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今日、私が、思うこと。【略して「キョウワタ」】

ハンパな知識でも、今日私が思ったことを、素直に書いてみます。

No.1291  英会話より、法律を学ぼう。

2012年09月27日 19時20分00秒 | Weblog

橋下大阪市長の記者会見をネットで聞いていて思う。

「社会のルールを知っていて、

それをキチンと理解し、

使いこなせる人は

議論に強いし、ブレないな」と。

 

無知な記者たちの

市長の暴言・失言を誘うような

馬鹿な質問に対して

ひるむことなく真っ向から立ち向かい、

論理的にねじ伏せる。

 

石原都知事の記者会見も痛快で好きだが、

それとも少し違う迫力を感じる。

やっぱり「社会のルール=法律」は

政治家の基礎なのではないか?

とさえ思う。

 

民主党が野党だったころ

仙石さん(たしか弁護士)も相当いかしていた(笑)。

国会質問では法律の知識を最大限に活かし、

法知識の甘い閣僚や役人をぶちかましていた。

あの頃は好きだったな・・・(遠い目)。

 

政治家のみならず

社会のルールを知らずに

人は社会生活は送れない。

 

だから法律は国民の基礎知識であるはずだ。

なぜ義務教育に「法律」という授業が無いのだろうか?

次回の選挙で与党になるであろう自民党の安倍新総裁に

総理になった段階で

「法律」を義務教育に加えてもらえるよう頼みたい。

 

英会話を学んでも

中身の無い日本人に育ってしまったら

「不幸が倍増」するだけだ。

外人に対するコミュニケーション能力なんて

無いほうがマシだ。

 

自分自身も少しずつ

法律に触れてみたい。

 

そういえばR大学に受からなかったら

野球を断念し

M大学の法学部で

弁護士を目指す!

・・・と放言していた若き自分を

恥ずかしながらに思い出す。

野球ばかりで

何にも勉強しなかった4年間を

悔いはしないが

もったいなく感じるときも

最近ある。

 


No.1290  私が富士山の世界遺産登録に反対する理由

2012年09月03日 18時19分34秒 | Weblog

日本人は世界に認められることにとても盲目的だ。

サッカーや野球などのスポーツも

ノーベル賞や映画の賞など文化・教育面も同様。

きっとそこには「自虐的な国の見方」があるのではないだろうか?

日本は東洋のはしっこの小さい国

日本人は世界から見たら大したことない民族・・・と思い込んでいる。

だから国際機関や国連なんとかとか国際映画祭、音楽祭というと、

すぐにその権威にひれ伏してしまうのだと思う。

 

「富士山の現状を維持し、後世に可能な限り美しいまま残していくこと」と

世界文化遺産登録とは一致しないと思う。

むしろ逆行するとさえ私は思う。

 

世界遺産の発信力は大きい。

だから今以上に該当地が観光地化することは避けられない。

いや私が懸念するのはこの登録で一儲けしようと言う人たちの魂胆が見え透いていることに腹が立つのだ。

観光立国などと言っているが、もし観光客が倍増した場合の準備をしている自治体の話は聞いたことが無い。

現在登山ブームで富士山も年間30万人以上が登頂すると聞く。

それだけでも大変な「破壊行為」だ。

火山礫でできている富士山は登れば登るほど簡単に崩れてしまう。

それを元に戻す術は無い。

大沢崩れも毎日毎日大きく崩れていて、富士山のカタチを変えている。

人類の英知を結集しても、崩れた山は戻せない。

誰も防げないこの事実。

 

こんな状態の富士山なのに

観光客=登山客がさらに倍増したとき、

私たちの富士山を私たちの手で守ることは

まったく不可能になるのではないだろうか?

そんな危惧を私は抱くのである。

実際ガラパゴス諸島などは爆発的な観光客の来島で生態系が崩れ、

貴重な動物たちが死に絶えようとしていると言う報告を聞いた。

 

世界遺産とは何なのか?

もよく知らなかったのでウィキペディアをひいてみたら

すでに「観光地化」という項目があった。

(下記参照)

 

今の時代の私たちが「観光」で潤うために

富士山をダシにしているのではないか?

この行為は未来の日本人から見て本当に正しい行いなのか?

と胸に手を当てて今一度考えてみたい。

富士山をUNESCOが守ってくれると思っている人は論外だよ!

 

 

 

観光地化 [編集]

世界遺産登録後に観光客が激増した白川郷

世界遺産に登録されることは、周辺地域の観光産業に多大な影響がある。 白川郷五箇山では、登録後に観光客数が激増した。白川郷の場合、登録直前の数年間には毎年60万人台で推移していた観光客数が、21世紀初めの数年間は140-150万人台で推移している[45]。これらの地域では世界遺産の公共性を曲解した一部観光客が住民の日常生活を無遠慮に覗き込むなどのトラブルも発生した[46]

また、少なくとも日本では世界遺産に登録されることで観光客を呼び込もうとする動きのあることも指摘されている[47]。2006年度と2007年度に文化庁が暫定リスト候補の公募を行ったときには、各地の地方公共団体から2006年度には24件、2007年度には32件の応募が寄せられるなど、大きな関心を集めた[48]

安易な観光地化は、保全の妨げが懸念される。世界遺産は保全が目的であり、観光開発を促進する趣旨ではないため、世界遺産登録によって観光上の開発が制限されている地域もあり、マッコーリー島のように観光客の立ち入りが禁止されている物件もある。文化遺産では、宗教上の理由から女性の入山を一切認めないアトス山のような事例もある[49]

その一方で、貧困にあえぐ国などでは観光を活性化させることで雇用を創出することが、結果的に世界遺産を守ることに繋がる場合もある。こうした問題に関連して、2001年の世界遺産委員会では、「世界遺産を守る持続可能な観光計画」の作成が行われた[50]