さて、このリペ島ですが“離島”とは言え、そこそこ観光開発も進んで来ていて、4~5年前に書かれたと思われるウェブサイトを参考にして『秘島』を期待して行くと期待外れになってしまうかも知れません。
今のチャン島ほどでは無いにしても、極普通の観光客がそこそこ快適に過ごせるだけの施設は整ってます。(まぁ、どこを基準に置くかなんですが…)
↑先にも書いたように、リペ島には“”3つのビーチ(サンセット・ビーチ,サンライズ・ビーチ,パタヤ・ビーチ)が有り、今回、私が泊まったのはサンライズ・ビーチで、一番賑やかなパタヤ・ビーチへも徒歩で行けます。
そのパタヤ・ビーチに抜けるまでの道沿いには、白人観光客が喜びそうなシーフード・レストランやバー,土産物屋やボートや観光を手配するオフィスが並んでます。
↑ロングテイル・ボートをチャーターしてサンセット・ビーチまで行って観たサンセットですが、この日は雲が掛かっていて“もう一つ”っちゅう感じ。
↑「せっかくサンライズ・ビーチに泊まってるんやから…」っと、滅多にしない早起きをしてサンライズを撮影。
実際には全く違うのに、写真を見ると“サンセット”に見えてしまう…
どうやって撮影したら朝日らしく見えるんでしょうかねぇ???
*最終のパート④に続く。
今のチャン島ほどでは無いにしても、極普通の観光客がそこそこ快適に過ごせるだけの施設は整ってます。(まぁ、どこを基準に置くかなんですが…)
↑先にも書いたように、リペ島には“”3つのビーチ(サンセット・ビーチ,サンライズ・ビーチ,パタヤ・ビーチ)が有り、今回、私が泊まったのはサンライズ・ビーチで、一番賑やかなパタヤ・ビーチへも徒歩で行けます。
そのパタヤ・ビーチに抜けるまでの道沿いには、白人観光客が喜びそうなシーフード・レストランやバー,土産物屋やボートや観光を手配するオフィスが並んでます。
↑ロングテイル・ボートをチャーターしてサンセット・ビーチまで行って観たサンセットですが、この日は雲が掛かっていて“もう一つ”っちゅう感じ。
↑「せっかくサンライズ・ビーチに泊まってるんやから…」っと、滅多にしない早起きをしてサンライズを撮影。
実際には全く違うのに、写真を見ると“サンセット”に見えてしまう…
どうやって撮影したら朝日らしく見えるんでしょうかねぇ???
*最終のパート④に続く。
写真を朝日に見せるには、寝巻で背伸びしてあくび姿を一緒に撮る。いかがでしょう?
朝日に見せる為の『寝巻で背伸びしてあくび姿を一緒に撮る』っていう写真撮影の技を使うときには、やっぱり髪の毛ボサボサで寝癖が有った方が良いですか???