超×2伝説のプログ

【普通のプログ】基本的に恣意的ブログ。新題→「伝説」<超>付けた。「超」を拒んだ。超を二乗にした。

初夢2023元旦

2023年01月01日 15時36分09秒 | 予言(散文詩)
初夢見た

変な夢だけど豪華4本立てみたいな

最初はスポーツ競技で
ラグビーみたいにスクラムからボール発射
あんたに任せるみたいなノリの中で行ったと思う
そして出来たんだけど
ラグビーボールじゃなくてハンドボールなんだよね
しかも入れるゴールは
バスケットリング
これだけでも三種混合スポーツ
でも得点はする

でもって次の場面は
昔の広島南区か御幸通りだが
80年代なら昭和よ
そして広さが5倍か10倍
人も多いが天気は良い
自転車で進む自分だが
地震か洪水が報道されてて
道路に地割れ、隆起、水浸など
見られる
自分はそれらを避けて行くのだが
交通回避路を臨時なのか
横断歩道に直角に市電が走ってたりして
(広島は路面電車が当時からある)
断裂した段差がある横断歩道の青で渡る時に正面から市電も迫ってて
しょうがないから自分が自転車を段差の上にヨッコラショと 持ち上げてたら待ちきれないのか市電が進んでドンと接触してきた
車掌は無表情だった気がする
怪我とか無いけど
なんだよって感じで自分は市電の無い箇所に移動すると
外国人男性が話しかけてきた
聞き取れるレベルの日本語で

「どうしてこうなった、あれは何をしている」

あれと言われた方向には
ガラス越しに街頭テレビが店先にあり人々が集まって観てたが
その人だかりが
小さい田舎の店舗なのに
30人くらいだった
遠目でも良くわかる
そもそも道幅が50mはある町並み
御幸通り一丁目くらいの感じかな
広さは全然違うが

自分は(あれ)と言われた物に対して
「災害報道を観てるのだろう」と
説明し外人は去った。

実はこの外人の件を挟むように
同じ場面がアイキャッチのように
2回繰り返されてる
その場面Aとすると

市電の回避
場面A
外人の件
場面A

と言う流れだった
ではその場面Aとは
どんな内容かと言うと

場面A
「場所は同じに南区の歩道に数人の男女が並んで立っており、それをアカレンジャー変身前の海城剛が初期の服装まんまの姿でボウガンを放ち二代目キレンジャーの人に刺さる(だるま二郎とは別人のおかっぱ眼鏡の男性)うぎゃとか漫画的な表情浮かべ海城が首根っこ引っ張りあげると首の幅から細長く抜ける」

この一連の流れが2回あった。
首根っこ引っ張るときの言葉に、お前がそうだろ?みたいなニュアンスあり。

そして場面は変わり
とあるアパートの1室
自分の借りてる賃貸らしく
鉄筋コンクリートのしっかりした作りで広くはない。自分の見覚えのある棚とか私物が満載され
次の引っ越しはこれ全部出すのは厄介だなとか部屋中を眺めながら思ってるが
この感情は現在の自分の境遇と同じだが
荷物の内容は著しく違う
その部屋の荷物は主に実家に置いてある棚やCDやレコードだった
部屋の外は騒がしい道路に近いのか
人声や騒音が聞こえてた。
そして外に出たら(ドアとか玄関くぐる描写なし)
遠くに海の見える沿岸でローカル線路が途中で埋没してた
さっきの地震が浸水のせいか
土砂で埋まったらしいのが
遠目の風景として認識された。

このローカル線は実際の自分の使ってる路線のつもりだが
位置としてはちょい山奥

昼頃まで二度寝三度寝したので
結果的に沢山観れた初夢オムニバス

近況や今後の展開を比喩してそうだが

分析は後で


◉◉◉

まずはスポーツの夢だけと
自己アピールしたいが
得点してるので逆夢で
不発に終わると出てる?
あらら…
しかし得点してたかハッキリしないな。ハンドボールがバスケットリングに入ったビジュアルなど見てはいない。
これでいいんだと思ったまでで
得点と勘違いしてたか?

地震とアカレンジャの件は
手前味噌で判断すると
台詞に意味がある
つまり
「どうしてこうなった」
「お前がそうだろ」と繋げると
地震と水浸の原因は
お前(自分、俺の事)だろと
夢が言及してるのだろう
そりゃ自分の夢だし
地震は何らかの感情爆発
変化と不安
水浸は浄化だろうし

その後の部屋の夢は
引っ越しに対する意識だろう
文字通り環境の変化
(実家にも戻りたいと
思ってるの事実だし)
心機一転の願い
そして外は水浸で浄化
またここでも繰り返す変化のテーマ

初夢オムニバスは
変化と浄化のテーマかな




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