ラーゼフォンとやらを見て３・４話

３話つまんねー

面白そうでダサい

なんで久川女はよじ登るの？危ないのに

でもってなんで船に住むの？酔わないの？なんで燃やすの？食料せっかくが

良かれと思った久川キャストすら裏目に出るような癖のある会話

洋画風なんだろうけど謎を引っ張りすぎてどんどん増えてくる疑問

主人公はなぜ彼女に警戒もしないのか

猫の顔　漫画すぎ



２人だけで構成して異色っぽいつもりなんかな

救出が１日以上かかるのおかしくね？でっかいラーゼフォンあるのに

１０ｋ程度の距離でさ

でもって４話の冒頭


これで物語の輪郭はわかるけどさ

説明しすぎｗｗｗｗ

演出不足を補いすぎでどうなん？

ムーって敵なんか　やっぱライディーンなんだな


ところどころ富野作品のリスペクトも感じるけど

ダンバインとかブレンパワードとか

あこれどっちが早いんだろ

多分これエヴァの後だしこっちか


やっぱポン酢はなあ・・

面白そうでつまんないな


もっと世界設定をきちんと教えないと

４話あらすじだけがガイドラインってひどす

なんか選曲BGMから文句つけたいような学生映画のノリがあるよ

それを許容するかどうかで居心地はかなり変わる



早い話リアルなライディーンのつもりで大丈夫なのかな

それも超者じゃなくて勇者の方

勇者ライディーン・・・

(｡-_-｡)・・・

まあええわ

まだ様子みてもいい

でもさ

リアル＝エヴァ風てのが頼りないな

それと少しの洋画+富野

その他もあろうな

まあいかにもポン酢作品て感じかもな

これ何話まであるんだろ



ラーゼフォンとはこうゆうものだと思ってしまえば楽かもな




ライディーンはなんであったのかというアンサーにたどり着けるかもしれないかも

天使のオーパーツね