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住民監査請求結果(表3)を検証

2023-01-06 10:55:22 | 日記

住民監査請求結果(表3)を検証

暇空茜さんの検証非常に分かりやすく拝見しました。都民ファーストと小池百合子都知事に類が及ばないように画策した監査結果と、2月28日までにcolaboが消滅していなければcolaboの勝ち・・・もし消滅してもトカゲのしっぽ斬りでしかない。あの4団体の内のcolaboを切る事で残りの3つは安泰?なんとまあ公金に巣くうウジ虫が「行き場のない少女を」盾に群がる構図、想像に難くないです。

日本中に支援団体があると思いますが真面目に支援している団体には公金が下りず共産党と強いつながりがある団体には5000万円が流れていく、都民ファーストと言いながら一部の都民が喜ぶだけの仕組みそしてそれが明るみになってくると自分を隠す。悪の権化のような話です。それにしても仁藤さんの給与が1800万円が???となり仁藤さんとその仲間で1800万円が正解にようですが「杉田沙織氏が起こしたNPO法人」には公金が下りる事が少ないようであるとき900万円降りたと喜んでも団体の役員には給料は支払われていない、それは支援の方に大方の資金が投入されるから、役員は殆どが手弁当で中には支出している人もいると言う、そういう団体もあれば仁藤さんのように給与がもらえる団体もある。

そして選挙になれば「共産党支持」を表明そして沖縄辺野古に行って座り込み・・いや~あんた困難を抱える少女を助けるのが仕事だろ?なんで共産党支持(自由だが)に時間割いてたり沖縄に旅行して辺野古基地反対座り込みしてんのよ、あんたの給与って税金から出てるんだよ、おかしいだろ。・・・この問題暇空茜氏がいなかったら誰も知らなかっただろうし少女が食い物にされている現実を知らなかっただろう。それを弁護士7~8名が擁護する。弁護士は依頼者から受ける仕事だから100歩譲っても異常な軍団にしか見えないのはなぜなのだろう。

colabo擁護の会見を開いた時も角田弁護士は関係ないAV新法の話をしたり会見には衆議院会館を使った事、一NPO団体の会見に国民の税金で賄う会館を使えるには衆議員の誰かの力が必要なようでその者は誰であるかもわからない。共産党と強いつながりがある仁藤さんとその仲間ならわかるだろうけど私には見当もつかない。もしかお仲間の党の衆議院議員さん?国民の一部しかこの問題に興味ないのだろうかそれともメディアの報道しない自由で知らない人が多くいるのか、これほど騒がれているのに1月4日監査結果が出た日にサラッと新聞各社が流しただけ、掘り下げるテレビ番組なし、テレ朝の椿事件と同じで一方向に国民の目を向けさせ選挙で自民党を惨敗させ椿という男の思う選挙戦になった。colabo問題は報道しない自由で問題を隠蔽し時の流れで国民から忘れさせようとしているのだろう。ただし、暇空氏は都も監査員も訴訟の対象であると宣言しているので当分の間は寝にくい夜が続くでしょう。

私は今でも安倍元総理のファンである、安倍氏がモリカケサクラで野党やメディアから追及を受けた時多くの国民は国会で追及するならコロナ問題を優先しろと言う声があったのにも拘らず立憲共産党はモリカケサクラの大合唱だった。証拠もないし疑惑を証明しろと「悪魔の証明」を求める野党やメディア、その野党もメディアも何らなら自民党も公明党も騒がない。モリカケサクラは金額的に言えば雀の涙ていどなのにcolabo問題だけでも年間50000000円と言う公金がかかっている。その他の団体をあわせて200000000円の公金が消えている。そして全国にいる生活困難女子男子問題を扱う施設が出来てくれば行政も無視が出来ず公金が投入されるだろう。そこに悪者が入れば公金が悪者のてに入る事になるそれを潰していかなければならない第一歩なのにメディアも政党もほとんど無視、この国の将来が左翼に牛耳られていると考えれば仁藤さんと強いつながりのある共産党がバックにいるのも分かるきがします。

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