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今日、私が、思うこと。【略して「キョウワタ」】

ハンパな知識でも、今日私が思ったことを、素直に書いてみます。

No.1044 記録フォーマットの変換

2011年01月30日 15時45分19秒 | Weblog
世の中が進歩するということはある意味残酷なことでもある。

古いフォーマットは技術革新が止まり、メディアは入手しづらくなり、ハードのメンテナンスもままならなくなる。

メーカーサイドは知らん顔だ。

新しいものを買ってくれればいいでしょ…ぐらいの態度だ。


我が家の場合miniDVDのビデオカメラで撮影したテープが何十本あるかわからない。

今家電量販店に行ってもハードは一切販売されていない。

となると今のハードが壊れた場合、もうテープは映像を再現できないただの思い出となる。

たとえ修理ができてもいくらふっかけられても従う以外にない。

そんなバカなことがあるものか!

我が家ではビデオカメラをハードディスクタイプのものに切り替えたタイミングでテープのDVD化をスタートさせた。

気の遠くなるような作業だが、たまには娘のあどけない姿を観るのも悪くない。

時間は確実に流れている。

そんな当たり前のことを家族で笑い合えることを何より幸せに思うひととき。

No.1043 アイディアの源

2011年01月29日 21時02分42秒 | Weblog
面白い人との会話は脳を刺激し、あらゆるアイディアの源となる。

一人で自分の世界に入って考える時のイメージも大好きだが、会話している時とは脳の動き方がまるで違うように感じる。

壁に向かってボール投げをするのと、キャッチボールくらい違う。

壁投げは自分の内面と向き合う大事な手法で歌を作るときやネーミングを考える時にはこれが多い。

キャッチボールは何かをまとめあげる時に有効だ。

アイディアをキャッチボールの相手と一緒に育て上げていくイメージ。

キャンペーンやイベント、年間計画などのアイディアはこのスタイルがいい。


私の場合、メモに書いた走り書きも重要。

自分の書いた言葉に触発されることも多々ある。

脳に浮かんだことを口に出したり、書いてみたりすることはアイディアを具現化する上でとても重要だと聞いてから私の仕事のクオリティが一段階上がった気がする。

それはオリジナルなアイディアにも、従来の仕事の仕方のカイゼンにも適用出来ることだ。

No.1042 リーダーの声

2011年01月28日 22時39分52秒 | Weblog
国会での首相答弁を見ているとリーダーにはまず圧倒的体力が必要だと感じる。

体力がないと野党とまともに戦えない。

本会議はまだいい。

事前質問があり、答弁を準備する時間がとれる上、一回切りのやりとりなので再質問されるリスクがない。

予算委員会などは時間内に何度も何度も再質問されるので、体力がないと答弁で下手を打つことになるし、疲れると投げやりになりさらに突っ込まれる。

仕事と同じように体力はよいリーダーの必要条件だ。


次に最近痛感するのは「声の力」。

張りのある声はいつしか聴衆を引き込んでいく。

最近では小泉さんがよい声だったように思う。

彼はあの独特のスタイルで現代のヒトラーがごとくマスコミと大衆をてなづけ独裁政治を行った。

今の時代でも独裁が可能であることを示してくれた稀有なリーダーだった。

私はその大きな要素の1つに声を挙げたい。

声の良し悪しと言うよりは、『張り』である。

通る声がいいのは言うまでもない。

しゃべるリズムも大切だ。

歌と同じである。

いつしかそれは内容を別にして、人の心に訴えかけていく。

ある意味こわいことではあるが、それが人間同士のコミュニケーションの傾向と言えるだろう。


残念ながら今の首相には該当するものが1つもない。

次期首相は声の張りで選んでみてはどうだろうか?

No.1041    信頼関係の土俵を築く

2011年01月27日 10時21分21秒 | Weblog

お客様との間に信頼関係を築かない限り、仕事など始まるわけが無い。

その関係が無いまま始まったビジネスは、砂上の楼閣がごとくもろく消える運命にある。

割とすぐに築けることもあるし、2年たっても麓でウロウロしていることもある。

苦労して信頼関係が築けたお客様はそのプロセスで手の内を見せてしまっているので、逆に後のお付き合いはらくだ。

 

実は広告・コミュニケーション業界も同じ性質を持つ。

誰もが知っているブランドは、その会社の売上が大きいからだけではない。

何らかの「世の中への露出」が多いからである。

「露出」とは宣伝・広告だけでなく、商品が売れているという「報道」や「事実」も露出だ。

最近では「社会貢献活動」などもあるかもしれない。

その信頼関係がある上でコミュニケーションをするから効果が出るのだ。

 

その地点に立つまで、

そのブランドを築くまで、

どれだけの努力をしてきたか?

