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アメリカ諜報員の裏切りと金丸、田邊の蓄財の為の日本売りは同列か

2018-07-01 10:09:19 | 日記





CIAなど米諜報員の裏切り増加、中国に高額で情報を売る
newsポストセブン

米国防総省(ペンタゴン)国防情報局(DIA)の諜報工作員や米中央情報局(CIA)の幹部や現場工作員が、中国当局に一本釣りにされ、米国政府の機密情報を多額の現金で売り渡すという事件が増えている。

 なかにはDIA工作員が15件もの米側の軍事情報を少なくとも80万ドル(約9000万円)で売り渡したり、CIAの中国内の現地工作員名簿が現金100万ドル(約1億1000万円)と引き換えに中国側に渡ったりもした。これにより、CIA工作員20人が殺害・捕縛されてスパイ網が壊滅状態に陥ったケースも明らかになっている。米CNNなどが報じた。

最初にあげたケースでは、DIA工作員ロン・ロックウェル・ハンセン容疑者(58)が、6月初旬に、シアトル空港で中国行きの飛行機に搭乗しようとしたところを米連邦捜査局(FBI)に逮捕された。

 ハンセン容疑者は中国語に堪能で、中国政府のために国防に関する情報を収集し、売り渡した疑いをかけられており、今後、起訴され裁判を受けることになる。容疑が証明されれば、終身刑もありうるという。後略 http://blogos.com/article/308068/


諜報員が国を裏切るという事は自国がどうなろうが構わない。金さえあれば・・・売国奴の典型。工作員の名簿を100万ドルか、安いような気もする。捕まれば記事のように終身刑、容疑が証明されればの話だが火の無いところに煙は立たないの論理で言えば本ボシだろう。58歳で楽な方を選んだと見えて実は最も困難な選択だったと刑務所に入ってから思う事になる。

そして表題にある金丸と田邊、このブログでも書いたが彼らは南京虐殺記念館創設に人力した日本の政治家だ。南京事件が起きたのは史実として残っているというが虐殺数が30万人で殆どが市民だったなどとはどう考えてもおかしな話だが日本人がこれを建設したとなれば日本は認めたと言う事になる。それも歴代の元総理が記念館に入場しているという事は中国としては利用する価値は十分ある。私は金丸失脚を「金庫から金塊多数」脱税などの姑息な政治屋として覚えている。田邊に関しては土井の影に隠れた日陰者くらいでしかなかった。しかし、南京記念館創設に奔走した人物として知った時河野談話に並ぶ売国行為と認識した。アメリカ人はその教育方針により日本人より国を思う気持ちは強いと思っていたがやはり人間金の力の前にねじ伏せられた。一方日本の売国奴も金にはかてなかった。自分も目の前の巨額な金に目が眩み情報を他国に売る可能性は否定出来ない。ただ、そういう人間だからそんな状況に置かれない。今は日本がベルギーに2:0で勝利する事だけを祈っている。







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