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中国人に蹂躙される日本 密漁で漁業関係者の嘆き

2024-05-18 13:16:13 | 日記
「漁民に見つからないようにしないと!」密漁した海産物をSNSにアップする中国人たち。“密漁ツアー”の募集も

伊勢海老にアワビ、天然記念物のヤドカリまで――。今、日本各地の海では、中国人による密漁・乱獲が止まらない。行政や漁業関係者が頭を悩ませるなか、さらにその方向性が「進化」しているという。最新の手口と流通ルートを追った。
◆SNSで密漁の情報交換、はてはツアー募集の投稿も

 密漁された魚介類の用途はさまざまだ。SNSでは承認欲求を満たすための投稿から、自身の店の宣伝などに利用されている(日本語訳は編集部による)。
某在日中国人インフルエンサーは伊勢海老を釣り上げる一部始終を叙情的な音楽とともにアップ。ちなみに「千葉県漁業調整規則」において伊勢海老は毎年6月1日~7月31日は禁漁とされているため、この期間に千葉県で採取されたものは全て違法になる。

 伊豆で伊勢海老を採ったとほのめかす投稿者は、「良いスポットを見つけたけど、漁民に見つからないようにしないと!」と書いていた。後略
 https://news.livedoor.com/article/detail/26418242/

日本の資源は諸外国に比べて圧倒的に少ない。それは漁業も同じで日本の漁業関係者は取りすぎないよう調整しながら漁をしていると言う話しを聞いた事がある。関係者が苦労して育てた魚介類を密漁して知り合いの中華店に売るという中国人がテレビの報道番組に出ていたのを思い出す。そこにあるからとってもいいだろ・・・反省はない。法律で厳しく罰せなければこのループは終わらない。
コメント
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