超×2伝説のプログ

【普通のプログ】基本的に恣意的ブログ。新題→「伝説」<超>付けた。「超」を拒んだ。超を二乗にした。

面接行って来たが

2010年04月14日 13時46分14秒 | Weblog
まあ・・ごたごたしてるから、どっちでも良い結果。

採用ならそのつもりで行くだろうが、
駄目でもしょうがない。

まず受付時間10時までだったらしいが、
前日の電話でそこまで把握できた会話になってないので、
のんびりと午後3時に着いて「午前中で終わりましたよ」だって。
特別な計らいで俺1人だけの面接は行ってくれたが、
部屋出るときにイヤーな気分に襲われる。
期待できそうにないな。前日に確認してこの有様って何なの?少しおかしい。

また、262の通行止めのお陰で行きは回り道だったから帰りに行けるのか試すと、
意外に警備員配置で歩行者も駄目だった。
ほんとに歩行者駄目だったのか?ぼーとした警備員の暇そうな規制だったけど、
あんなのなら俺でも出来るんだけどな。
原付とって山口の警備に入る手も考える。

で、262ルートを引き返されて、おとなしく435に戻ればいいのに、
途中の佐々並みルートで262に行けるかと、
傾斜40度くらいの山道を自転車押してうんしょうんしょと登る事1時間くらいか?(トータルの回り道は1時間半くらいだが、上りの山道じたいは片道30分だろう。)
登山ルートに近い道だが、結局は行き止まりで、今来た坂を下る。
するととんでもない下り坂でおっかなびっくり。

ふもとが見えてきたときは無駄なトレーニングで一汗かいたのだと思い込む。
まあ・・お陰で足がパンパンで自宅に着くのは結局12時までかかったから、
今までで一番くたびれた往復だった。

新天地より距離は短い筈だが435ルートって美東がめんどくさいんだよな。
足がふらふらの空腹もあって自転車も漕げなかった。
しかも上り坂は押してるから徒歩の速度だし、山口ー萩が6時間なんてちょっと酷い記録。
早く原付に切り替えないとな。



で、面接の結果が採用なら山口までバス通学の日々。あわよくば原付習得も同時並行で。

面接が不採用なら、山口勤務を想定した原付習得で5月頭には面接に漕ぎ着け。

といったとこ。どっちにしろ今は原付の準備。

予算的に習得に2万くらいかかり、バイク代は3万未満で良いのがあれば、折り合う形。

通学はもう諦めて置いたほうがいいかも。
期待はしないが、実際に不採用通知が来ればむかつくわ。
ならば見切って置いた方が楽といえば楽。

まあ面接も結構ボロボロの頭で行ってるし、手違いとはいえ遅刻の特例だし、
また面接側はくだらないことで、低評価するし。

例えば「同じ教室で気に入らない人が居てもやっていける自信はあるか?」

と聞かれれば、面接の場所では「大丈夫です」とか言うしかないが、どのくらいの確執かにもよるし、そもそも、そうゆう人が居てはいけないだろに。

採用されたとしてもバス代が月4万?の計算だし、もったいない。定期だとワカラないが、
原付習得だって最初に5万くらい要る訳で、
採用されてすべて好転という感じではない。補助金額は上がるのだが、その代償も色々有るという事。また基本的に就職支援だから、3ヵ月後はきっちりどこかに勤務して見せないといけない。。

もっともこれには罠があり、月の出席日数が足りないと、この制度の資格が無効になるらしいから、
途中で辞める気なら、出席しなくなれば良い訳。それで収まるというなら、その手も有るという話。

どのみち辞めてもいいつもりで就学というのも半分騙す感じで、やっぱ自分向きでは無いが、当たるだけやってみるよ。採用された場合ね。

しかし無ければ無いで、これらの束縛もリセットされて良いわ。原付習得から又始める基本スタートよ。

今出来るのは部屋の掃除(・・また言ってる)まだほとんど進んでないし。
それと審査の結果待ち。これで方向が決まるわけだし。いくら気分的に諦めてても。

原付教本も読み込めないから、なにか良い方法で勉強できないか模索中。動画にするとかね。