をちゃんと評価したり、

コスト換算できる人が少なすぎる。

 

「ブランドは1日にしてならず」

である。

 

今ある有名ブランドの草創期の苦労話をキチンと学ぶべきだ。

ここだけはワープできないのだ。

時代がどんなに進んでも。

 

表面的にまねをしても一夜にして有名ブランドには絶対になれない。

絶対に、絶対に、なれない。


No.1040   職業病

2011年01月26日 20時38分14秒 | Weblog

どんな仕事も5年を過ぎる頃からこの病に侵される。

広告屋さんの中でも制作担当営業は「文字校正病」にかかる。

文字を見ると自然と校正している。

新聞の誤植を発見している。

看板の文字の英語の間違いを発見するなどは、序の口だ。

完成した後の他人様のパンフレットの間違いを見つけてしまう。

これは気まずい。。。

でもそこが職業病の職業病たる所以。

病はなかなか治らない。

今日も雑誌の校正を頼まれたのでやっていたら、一番肝心なURLが間違っていることを発見!

感謝された。

これはもう特技といっていいかもしれないが、人に誇れないところが哀しい(笑)。

性格も悪くなっていくような気がしないでもない。

間違いを自然に探しているのだから。

疑ってかかる癖も、心から素直さを奪い去る。

 

嗚呼、職業病!!


No.1039  突然告訴されないように・・・

2011年01月26日 12時07分24秒 | Weblog

商売柄いろんなウェブサイトにアクセスする。

普通の会社の人が見たら、遊んでいるようにさえ見えるだろう。

ただし今インターネット上では毎日事件が起きている。

正直ついていけないし、恐くなることも多い。

幼少期をアナログで過ごした私たち世代にとって、今のデジタル時代は「スパイ大作戦」の世界でいまだに夢のような気分がすることがある。

そうは言っても私はコミュニケーションを生業とするモノなので逃げるわけには行かない。

(日々研鑽が必要なのである!)

 

私が注目するのは「利用規約」「プライバシーポリシー」など法令に関する部分。

ほとんどの方が読み飛ばして「同意ボタン」を押してしまうあの長い、なが~い文章である。

ちなみに写真のサービスの「利用規約」はプリントアウトするとA4にギッシリ文字が詰まって5ページ超。

文章は法律用語なども飛び交い、さながら契約書だ。

読んでみるとメチャクチャ厳しいことが書いてある。

こんなサービスは絶対に無理!って思うことも多い。

(実際私は利用を控えた)

もちろんインターネットではさまざまな人がアクセスし、顔も見えず素性も分からないことがあるため厳しく書くことが通常だ。

ただ「読まずに同意する」ことが常習化すると大変なことになるかもしれない。

 

現在日本の著作権法もドンドン変わっている。

以前は野放しだった違法ソフトは今度は利用(ダウンロード)しただけで罪になる。

この通常国会でも改正されるかもしれないとのこと。

ある時突然告訴状が届くこともないとは言えない時代になってきた。

 

実際にアップストアなどで身に覚えの無い請求があった被害者がいたが、先方は「知らぬ存ぜぬ」で調査さえしないと聞いた。

それが実態である。

キチンと「利用規約に書いてある」そうだ。

特に気をつけたいのが海外のサービス。

道徳観、商慣行などがまったく違うし、もちろん法律も違う。

写真のサービスも元が米国。

随所に「米国法に基づき」と出てくる。

わが国の法律でさえよく知らない私たちが米国法に基づかれたらチンプンカンプンである。

 

1度でいい。

利用しているサービスの「利用規約」に目を通してみてほしい。

インターネットという空間がいかに彼らに支配されているかがよくわかる。


No.1038   今度は歯痛

2011年01月25日 08時52分07秒 | Weblog

知覚過敏のすごいやつと思ってた歯痛が左上下の歯に見られる。

ハミガキの時にしみるしみる・・・そのしみ方がひどくなるばかりか、ずっと続くようになり昨晩は布団の上でもんどりうってしまった。

歯医者嫌いの私もさすがにこれでは行かずにはいられない。

歯医者が好きな人はいないだろう。

その理由はきっと痛いのに歯を食いしばれないからではないか?

