中韓問題 個人の趣味 乗っ取られたマスメディアの罪そして興味を持たない日本人

日本人の権利が一番に優先されるべき日本社会が在日に牛耳られている現実「取り戻そう日本を」

KENJI GOTO JOGO  後藤健二  趙?

2015-01-27 09:39:10 | 日記
後藤さんが無事解放されることを日本国民は祈ってやまない。残念ながら湯川さんはこの世の人ではなくなったが罪無き人が残酷な私刑にあうべきではない。

が、・・この(JOGO)アイ アム ケンジゴトウ ジョーゴ ・・なに?ジョーゴってなに?母親の記者会見時の支離滅裂さの中に「私の父親は朝鮮のわりと上のほうの軍人」と言って会見放送が打ち切られたようだが、朝鮮名の英語表記でジョは趙、であらわせられるそうだ、やはりそうか。日本政府が頭かかえて悩む必要なくて朴さんやジョンウンさんが交渉すべきなのかも・・。って究極なことを書いてしまったが、私は後藤さんの行動は褒められることではないと今でも思っている。

危険な地域に入るリスク又はそれを十分以上に認識しており「何があっても自分の責任」とビデオレターまで残しての行動 助けたいという気持ちは当たり前だが共産党議員が責任は安倍首相にある!!頭を差し出せ!!とブログに書いて顰蹙かって炎上したがこのような政権批判するヤカラは日本国民ではないだろう。「シバキ隊」の論調といっしょ「この異常事態を政権批判あわよくば安倍降ろし」とまで短絡的に考える。

私は、このイスラム国の事件がおきてすぐに思ったことが野党が大合唱政権批判と総理への責任追及。ところが、意外と民主も共産も社民もいまのところ鳴りを潜めいる。民主のモナ男さんは協力する!!とテレビの番組で言っていた。ようするに時期尚早なのだろう。ある程度時間がたてば「あの時はあ~~~だこ~~~だ」と攻撃しようと画策しているのだろうな。今の野党には政権批判の材料乏しいもん。



2月12日からいよいよ「舛添都知事リコール運動」が始まるようです。都住民ではない私でも想像し得た舛添都政、彼に投票した都民は責任を持って行く末を見守るべきだ。彼がなぜリコール運動されるのかは周知の事実として「東京都知事なのに韓国偏重」が大きい、昨年のパククンヘへのポチぶりは日本国民としても気持ちのいいものではなかった。都知事の重さをここまで下げたあちらからみれば功労者、こちらからみれば裏切り者。リコールの成否が問題ではなく、なぜリコールされなけれならないのかという事実を都民は受け止め次回の都知事選挙において正しい判断を下さなければならない。このまま舛添氏のような左翼を都知事にするなら「ミヤコ」を大阪にしてもかまわないのではないか。










コメント (1)
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