飛鷹の日記

管理人飛鷹のHPの更新状況・日常の出来事等。

ほこ×たて  7/18放送

2011年07月18日 23時53分59秒 | テレビ番組
月曜日のスマスマの後の放送の、【ほこ×たて】
いつも忘れるんだけど、

この番組が面白い!!

今日の放送は、何にでも穴を開けれるドリル絶対に開かない金属 対決!!
第3弾!!

第1弾は見ていないんですよね。こういう番組をやっているとは知らなかったので。
偶然に見たらやってて「面白い!!」と。でも、いつも忘れてて「あ、昨日だった」とか
一番最初に見たのは、なんだったかな??
第2弾は偶然に見て。「お、面白い~~~~~~~!!!」だった。

本日は、その第3段!!
又新たなる挑戦者!!
こんどのは、巨大なドリル。
はっきり言って、「これ・・・絶対に穴が開かない金属負けるかも・・・」
と。
でも、飛鷹は絶対に穴が開かない金属を応援してます!!
「勝って欲しいけど・・・」
と、両手を組んで見てました。もう、ね。ドキドキでしたよ!!

結果は!!

絶対に穴が開かない金属でした========!!!!!
3連勝です!!!

良かったよ~~~~~~~~!!!!

本当に、面白い番組です!!

来週も見よう・・・と思うのだけど、結構忘れるのよね。

そして、来週のって、「別にどうでもいいわ・・・」っていう私にとってはどうでもいい対決だしな・・・。

って、言ったら、駄目か?

なでしこジャパン!!優勝おめでとう!!

2011年07月18日 08時42分38秒 | ニュースに関して・・・
なでしこジャパン!!優勝おめでとう!!

起きて、見てたんですが、「もう!見れない!!」で寝てしまった。 見てて、アメリカが優勢に思えたから・・・。
それに、私が見ない方が勝つのでは? と思ったし・・・。

で、朝、テレビを付けたら、
優勝の文字が!!

「うっそ~~~~~~!!!
であった。
しかも、延長戦で、最後はPK戦なんて!!
す、凄すぎるぞ!!

私はサッカーの事があまり解らないのでなんとも言えませんが、
見てて「男子よりも女子の方が粘りがある!」と思っちゃいました。
なんか、必死さが、本当に伝わってくる!!男子ってどこか、最後の最後で気が抜けちゃう?的に思えてしまう。
どこか、「かっこつけ?」的に見えてしまう。
けど、女子って、もうなりふり構わず??っていうような。

就職率にしても、男子よりも女子の方が就職率がいいとテレビで言ってた。女子は生きる事に必死だと。男子はその点?
なでしこジャパンの面々の中には、働きながらサッカーをしている。
男子はどうだ? 給料貰ってしていて・・・。
ここでも、必死さに差があると思える。
おい!男子サッカーよ!!少しは見習えよ!!

おっとお話がずれてしまった。

あの表彰式の金の紙吹雪!!
見てて
「うわ~~~~~~~!!!なんて素敵な演出なんだーーーーーーーーー!!!

これ見るだけでも価値がある!!

本当に、本当に、本当に、おめでとう御座いますーーーーーーー!!!

ドン・キホーテ  第2話

2011年07月17日 09時43分25秒 | テレビ番組
ドン・キホーテ 第2話

今期って、全部の作品を見ていないからなんとも言えないが、
ドン・キホーテは、なんか安心して見れる番組である。
土曜日の夜9時からだからだろうか、忘れない。(仁も日曜日で忘れなかった)
他のは、「あれ?今日だったの?」なんだけどね。

今日のお話は、ひきこもりの少年の話。
1話ごとの完結ですが、前回の6歳の少年を気遣う城田=鯖島。なんだかんだといって気にかけているのかが、いいですね
こういう所が、子分が慕うんでしょうか?(でもやくざは・・・

部屋に入りたかったのは、少年の部屋にある「新宿鮫じゃなく新宿鯖」が読みたかっただけというオチ・・・。そんなに好きなら自分で買って家にありそうなのに・・・その歳で漫画読むのが妻から批判を受けたんでしょうか? いやあの奥さんならなんでも許してしまいそう・・・だと思うんだが。

ひきこもり は、その時にはいいかも知れないけど、いずれは親も歳を取る。ニュースで70歳か80歳の母親の年金で生活していた息子の事をテレビで言ってたけど。息子の事を考えたら、厳しく躾けないと・・・。ここでも日本人的な「な~な~」が。
ことわざだったけ、「若いうちの苦労は買ってでもしろ」ってなかったけ?

