韓国人元売春婦が亡くなった・・・シリアでは父親手製の空き缶義足少女

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慰安婦被害者が死去　生存者２７人に＝韓国
14:02聯合ニュース


【統営聯合ニュース】旧日本軍の慰安婦被害者のキム・ボクドゥクさんが１日死去した。１０１歳だった。被害者を支援する市民団体「韓国挺身隊問題対策協議会」（挺対協）が発表した。後略　https://news.goo.ne.jp/article/yonhap/world/yonhap-20180701wow007.html

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父の手作り、空き缶義足のシリアの少女 写真が反響 トルコで治療へ
14:39AFPBB News


【AFP＝時事】先天性四肢切断のため、生まれつき下肢がないマヤ・メルヒさんはこれまで、プラスチック製の管材と空き缶でつくられた義足でシリア国内の避難民キャンプを渡り歩いていた。中略

モハマドさんは「（自分のことよりも）娘が歩けるようになることの方が大切です。そうすれば自立できますから。私たちにとって生まれ変わったようなことになるでしょう」と語った。「娘が苦痛なく歩き、登下校する姿を見るのが私の夢です」

　手作りの義足で歩くマヤさんの写真にひどく心を打たれたと言うチュルジュ医師は、マヤさんとモハマドさんの義足の費用を肩代わりすることに決めたという。チュルジュ医師は「世界中の人たちから寄付の申し出がありました。しかしこの問題はもう片付いています。私が費用を負担します」と語った。後略
https://news.goo.ne.jp/article/afpbb/world/afpbb-3180700.html

同列に並べて少女には申し訳ないが韓国人売春婦が亡くなったそうだ。101歳日本で言えば大往生、幸せな生涯だったはずだ。売春で金儲けして慰安婦で金儲けして従軍慰安婦で金儲け、周りがみんな持ち上げる元売春婦。方や、戦争の犠牲になった少女は下肢をなくし父親手製の空き缶義足で移動するのがやっと、そこに少しだけの光が差し込みつつある。売春婦は日本人活動家が作り上げ韓国政府が利用した従軍慰安婦という化け物、足をなくした少女は国の犠牲者、彼女が歩けるようになる事を祈ります。