としてよく保存されてますが、海の横、木製の甲板は雨ざらしと・・・今後、どうするのか難しそうですねぇ~
ハイ♪
備蓄非常食ですが、ボチボチ期限が来ていたので旅のお供に(笑)
口に放り込んで、走りながら・・・素朴な甘さが美味♪
情報ありがとうございますwww
しかし、この雪の時期に新規配布とは・・・笑
小説は、愛媛出身の秋山兄弟と正岡子規の青春物語との位置づけ?ですが、日露戦争の様子が事細かく記されたドキュメンタリー?歴史記録???
ナカナカ楽しく一気に読んでしまいました♪