話は変わるが、アメリカで子供の親権で父親と母親が対立し、父親は「物で子供の気をひく」で、子供の親権を取った例ですが、それが問題になっているらしい。甘やかされた子は、大人になって我儘に成長する。と。 中国でも一人っ子政策で子供に金を費やす親。で、我儘子供の育ってしまい、凝らえ性のない大人になる。が、問題になっていると。
確かに子供大事なのは解るけど、子供の将来を思うのであれば、厳しくというのは違うけど、ある程度は躾ないとね。平等って言ってるけど、社会にでたら、全く違うからね。競争社会ですよ? なんで教育委員会ってこうなんだろうね?今はかけっこでも1等2等ないそうで?思わず「あほか」と。

城田=鯖島に少年が「俺がどうなってもいいのか!!」と怒鳴るシーンで「知ったことか」と。一刀両断!!

父親も自分達の問題を児童福祉士に投げやり。家に戻った城田=鯖島は家で喧嘩?しはじめた家族を外へと追い出す。漫画を静かに読みたい為。勝手だな~~~~。
外に追い出された家族は、今まで溜まっていた鬱憤を大爆発!!何故かそれが功を相し、一家は修復へとむかうのであった。
詳しくはドラマ見て。

なんだかんだと言って、いいドラマである。

最後もあの6歳児に漫画本「新宿鯖」を全巻与えるし。「読め」と。えっと6歳児にあれ読ましていいの??内容しんないけど。漢字読めるのかな? その都度城田=鯖島に聞いて、コミュニケーションを取る・・・っていうのもいいかも。

今期のドラマで、唯一見そうな予感。


ブルドクターも、アリアドネの弾丸も、絶対零度も、面白いとは思うけど、頭使うドラマ もう、しんどい・・・

ゴ、ゴキブリが!!

2011年07月16日 20時54分57秒 | 日常
ゴ、ゴキブリが!! 初めて飛んだのを見た!!
ゴキブリが飛ぶのは知っていたが、見たのは、今日が初めて!!

もう、パニック!!

私が、この世で一番嫌いなのが、ゴキブリとお化け!!って、お化けは見た事ないんだけど・・・いや、絶対に見たくない!!

そのゴキブリがーーーーーーーーーーー!!!!

でも、逃げずに、殺虫剤で撃退!! あやつは窓から逃げていった!!

この暑いのに窓閉めたよ・・・。

クーラーかけてもいいんだけど・・・

電気代節約・・・。エコじゃなくてね

チームバチスタ  アリアドネの弾丸

2011年07月13日 07時22分43秒 | テレビ番組
第1回

安心して見れる番組である。


って、この病院大丈夫なの????

こんな問題だらけの病院って、とっくの昔に経営陣総退陣じゃないの???

同じメンバーでやるには、ちと無理がある??


今期は
司法解剖がテーマなのか?
「ブルドクター」も司法解剖がテーマだし。
ブルドクターの感想でも書いたが、先進国で日本の司法解剖は最低である。だから、日本の警察官が優秀というのには、聊か疑問符なのである。警察官の数が足りないのか。政治家の数を減らして、その分をこっちに回して欲しい。

官僚意識というか、自分の敷地を侵すな的な、内容。
頭のいい人たちって、結構、そうだからね。
縦割り行政がここでも描かれている。
「AIが全て解るとは思わないで」なのは解るが、自然死を殺人としたのは、AI検査をしたからである。異常がなければそれでよしとすればいいのに・・・異常があれば、司法解剖すればいいのに。医者ってプライド高いから。
兄が看護士なので裏事情??
「医者は自分の医療が一番正しいと思っている。他の医者が治療したのを引き継ぐ時『この治療は違う!』というらしい。他人の治療を受け入れない」と言っていた。
でも治療は1つではない。十人十色なのである。
なんか、日本って、とてもいい国だとは思うけど、こういうのには、後進国だな・・・。

警察の上司は、キャリアだからね。変なプライドがある。
そのプライドの為に、下や一般人がその被害をもうむるのはどうだろうか?
まあ、そういう下々や一般人の事を考えてくれる人が上なら、もっといい世の中になっているだろう。

政治家サンたちが、見てくれたらいいんだけど、見ないよな~~~~。

只野仁が出ている!!
って、ちゃうって!!

