2018/11/17(土)-18(日)にかけて出かけた
「愛媛キャンプツーリング(CT)」の14です(11/18)
愛媛出身の正岡子規、秋山兄弟を主人公とした
司馬遼太郎の「坂の上の雲」
本当は「小説」ではなく
「日露戦争」の記録を書き留めたかったのでは?と思える内容に
わくわくしながら一気に読んだ全8巻
愛媛・松山に同小説のミュージアムが
コレは行っておかないとと
案内表示を見るとすぐ近くなので
ニ号機はロープウエイ乗り場の駐輪場に置いたまま
スマホの地図を睨みながら向かいますが
ふと見ると「秋山兄弟の実家」と
チョット寄り道
日本の騎兵戦のパイオニアの兄・秋山好古さんの像が
松山と言えば路面電車ですが
スマホの地図が「ココ」と言ったトコロに
それらしいモノは見当たらずウロウロ
少し路地に入っていくとチーズケーキの様な△の建物
これこれ♪と
山上の異人館風の建物と合わせて
公園整備された一画
最近駆け足で回っているこの手の施設
今回はじっくりとと言うことで
「音声ガイド」(100円)も借りて
館内は
小説の題名にちなんで
スロープを上がりながら壁面の展示を見ていくつくり
コレって?と思ったら
やはり安藤忠雄と(笑)
壁面一杯に
連載当時の小説
TVのリモコンの様な「音声ガイド」は
展示コーナーに掲示された番号を入力すると
その解説をしてくれるのですが
番号の表示が何処にあるのか
統一的なルールが無いのが分かりにくい
「三笠」、この「ミュージアム」と立て続けに観た
2018年秋でしたが
ストレートに面白いのはヤハリ「三笠」かな?
駐輪場に戻ると
替わった若い警備員さんがニ号機前で仁王立ち
ココは自転車か原付しか停められないんですよ!と
原付なんですけど・・・とナンバーを指さすと
あれ・・・大きく見えたんだけど・・・と
まあ、しっかり見張っていてくれた様なのでイイですけど(笑)
「愛媛キャンプツーリング(CT)」の14です(11/18)
愛媛出身の正岡子規、秋山兄弟を主人公とした
司馬遼太郎の「坂の上の雲」
本当は「小説」ではなく
「日露戦争」の記録を書き留めたかったのでは?と思える内容に
わくわくしながら一気に読んだ全8巻
愛媛・松山に同小説のミュージアムが
コレは行っておかないとと
案内表示を見るとすぐ近くなので
ニ号機はロープウエイ乗り場の駐輪場に置いたまま
スマホの地図を睨みながら向かいますが
ふと見ると「秋山兄弟の実家」と
チョット寄り道
日本の騎兵戦のパイオニアの兄・秋山好古さんの像が
松山と言えば路面電車ですが
スマホの地図が「ココ」と言ったトコロに
それらしいモノは見当たらずウロウロ
少し路地に入っていくとチーズケーキの様な△の建物
これこれ♪と
山上の異人館風の建物と合わせて
公園整備された一画
最近駆け足で回っているこの手の施設
今回はじっくりとと言うことで
「音声ガイド」(100円)も借りて
館内は
小説の題名にちなんで
スロープを上がりながら壁面の展示を見ていくつくり
コレって?と思ったら
やはり安藤忠雄と(笑)
壁面一杯に
連載当時の小説
TVのリモコンの様な「音声ガイド」は
展示コーナーに掲示された番号を入力すると
その解説をしてくれるのですが
番号の表示が何処にあるのか
統一的なルールが無いのが分かりにくい
「三笠」、この「ミュージアム」と立て続けに観た
2018年秋でしたが
ストレートに面白いのはヤハリ「三笠」かな?
駐輪場に戻ると
替わった若い警備員さんがニ号機前で仁王立ち
ココは自転車か原付しか停められないんですよ!と
原付なんですけど・・・とナンバーを指さすと
あれ・・・大きく見えたんだけど・・・と
まあ、しっかり見張っていてくれた様なのでイイですけど(笑)
☆坂の上の雲ミュージアム
松山市一番町3丁目20、089-915-2600、400円、音声ガイド100円、月休