アジアのこころＶＳシンシアリー

勝手にＶＳなどと面識も無い方々には申し訳ないが、アジアのこころさんは韓国人と日本人のハーフだと自称しておられる。シンシアリーさんは韓国人とおっしゃられている。

あじここさんのブログを拝見すると一般の韓国人的考察での日本批判が溢れ見るも耐えない。

シンシアさんのブログを拝見すると以外に冷静な考えで現代韓国の問題を書かれている。

両方同じブロガーとして私なりに彼らを考察しますなんて恐れ多いことは言いません。ただ、この相反する考えを持った方々を紹介することで何か見つかればいいかなと思い勝手に書いております。

関係者の方には申し訳ないですが、これもネット社会と思い大きな心を持っていただきたい。

さて、アジアのこころさんのブログはどうしたらこんなに日本を嫌いになれるのか不思議なくらい日本批判をされておられるようだ、参議院は在日になんも関係ないが参議院廃止論に対してそうとう思い入れがあり、現行の国のあり方を批判しておられる。それから物語（ファンタジー）ですな関ヶ原で韓国軍と日本軍の戦い？　嫌です。関わりあいたくないです。北朝鮮と現実（休戦中）戦争中なのに日本相手に何ができるのか。ファンタジーもいい加減にしていただきたい。

シンシアリーさんのブログ、私よりはるか遠くにおられるブロガー（作家）だ。本も出筆されかなり売れているよう・・・。彼の考えは韓国のあり方を鋭い考察で抉り出している。将来このような方が韓国に増えれば必ず韓国は世界で尊敬される国になると思う。それほど今の韓国のありかたを正したいという思いをもたれた方。・・ほめすぎ？・・
「ミヨンラン」と「永遠の０」の比較　慶長の役の頃、勇敢に戦った李舜臣という人物のファンタジー絵巻・・「これが韓国では史実になる愚」　永遠の０とは百田尚樹氏の反戦映画？　

はっきり言って私はどちらも観ていない。観ていないのに批評はできないのでしないが、ミヨンランは韓国映画史上最高売上？ってなにかで見た。大統領も見た！！ってなにかで見た　そんな程度　ファンタジーが現実になればそりゃあんた・・大魔神よ！！対馬海峡を越えていけー！！！　といいたい・・。それをいっちゃおしまいよ・・・と天の声が聞こえた気がするのでこれ以上は書かない。

しかし、在日で日本語もある程度理解できるであろう人間と韓国在住で日本のことを理解し現韓国の恥部も理解する韓国人（私はこういう人は尊敬する）

自分の国の恥は言いたくないが言わずにおれない　それほど現状が逼迫しているのだろう。のほほんと暮らす日本人には到底理解できないくらいにちょっと先の韓国社会の現実考えれば考えるほど身のけがよだつのかも。

ただ、時の大統領ですら何も感じず何もせずただ滅びていくのを国民と一緒にファンタジーの世界で待っている。図　我々日本人も対岸の火事としないように戒めていく必要がある。