絶対零度   特殊犯罪潜入捜査   

2011年07月13日 07時02分54秒 | テレビ番組
第1回

面白い。

面白いんだけど・・・




辛口です。
ファンは読まないで。
































キャストも、話の内容も、大好きの部類に入ります。
特に、科捜研の場面は大好きです。こういうの大好き。

なのに・・・

上戸彩の桜木が・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

彼女のファンには本当に本当に申し訳ないのだが、彼女がこのドラマを台無しにしている・・・としか、私には言えない・・・ごめんなさい。
でも、彼女だから、続編が出来たのであろう。

犯人を追う時に、「服装は?」に「解りません」
とは
何事だ~~~~~~~~!!!!

警察官の基礎中の基礎だぞ!!
これって、警察学校で絶対に習うことである。
前回でも言ったが、応急処置の仕方等、警察官になるための訓練を警察学校でみっちりと教え込まれる。
違う番組で警察学校を題材にした物語が始まるが、そこにも描かれるのではないだろうか?(もし、なかったら・・・・あわわ

もう・・・ね。
彼女だけが、「大学生が警察官体験学習してるの?」と言いたくなってしまう。
内容は、面白い。面白いんだけど、
続きを見ようと・・・思えない。
全て、上戸彩が、台無しにしている。
・・・って、桜木がこういうキャラで通すんだろうけど・・・。

君が踊る、夏

2011年07月10日 18時45分06秒 | 映画感想??
君が踊る、夏  2011.07.10 朝日テレビ放送


とても、良かったです。

去年だったんですね。
前々から見たいと思っていた映画でした。(だったら映画館行けよな!)

高知から東京へとカメラマンの夢を持った主人公とデザイナーを夢見たその恋人。東京まで行く寸前に、彼女の妹が余命5年のガンを知り、彼女はその事を彼氏に告げずに、二人は別れます。

ここでね、
「なして言わんの!!」
と思ったが、後々、その理由を彼氏に言うシーンは
「な、なんて健気な子なんだ・・・」
であった。
ワイなら言って縋ってしまうのに・・・。

5年後
東京へ行っても、思うように認めてもらえない主人公=溝端=新平(役名)は母からの
「入院した」の電話を受け取り、友達??のDAIGO=智也に「帰れ」と促す。
DAIGOが出た時には吃驚した!!知らなかったから。演技何故かびくびくしながら見てたけど、良かったです。ほっ
後、藤原さんも新平の憧れのカメラマンとして登場にも吃驚した

病気の妹・さくらは「よさこいを踊りたい」と強請ります。なんか5年前の姉と彼氏が加わっていたよさこいクラブに入って踊りたいと思っていたらしい。病気の彼女には酷な事ですが、その熱意に姉の香織は戸惑いながらも、「これで最後かもしれない」と医者を説得。そしてメンバー集めをします。
なかなか集まらないメンバー。
帰省した別れた彼の新兵にも声をかけます。その時に、5年前の真相を離す香織。
「何故言わなかった」と新兵に「言えば新平は東京に行かずに残って、そして後悔してそれをさくらの所為にするでしょう」と。
悩み、新平は「もう一度踊る」事を誓います。
香織は、よさこいの頭??の高橋礼子=司の母親の大滝に相談。そこで妹の事を打ち明けます。

恋敵??だった親友の司も他のメンバーと共に、終結。
多分、お母さんが息子=司に言ったんだろう・・・と思うが、そのシーンはない。

復活の【いちむじん】のメンバー

練習するメンバー

丁度その頃、DAIGOが新平の部屋で昔の写真を発見。それを藤原に見せます。
それを藤原が勝手になんか、新人カメラマンの登竜門のコンテストに応募。見事優秀賞に!!
授賞式は、な、なんとよさこい祭りの一緒。式に出ないと、グランプリに選ばれる権利を失うと・・・
毎夜に迷った新平は・・・


本当に、悲しくて、切なくて、でも、ほのぼのとして心温まる映画でした。
香織がさくらを大切に思い接するシーンは、本当に、良かった!!まるで母だな!!さくらに化粧をして上がるシーンとかね。もう、ほのぼの

ラストの踊りのシーンは、良かった。ただ、1回見ただけなので、なんとも言えないが、主人公の新兵よりも司の踊りの方が、なんか良かったように思える。

あの大きな旗を振り踊るシーンはいいね~~~。香織もさくらもとってもいい笑顔で踊っていた!!

