Infini-T Force タツノコプロ55周年企画

「Infini-T Force」


なんやかんやと言って、見ております。

だって、やっぱ好きなんだもん！！

第３話は恥ずかしながら、萌え（燃え）ました。

なんか、話というか敵が絶大な能力を持ちすぎていて・・・萎えますが・・・
だって、隕石を落とすんですよ！！！　しかも、自分の思い通りの場所に！！こんなん相手にどう戦えって言うんだよ！！
・・・いえ、戦うんですけどね・・・

何でも願いを叶える万能機をめぐっての戦いなのですが、今の所有者のヒロイン笑。１回自分の家に落ちるのが嫌ってだけで隕石の起動をずらす・・・という事をします。
だったら、渋谷に落ちるのを止めて海かどこかに落とすという考えにならんのかな？次の願いを叶えるのに時間かかるのか？　それを言っちゃ御終いなんだけどね？

で、私が萌えた（燃えた）シーン登場！！
いや、これをしたかったんだろうな、スタッフは
協同で隕石に立ち向かいます！！！　もう滅茶苦茶だ！！！
ぺガスに乗って隕石に向かう、ガッチャマン・テッカマン・キャシャーン一行。
ガッチャマンは途中で飛び降り、残った二人で隕石に突進！！
そこで
「ボルッテッカー！！！」
テッカマン
必殺技で隕石を小分け？にします。
で、
「超破壊光線」（今思うと、もっとかっこいいネーミングなかったんかいな？）
キャシャーン
で更に粉々になった隕石に
「科学忍法竜巻ファイター」
とガッチャマン
「え？　それって５人もしくわ３人じゃないと出来ないんじゃ？？？（歳がばれる）
で、竜巻で粉々隕石を粉砕します。
いや～～～～～～～～萌えました（燃えました）！！！！
やっぱり、４人揃ったらこうならなくっちゃ！！・・・ってか？（ポリマーは一人で敵と交戦しておりました）

もう話が飛んでもなくても、フルＣＧだろうが（なんか、動きが不自然？というかあまり好きでないんですけど・・・）もう何でもいい！！　又共闘して下さい！！
映画になるとか・・・
まあ、映画は行かんけどね