中韓問題 個人の趣味 乗っ取られたマスメディアの罪そして興味を持たない日本人

日本人の権利が一番に優先されるべき日本社会が在日に牛耳られている現実「取り戻そう日本を」

福島瑞穂、高木健一、松井やより 売国の歴史

2014-09-13 12:40:43 | 日記
現議員や人権?弁護士、元朝日新聞記者、売国を生業とした連中 日本を少しでも良くしようなんて考えは露ほどにも無い連中。この中で「やより」はこの世にいない。なぜ朝日に触れた連中はこんなにも日本を貶める活動に励むのか。昨日も書いたが朝日の試験は相当難しい、それをクリアした頭脳である。そんなに簡単に左翼に染まるのか・・・。不思議

福島は議員になる前からこのプロパガンダに参加していた。

91年8月、元慰安婦が”挺身隊の名目で連行され従軍慰安婦にさせられた。と名乗り出たことだった。そして12月、日本政府に対し損害賠償訴訟が起こされるのだが、そこに弁護士として参加したのが政治家になる前の福島氏だった。

 「日本の活動家が慰安婦問題に目をつけ、韓国の慰安婦団体を焚き付けた。人権派の高木健一弁護士らがこれに乗り、福島氏も訴状に名前を連ねたのです

人権擁護に関わってきたフリージャーナリストの舘雅子氏が見た光景が興味深い

「92年8月『アジア連帯会議』に出席しましたが、それを仕切っていたのが福島瑞穂氏と松井ひより氏だった。舘さんは会場内で迷いある小部屋の前で異常な光景を目にした。

「お揃いの白いチマチョゴリを着た女性が4、5人いて、日本人と韓国人のスタッフが”ああ言いなさい!こう言いなさい”と一生懸命、振り付けをしているのです。本番の会議でも彼女たちが登壇し、言われた通りに悲劇的な体験と、日本政府に対する怒りを切々と述べているではないですか」
元慰安婦たちは操られている。舘氏はそう直感したという

結局、帰化した弁護士が朝日の新聞記者とつるんで話をでっち上げ日本政府から金を脅し盗る打ち合わせのアジア連帯会議だったということ。

ただ、これでは終わらなかった会議・・

ところが、台湾人の元慰安婦の番になると”日本の兵隊さんは私たちに優しくしてくれました”などと言い出し、ステージの下に控えていた福島氏や松井氏が大慌て。
「それ止めて! 止めて!と遮り、それでも止めないとマイクや照明を切ったりして発言を封じ込むのです。タイの女性も”日本の軍隊ばかり叩くな””イギリス兵はもっと悪いことをした” と反発していましたが、福島さんや松井さんが抑え込んでしまいました。

韓国人の元偽慰安婦にはレクチャーしていたが台湾人やタイ人にはしていなかった・・

そんな恐ろしい計画を立てて実行していた弁護士が「こっかいぎいん」だって・・・
福島さんは今では年を取ってなんだがそのころは美人弁護士で目立った存在だったろう。マスコミも喜んで彼女を出演させてプロパガンダの片棒を担ぎ結局は「河野談話」を引き出す原動力になった。

数日前朝日新聞の社長が謝罪会見をしていた、このブログで何度か書いたので今更だが、この会見を受けてテレビ朝日系列で東電吉田調書や慰安婦のニュースを数分やっていたが、本部ではないのでこれが当たり前なのか、他人事のような報道だった。自分らも少しは加担したという贖罪の気持ちは無さそうだった。


世界では色々な出来事が恐ろしいほど起こっている。代表が「エボラ」もし日本に入ってきたらこんな悠長なことをやってる場合ではない。シリア問題からウクライナロシア問題
ちょっとした間違いで大変な危機を迎えるかもしれない情勢、国連では「日本へのヘイトスピーチ禁止や慰安婦に謝罪と賠償」が採択されている。韓国が起こすプロパガンダに世界まで犯されてきている。

たかが、5000万人程度の後退国 何も恐れるに足りないが少しばかり金を持たせすぎた、アマゾンの奥地に住む原住民ほどの金を持たせるべきだったと今悔やまれる。












コメント (1)
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