最近、こういうのって特に高校生の恋愛が絡んでいる話って、なんかどろどろぬまぬまですぐにあっちの方に行くから・・・ 本当に、見る気がしない・・・んですよね。世の中がこういうのを望んでいるからかもしれないが・・・
でも、この映画は、本当に本当に、良かった~~~~~!
最後も「キスするのか!?」と思ったが、それもなく、それが良かった!!
5年前の約束をちゃんと守った新平。ちゃんと香織に香織が欲しがっていたかんざしを上げます。ここでワイは「え?指輪??なの??おい、早くね~~?」と勘違い。「覚えてたんだ!」ここがね、いいんだよ~~~~!!

途中、何回も泣いちゃった・・・

本当に、いい映画を見せていただきました

この映画見るまで、主人公、速水もこみちだと思ってた。違ってた

公式サイトは

ドンキ・ホーテ

2011年07月10日 06時29分16秒 | テレビ番組
ドンキ・ホーテ 第1話

おっと、気がつくと9時を回っていた。急いでテレビをつけた。

私のテレビは未だにアナログなので、左下に「地デシ化まで後〇〇日」と出て、テロップが解らない時がある。大変困る・・・って、早くテレビを買いなさい。なんですが・・・


松田さんが結構好きである。この方は弟さんかな?
高橋さんって、アナウンサーじゃなかったの??って、誰かと勘違いかな??

松田さんと高橋さんの入れ替えが、「どっかの路でぶつかって・・・」と定番と思っていたが、暗雲??で入れ替わりというのが、「おお!?」であった。あの雲はなに??

へたれ公務員だった松田さんが、実は熱血だったと! なんかそれが以外というか、最初のイメージと随分と変わったのに、吃驚。

今問題の子供虐待。おも~~いテーマである。
コメディかと思えば、シリアス。でも、コメディがそれを緩和している。重くならない雰囲気にしていて、見やすかった。(私はあまり重いと見る気なくなるので)

今の日本の福祉施設の対応が問題というか、福祉士も、踏み込んだ対応が出来ないのかが現状である。もっと法律を変えないと。何かにつけて、「慎重論」が重荷になってしまう。強制的に家宅捜査ではないが、家の中に入れるようにしないといけない。本当に子供を助けたいのならね。
あの、福祉士達が集まっての会議ではあるが、見てて「ああ・・・これが現状なんだろうな・・・」と思ってしまった。
結局、子供を家へと帰してしまう。家へと帰してしまったら駄目だと思っても、強気になれない・・・日本人気質か?

なんだかんだといって、高橋=城田が出てきて、子供を取り返す。
やくざは嫌いだけど、人情に厚い男は好きである。
子供には酷はラストではあったが、そうしないといけない現状である。言ってやれない福祉士の代わりに親分候補、高橋=鯖島=城田。
頑張れ!!6歳の子供!!

あとキャストもいいですね。
私が大好きな松重さんも出てるし (ああ、この方ってなんてやくざがお似合いなんだろう)
内田さんも出てるし。
高橋さんと内田さんのサルサ??を踊るシーンは、笑う。

絶対零度  特殊犯罪潜入捜査

2011年07月09日 09時51分41秒 | テレビ番組
絶対零度 第1話

面白かった



ですが、

最後の最後で・・・。

えっと

辛口かな?








宮迫さんが、撃たれた時の、上戸さんの反応が・・・
「普通の人やんけ」
であった。
撃たれたら、すぐに電話。上が病院なんだから、すぐに処置するば助かる可能性が高い!!
電話してからあのような対応は仕方ないだろうが、電話もせずに、名前を呼ぶなど・・・
思わず
「早く、電話しろよ!!」
と叫んでしまった。
それに、警察は応急処置の仕方を教わっている。その対処もしていない。
しかも、犯人が逃げて、応援を呼ぶとか連絡するとか、全く警察官の基礎が出来ていない!! 警察官になるには、厳しい訓練を身につけてなるものである。
どうも、上戸=桜木が「なぜここまで、普通の女の子なんだろう」と。そこらへんにいる一般人と対して変わりがない・・・。もう少し、刑事らしくならないのであろうか?
見てて、「普通の子が試験も訓練も受けずに警察官になっちゃった」的に見えてしまうのは、私だけだろうか?
私は前作を見ていないので、どういうドラマなのかは、解らないのだが。
「ドラマだ、これはドラマだ。真剣に見るな」
と自分自身に言い聞かせていたのですが
上戸=桜木は新米刑事ではない。結構な経験を積んでいる。これが、新米なら許せよう・・・
いや、これが桜木の魅力というか、キャラなのだろうが・・・

最後の最後で、
がく~~~~~~~~~・・・・であった。