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長崎被爆者に「死に損ない」 横浜の中3生、修学旅行中に暴言

2014-06-11 12:22:40 | 日記
横浜の中学生が言うこと聞かないから注意された、注意された腹いせに「死にぞこないの糞ジジイ」と言われ中学校に抗議した。という話。

本当の語り部であるならこんな理不尽なことはない ないが、この森口貢さん(77)が語り部として??だというブログが存在する。

ピースウィング長崎 
講話者プロフィール
http://www.peace-wing-n.or.jp/taiken/top_5.html
森口 貢(もりぐち みつぎ)
男、被爆時年齢8歳
1945年7月末から8月初め、家近くの造船所が激しい爆撃を受けた。
避難した防空壕近くでも爆発した。
ここは危ないとして6年生の姉と1年の弟と3年だった私、子ども3人を母は連れて、8月4日佐賀の田舎に疎開した。
5日後原爆が投下された。
父の工場は消失し、姉兄は学徒動員中だったが、奇跡的に生き延び、引き返した母と共に私達の所に戻ってきた。
20日爆心地を抜けて長崎に戻った。
戦争は本当に怖い。
平和は尊い。

このプロフィールを見ると、8月4日には佐賀に疎開 8月9日(長崎原爆の日)には長崎にはいなかった。被爆者としての語り部をしているが被爆者ではなかった。



この事件をおこした中学生は強く反省せねばならないのは当たり前でありこれを許すことになればこの先なんでも許されると勘違いするかもしれない。

が、被爆者でもないものが被爆者として1時間1万円という報酬を得ているのも事実のようだ。

うーん このなんというか スッキリしない 心持ち 

この森口貢氏とう方 
長崎平和研究講座第1回 「平和とは何か、平和学入門」
(一部抜粋)
森口(貢):私は小学校の退職教師で、広島でも同様だと思うのですが、長崎ではいわゆる8月6日、9日を中心とした平和に関する教育、というものをやってます。そのようななかで私たち組合に入っている者は、特に戦争体験、原爆体験、そのものずばりのいわゆる反戦という点から平和教育を強くやってきたのです

文面に「組合」とあるので日本教職員組合 日教組の教員だった 

※今回の私のブログは他のブログからの借用が多くあります。
http://deliciousicecoffee.blog28.fc2.com/blog-entry-5474.html

日教組と言えば反日教育を首謀する組織だと認識しているが、嘘の人物(非被爆者)を
仕立て上げ嘘の被爆体験を語り部とする? 
被爆時8歳の記憶が1時間1万円になるのか・・・いや・・実際被爆していない

うーーーーーーーーーーん・・・・・

教育者というものは正義なのか 義が正しいとは思えない今回の顛末








コメント
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