２０１５ いよいよ始まりました

今年最初のブログ　中韓の私なりの感想を昨年から書いてきました。理不尽という言葉があります。この中国と韓国にぴったりの言葉ですがこの２カ国、恐ろしい国です。彼らには優しさという言葉が存在しません。中国で事故にあった被害者を助けたために被害者自身に訴えられたという理不尽なニュースを聞いたり見たりする場合があります。韓国でも拾った財布を届けたら犯人にされてしまう可能性があります。まったく理不尽　理屈の通らない不毛な地域というわけです。

こんな国を崇め奉る「日教組」の理不尽と不勉強、左翼思想が横浜の高校で問題提起されました。

ある高校生のテスト答案で「中国」を「支那」と書いてｘだった・・・。なぜ？
ツイッターで問題を拡散させてほしいし私は負けないということらしい。教員がなぜｘにしたのかというのは「支那」は差別用語だから・・だそうだ。支那という回答を提示した高校生はなぜ中国としなかったのかは不明だが「支那竹・支那そば・東支那海」などあるではないかなぜ支那がｘなのか・・・と　　教員としては生徒にここまでされるとは思っていなかったのだろう。

ただ、歴史的に支那を使いはじめたのは中華(古代中華人）自身であり歴史的変遷がある。「英語表記のＣｈｉｎａ＝シナ

「※支那"原是"Cina" 的音譯，是古代印度対古代中国的称呼，最早出現在梵文佛経中。梵文Cina進入不同的語言中，其読音変化不大，譯音是"China"、"支那"、"脂那"、"至那"或"震旦"。1999年5月7日付けの「人民日報、支那源流考」

教員がこの歴史を知っていればｘにはしなかったのだろうか、いや、日教組バリバリのこの高校の職員室には「国歌斉唱時起立しなくてもよい」という張り紙があるらしい。自国の国旗に起立できない教員　生徒には学則を強要して自分達は思想を大事にする。二枚舌　これだけでも中華人や半島人そっくりな日教組人

腐ったみかんという言葉がある　美味しいみかんの中に腐ったたった一個のみかんがあると周りが腐ってしまうという論理　日教組という腐ったみかんが本当に将来日本を滅ぼすのではないだろうか。彼らはどう見ても将来の日本を大事にするという考えは無いようだ。

石原元東京都知事が「支那」と言ってマスコミがその言い方は問題ではないか！！と噛み付いていたのを思い出す。そう・・・なぜ・・Ｃｈｉｎａは良くてシナはいけないのか上記にあるように源流はシナCina

そもそも中華思想というものは世界の中心は中国でありその回りにある国は野蛮国だ！だから中華が一番、中華自民共和国が一番なのだ・・・日本の教師もそういう風に思っているようだ。

沖縄人は琉球国と言われ喜んでいるようだが、琉球は当時の清国の影響下にあったことは事実だが完全に独立国としての存在だった。そこは韓国朝鮮とは違っていた。ただ、なぜ大洋に臨む琉球を中華が武力で統一しなかったか・・まぁ、出来なかったのだろう。そこは日本列島の最南端を薩摩島津が統一した、というだけ。何もしなかったら中華の一部でいまはチベットと似たような状況だろう。沖縄人はそれを望んでいるのなら「独立」してのみ込まれてしまうべき、そうなれば日本は本格的に「核武装」をしなければならかくなりそれはそれで中華は望まないだろう。いずれにしても今のまま突き進めていけばいずれ紛争は起きる。その時に沖縄は独立宣言して中華に入る、日本は核武装という切り札を持つ、その頃は韓国朝鮮は中華の自治区。

日教組や左翼思想の強い人は嬉しいやろ　民主党社民党共産党公明党維新etc・・


サザンの年末コンサートの映像が問題になりそうだ。日の丸にバッテン（Ｘ）魚釣島バンザイ？・・・
こいつらも思想的に売国？　

いやいや・・・　今年こそすっきり清々しい年にしたい・・中国は戦後７０年ということで「超反日政策」をやるらしいが韓国もそんな感じだろう。あそこは国ではなく地域だが未開の原人は胸糞悪い・・・こんなんではやっぱ無理か・・・


今年も宜しくお願いします。