 

高校野球時代に監督さんに

「歯を食いしばれ!」

と言われたものである。

でもグチグチずっと言われ続けるより、スッキリ殴られた方が気持ちが良いのだ。

今のグラウンドでは「体罰禁止」だ。

そうするとどうしても監督さんの口数と愚痴が多くなる。

そんなグラウンドは雰囲気が悪い。

やっぱりカラダとカラダのコミュニケーションも必要なのだ。

誰だ?

「体罰」なんていう軍隊用語を教育の現場に持ってきたのは?

理由に関係なく言葉だけが独り歩きする教育現場はオトナを馬鹿にする。

 

やがてその状況に耐えられない人間が当然牙をむき事件を起こすのだ。

 

因果応報、自業自得だけならいいが、それが国全体を覆ってしまうのはいただけない。

家の中の「しつけ」が今、見直されているのはそんな事情だから。

でもその親が共働きして帰っても家にいないのだからなかなかそれも期待できない。

いったい誰がコドモを教育するのだろう?

近隣社会も崩壊寸前。

私は誰がなんと言おうと片親が家にいるべきだと思う。

それが女性である必要は無い。

コドモは親のカガミである。

それは「鏡」であり、「鑑」である。

 

常に娘を見ては自分を省みるようにしている。


No.1037   再検査!!

2011年01月24日 20時47分52秒 | Weblog

健康診断というもので、生まれて初めて「再検査」に引っかかった!

私にしたら大事件である。

でも原因もなんとなくわかっているので、無視しようと思う。

生活習慣を大きく変えて、2年前の健康状態に戻す決意になれば再検査も捨てたもんではない(?)。

 

よく考えると思春期のの特別な時期を除いて、ほぼ健康は保たれてきた。

丈夫なカラダと両親、祖先に感謝したい。

そして守り神様にも!

 

風邪や怪我など絶対に会いたくないのはみな同じ。

でもきっとコツもあるはず。

偶然の産物ではなく、意識して長期間の健康をものにしたい。


No.1036 おくればせながら

2011年01月23日 20時21分57秒 | Weblog
ドラッカーの本は以前1冊読んだ。

随分と前の話だ。

キレのある文章と小気味のよい論理展開に(ただ者ではない!)と強く感じたことを記憶している。

たしか『プロフェッショナルの条件』だった。

それからと言うものプロフェッショナル、プロ意識と言う言葉を強く意識した。


久々に読んだドラッカーはなかなか頭に入って来なかった。

それは私がビジネスの勉強を怠けてきたからだけではないと思う。

今の私は無用に自分を卑下しない。

エニアグラムを知ったからである。


タイプ7の私には文字だらけの300ページは苦痛そのものだ。

以前の同僚がタイプ1だったが彼の作る資料は全てギッシリ文字文字文字だった。

おそらくドラッカーもタイプ1なんではないか?

タイプ7の私は図解が必要だ。

言葉は1/10でよい。

たっぷりとスペースを使った具体的な図解はタイプ7にとって10ページを越える文字をも凌ぐ。

逆にタイプ1はそれでは理解が深まらない。

そこが面白いところである。


タイプの違うビジネスマン同士は補いあえることを今の私は知っている。

エニアグラムをうまく利用してお客様の経営からマーケティング、コミュニケーションまで全体的にコンサルティングできる体制を今年は目指そうと張り切っている。

No.1035 優れたロゴはシンプルである

2011年01月22日 18時35分08秒 | Weblog
ロゴデザインは奥が深い。

オリジナルに作ったものがいつも素晴らしいとも限らない。

ありものの書体でも大きさのバランスや文字間、組み合わせ方で印象は大きく変わる。

写真は自宅に残るとっくに生産停止になっている電子ピアノのロゴ。

『pf』はピアノの前身と言われている『ピアノフォルテ』と言う楽器からの発想と思われる。

『ピアノフォルテ』は文字通り小さな音から大きな音までカンタンに出せる楽器と言う意味合いだったと聞いた。

クラシック音楽には『f』は縁が深いような気がする。

弦楽器のボディには『f字孔』と言われる文字を型どったサウンドホールが開いている。

だからかどうか?は不明だがこのロゴはfが大きくなっている。

また英語は文字間がギリギリまで詰まっている方がカッコいい。

それもちゃんと計算されていて、なかなか堂々とした風格さえ感じる。

このロゴの仕上がりが商品の価値を上下することがある。

あなどれないのである。