やっぱり満月で偏頭痛

先日、やっぱり低気圧で偏頭痛という記事を書いたけど、こんどは満月説をまた盛り返したい。

というかどちらも信憑性が高いのだけど、気温が下がると寒いと感じるように、このような自然の変化が頭痛をもたらすという体質自体にどこか愛おしさを感じたりする。

もっと以前には、満月と偏頭痛という記事も書いて、その後の様子でいやいややっぱ低気圧が原因のようだとなったわけであるが、おとといの偏頭痛は低気圧でもないのにと思っていたら、空に満々とまんまるい月が。
「あ、おまえか！」
ということになったけど、この両方の仕業がどうもあやしいです。

去年右下の親知らずを抜いてから激減した偏頭痛なのですが、こう時々表れる機会に、なにか自然とのシンクロが感じられると心構えができるます。
先週左下の親知らずの詰め物がとれてしまいました。もう１３年くらい入ってたなまりのようなもの。今はぽっかりと大きなアナのあいた親知らず。これも抜くとまた偏頭痛が減るのでしょうか。

これ以上減ったら偏頭痛なのか頭痛なのかわからなくなりそうです。

満月に偏頭痛になる人は月暦を見ながら備えてください。