寝てる場所がすでに
下宿のような部屋で
布団に雑多な私物まみれの畳部屋
同じ屋敷の中に
同僚1名も住んでいる
さらに 女将さんみたいな人も
姿無いけど存在がある
そこで目が覚めると
仕事場に行くのだが
今日は警備員のイベントか
何かの集まりで
そこに移動するらしい
気がつくと社長の車
うちの社長の車 乗用車 だけど
その中に乗ってるんだけど
自分以外の同僚は
皆制服を着ている
自分だけ ノーネクタイの背広
会場に車が着くと
「制服はどうしたんか」
って聞くから
持ってきてないよ と答えると
ブツブツ言ってたけど
特にいつものことだろうから
お咎めなし
(現実でも有りがち光景)
服 どうするんだ
俺が自分で歩いて取りに帰るのか？
と聞いたけど
社長は返事スルーで
何もしてくれず姿を消す
そこで ちょっと車から外出ると
会場の建物の外に
警備員達ががわいわいて
例外なく 制服着ており
自分と同じ屋敷に住んでいる
同僚1名も しっかりと
制服を着ている
その人は 俺に服のことを
言い含めなかったってことになるね
とにかく 自分が
蚊帳の外 というか
誰も 支援してくれなかった
感じなんで
催しに出ようかどうか迷ったけど
1人背広は目立つだろうから
もう帰ることにした
そこで何処かにいる社長に電話して
帰る旨を 言ったけど 応対はなくて
代わりに 妙な画像の
tiktok みたいな画像が
スマホ画面に浮かんで
何やら言っている
混線 のように反応がある
これは何だろう ？
まる。了解 なんたら
行きますピーみたいな
画面は 模様的なものが 動いて
スクリーンセーバーみたいに動く
施設の前に バス停があるので行くと
そこの表示がカタカナ4文字で
ニイハマだったが よくわからない
完全に覚えてないけど
4つのカタカナの 名前 の停留所で
そこは何か デジャブーがあった
そこで待ってると
バスが素通りして
反対車線の石垣の中で
ぐるっと U ターンして止まるから
乗れない
そしたら 自分の車線の方に
曲がって入る別のバスが1台あって
そっちにも一つ バス停があった？
今まで気づかなかった
バス停が突然出てきた
じゃあ そっちで乗れるかな と
思って見てたら
やっぱりこれ
こちらに停車したパスがね
2台か 来るんだけど
全部通り過ぎて
バス停が空になったら
さっきの石垣に
停車していたバスが動き出して
逆車線に U ターンするように
停留所へ 止まった
つまり そのバスには
乗れるということだ
ですでに停留所には
乗客が家族連れとか爺さん婆さん
沢山いたんだけど
自分は席に座りたかった
そしたらパスの扉より前方に
1つ空席があって
爺さんらが、
ここに座りなさいと
言ってくれたけど
周りが密着するように
爺婆だから ちょっと遠慮して
後方の、扉からすぐ後ろの
2人乗り 椅子に 目を行くと
子供らがワイワイ 動いてたけど
母親が 嗜めてって
その空席に座れた
その時 椅子には
空のペットボトルみたいな
ゴミ1個あったけど
それをちょっと 床に落として
やれやれ と 座ったら
バスの発車したかしないか
忘れたけど 自分は寝てしまった
ここで 夢は終わり
さて 数分後に解説するよ
◉◉◉
手前味噌だから割りと簡単
制服を忘れる夢は
健康運と仕事運の低迷を指す
もうそのまんまじゃん！
いつもこのブログで溢してる事よ
更に
バスに乗る夢には
様々な意味があり
社会的な協調性や常識
人間関係の悩み
等を表すが
再スタートの意味もある
特に乗るバスが
一旦ロータリーもどきに待機して
再始動してるから
今回もその意味だろう
満を持すってヤツ
しかし爺さん婆さんの申し出を
断ってるから、
わざわざ見通し良い手段を
選んでない
そしてゴミ払いは
空の容器ペットボトルの場合は
精神的に疲れて
心の潤いまで失くしてる状況
それって前にこのブログに書いた
苦言そのもんやね
やる気無くなったって前に書いた
結構怠けてて
それに対する危機感てのもある
空の容器でも
経済的な不安や財政難の予兆だ
既にその兆しがある
現実でも仕事が減りそう
お告げとしては
あえてストイックな生活を
した方が良いとある
つまり意図的に
貧乏や節制の生活を試みることだ
それって自分の性分に有ってるけど
お金も溜まりそうだけど
まだそんなことやンの？
トホホだね
最後にバスでの寝落ちは
基本的な人間関係に
満足しているらしい
こんなにリスク多い夢なのに？
更にバスの椅子に座れてるので
人生の計画の順風さを指すとか
満足と順風
そりゃこれ以上の解説はないから
夢も終わるよ
そういやちょい前に
ナメクジの夢を見てる
傍に女性がいたが
ボヤけて誰か分からん
しかしナメクジは
堅実に目標に進んでる意味を持つ
実際はぺツの意味もあるが
女性の存在で
吉夢解釈して良いと考える
そしてまたバスでの寝落ちだし
結局はうまく行ってるんだと思うよ