中韓問題 個人の趣味 乗っ取られたマスメディアの罪そして興味を持たない日本人

日本人の権利が一番に優先されるべき日本社会が在日に牛耳られている現実「取り戻そう日本を」

池上彰氏にも喧嘩をうった朝日新聞

2014-09-03 09:34:48 | 日記
池上さんは「新聞ななめ読み」というコラムを朝日新聞に寄稿していたそうだ、朝日なんて読まないから知らなかったが、池上さんの、ニュースや世界日本の出来事を分かりやすく解説することで人気があるキャスターだ。

彼の言動はテレビ視聴者にかなりの影響を与え、ニュースペーパー至上主義のお堅い方がにも影響与えるだろう。未だに朝日を購読している購買者もさすがに「うん?朝日おかしくね~!!」と思える今回の池上降しになるのではないだろうか。

じわじわと効いてくるボディーブローのように朝日の腹をえぐり倒していくかも知れない。左翼新聞が日本から無くなる日も遠くないかも・・・。いや!!左翼新聞は朝日だけではなかったか・・・。

「戦後レジームからの脱却」突然ですが、この言葉私は恥ずかしながらよくわかりませんでした。こん回の朝日新聞の訂正記事が発端であらゆる分野に波及する物事の中で分かりやすく解説してくれたブログがありましたのでコピペさせて頂きます。


戦後レジームからの脱却とは日本を未だに縛っている「ヤルタ・ポツダム体
制」のことです。連合国である米英ソ三国の首脳がヤルタ・ポツダム会談で、
敗戦後の日本のあり方を決めました。
つまり連合軍最高司令部が「占領憲法継続」「戦前の日本は暗黒の非民主主
義だったとする自虐的国家観・捏造された歴史観」の継続、「言論界・教育界
の左翼占拠」の継続などを決めたのです。
このような敗戦後の日本のあり方を維持・継続させるお目付け役として、力
のある一部のメディアや著名な大学教授などがGHQ(連合司令部)の指示
に従って、戦後レジームの監視役となり我が国に背き、我が国を非難し、我
が国の過去と現在を攻撃してきました。
一例を挙げれば、東大法学部教授の横田喜三郎は天皇制を全面否定し、反国
家の姿勢を取り,日本国を糞味噌に攻撃してきたにもかかわらず、勲一等の
勲章をもらい、文化勲章までもらう始末。
このような東大教授の偉い先生方が主張することに間違いはないという考え
で、戦後、朝日や日教組の連中が必然的に言論界・マスコミ界・教育界の
主導権を握っていきました。

戦国時代、種子島に鉄砲伝来させた宣教師は日本を植民地化する計画で渡来したと言われている。エスパニアやエゲレスなどが自国で戦争しながら主導権を争う中、日本を取り込もうと企むポルトゲス・・まぁ、多少は歴史に間違いがあるのはご容赦願います。

ただ、日本は植民地にはならなかった。当時の戦力の高さに欧州勢は舌を巻いただろう。
帰国した宣教師が報告書かどうかは知らないが書物に残している。

当時のエゲレスやエスパニアは植民地支配を世界中で重ねていたどこも大砲一発で降参していたが、日本は違った。ここが欧米の持っている「日本に力を持たすと大変だ!!」

終戦後は牙を抜かれた羊になりさがったが、経済力をつけてくると羊の皮をかぶった狼になりつつあったかな? 
恐れを感じたアメリカが日本を押さえつけ中国に色目を使い、韓国をおだてて日本叩きをやったつけが今でている。すべてアメリカの先見性の無さが今の日本を不幸にしている。いまさらアメリカにたてつく意味も無いから日米同盟を強化して対中にあたるようにしていけば韓国ごとき勝手に潰れる小獄(国)だから中韓終わり・・・。日本超復活!!

しかし、朝日やそれに順ずる左翼は日本が復活!!したらこまるんやろな・・・
左翼弁護士なんて仕事なくなんで・・

この世の中に真実を映すメガネなるのもがあったとしたら彼らはどうのように映るんやろな~
バケモノ・・・にしか見えないのかも・・思想が違う彼らからみれば日本大好きと言ってる連中をそのメガネで見ればそう映るんやろな。永遠に打ち解けることは無いな。


































コメント
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