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増殖する売春婦像になぜ椅子が2つのなぞ 今更ですが

2017-01-24 08:59:33 | 日記




増殖していく韓国売春婦像、韓国内ではビジネスとして色んな副産物が生まれているという、我々普通の日本人からみれば「売春婦」の像なのだが韓国人はこれを「強制的に慰安婦にされた少女」として世界に拡散している。だが、この像を見た時なぜか違和感を覚えたのも事実、日本軍が少女を強制連行して慰安婦にしたというならこの像でもおかしくないが当時の日本軍ではそのような場合担当者は厳しく罰せられていたと聞く、慰安婦募集にも17歳若しくは18歳以上とある。

この像は明らかに少女であり、当時の担当者が少女を無理に慰安婦にする必要は無かったのではないか。慰安婦募集は高額な給料が貰えたというから人気があったという、今の韓国人の気質からみれば相当数の応募があったはずである。日本人の慰安婦もいたし当時は朝鮮半島は日本である。韓国人や中国人を拉致して連れてくる必要もない。

そんな売春婦を模った像が「少女像」だという、しかしなぜ像の横に椅子が?不思議に感じてはいたが韓国人の思考は掴みにくいので飾り程度に考えていた。ところがあるところで写真を見て検索したところ判明した。
http://deliciousicecoffee.blog28.fc2.com/blog-entry-6528.html に詳しく載っていた。




元々は米軍の装甲車にひき殺された女子中学生2人を模っていたのだ。アメリカ大使館前に設置しようと計画されたができなかったのを「再利用」したのが売春婦像というわけだ。多分である、作者は否定するだろうが間違いなく再利用して日本を貶めるために少女像として世界に拡散させようとしているのだ。その1号がカリフォルニア州グレンデール市に設置されたものであると認識している。





【全国大学生行動の日、「もう米軍を許せない」】(2002年8月13日)

【議政府米軍装甲車女子中学生轢死事件】(米軍装甲車による故シン・ヒョスン、シム・ミソンさん殺人事件)は、2002年6月13日、韓国の京畿道楊州郡(現:楊州市)で、議政府市の駐韓米軍基地に帰ろうとしていた米第2歩兵師団所属の装甲車M88が、公道で事故を起こして女子中学生2名を轢き殺した事件だ。

引用元 
http://deliciousicecoffee.blog28.fc2.com/blog-entry-6528.html

日本でも沖縄で悲惨な事件や事故があるたびに米軍への怒りを表す県民の映像を見ることがある。昨年は沖縄の若い女性がレイプされ殺害された事件があったばかりだ。韓国人は日本から見れば激昂で国民上げて非難する。朴大統領弾劾もまたそうである100万人規模でデモをする。日本でも政権批判デモがあったが3万人程度、韓国人は一致団結の精神が日本より強い。そう考えれば韓国人が国を上げて日本批判するのも分からないでもない。

それにしても韓国は厄介な隣国である。次期韓国大統領候補は「重要な隣国だが、敵性国家」だと断言した。敵なのだ、経済で助け技術で助けそして国として併合することで文明を与えた。李氏朝鮮が朝鮮人に取ってどれだけ惨めだったかを知らない現韓国人は北朝鮮の人民のあの惨めな生活が李氏朝鮮で自分たちの先祖が体験した現実を知ろうとはしないで現実から逃げて何も言わない日本を攻めることでストレス解消している。その結果が売春婦像であり謝罪と賠償の連呼なのだ。はっきり言って迷惑千万、それにしても売春婦像のモデルとなった少女はあの世でどう思っているのだろう。最後に、11歳で売春婦にさせられたという元売春婦のおばあさん、11歳で慰安婦してたら日本軍の担当者はあんたの為に罪をかぶったことになります、謝罪と賠償を要求します。と言われたら ???だろ。










コメント
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