中韓問題 個人の趣味 乗っ取られたマスメディアの罪そして興味を持たない日本人

日本人の権利が一番に優先されるべき日本社会が在日に牛耳られている現実「取り戻そう日本を」

お詫びです

2014-06-03 11:21:49 | 日記
前回のブログにおいて猟奇的殺人事件を取り上げました。最近の身の毛もよだつような事件の報道を見てどうしても思い出してしまう事件として「女子高生コンクリート詰め事件」と「名古屋アベック殺害事件」を書きましたが、私の記憶のみで90年代の事件と書きました。コンクリート詰め事件は1988年11月 アベック殺害事件1988年2月でした。関係者の方には大変失礼な事をしてしまいました。お詫びいたします。

記憶の曖昧さには自分自信びっくりです。1997年の神戸須磨区の小学生連続殺人事件 当時14歳の少年・・・ 彼は名前を変えて日本のどこかに今住んでいる。幸せかどうかは別として生きている。殺された被害者は無念のうちに何もすることが出来ない。それは被害者家族も置かれた立場を思うとどうしようも無いもどかしを感じる。
世界(欧米)では死刑廃止が主流になりつつある。数年前ノルウェーで起きた連続大量殺人事件
※ウィキペディアによれば2012年8月23日、オスロ司法裁判所は禁錮最低10年、最長21年の判決を言い渡した[44]。これはノルウェーにおける最高刑である(「人道に対する罪」が適用されれば禁錮30年)

爆弾で8人を殺害して、今度はキャンプ場で銃を乱射66人を殺害 

こんな奴に人権だって 聞いていて呆れ果てる。欧米人は自分の考えが一番だと勘違いして日本の司法判断である「死刑」にクレームをつけてくる。自分たちが数百年前に起こした「魔女狩り」を忘れて。

書いていて悲しくなってきた・・・ウィキペディアによると大量殺人事件がこのノルウェーで起こる前は韓国人が起こした「韓国の禹範坤(1982年に57人以上を殺害」が短時間で殺した事件では一番だった ・・・やはり 韓国人か
コメント
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