君が踊る、夏 2011.07.10 朝日テレビ放送
とても、良かったです。
去年だったんですね。
前々から見たいと思っていた映画でした。(だったら映画館行けよな!)
高知から東京へとカメラマンの夢を持った主人公とデザイナーを夢見たその恋人。東京まで行く寸前に、彼女の妹が余命5年のガンを知り、彼女はその事を彼氏に告げずに、二人は別れます。
ここでね、
「なして言わんの!!」
と思ったが、後々、その理由を彼氏に言うシーンは
「な、なんて健気な子なんだ・・・」
であった。
ワイなら言って縋ってしまうのに・・・。
5年後
東京へ行っても、思うように認めてもらえない主人公=溝端=新平(役名)は母からの
「入院した」の電話を受け取り、友達??のDAIGO=智也に「帰れ」と促す。
DAIGOが出た時には吃驚した!!知らなかったから。演技何故かびくびくしながら見てたけど、良かったです。ほっ
後、藤原さんも新平の憧れのカメラマンとして登場にも吃驚した
病気の妹・さくらは「よさこいを踊りたい」と強請ります。なんか5年前の姉と彼氏が加わっていたよさこいクラブに入って踊りたいと思っていたらしい。病気の彼女には酷な事ですが、その熱意に姉の香織は戸惑いながらも、「これで最後かもしれない」と医者を説得。そしてメンバー集めをします。
なかなか集まらないメンバー。
帰省した別れた彼の新兵にも声をかけます。その時に、5年前の真相を離す香織。
「何故言わなかった」と新兵に「言えば新平は東京に行かずに残って、そして後悔してそれをさくらの所為にするでしょう」と。
悩み、新平は「もう一度踊る」事を誓います。
香織は、よさこいの頭??の高橋礼子=司の母親の大滝に相談。そこで妹の事を打ち明けます。
恋敵??だった親友の司も他のメンバーと共に、終結。
多分、お母さんが息子=司に言ったんだろう・・・と思うが、そのシーンはない。
復活の【いちむじん】のメンバー
練習するメンバー
丁度その頃、DAIGOが新平の部屋で昔の写真を発見。それを藤原に見せます。
それを藤原が勝手になんか、新人カメラマンの登竜門のコンテストに応募。見事優秀賞に!!
授賞式は、な、なんとよさこい祭りの一緒。式に出ないと、グランプリに選ばれる権利を失うと・・・
毎夜に迷った新平は・・・
本当に、悲しくて、切なくて、でも、ほのぼのとして心温まる映画でした。
香織がさくらを大切に思い接するシーンは、本当に、良かった!!まるで母だな!!さくらに化粧をして上がるシーンとかね。もう、ほのぼの
ラストの踊りのシーンは、良かった。ただ、1回見ただけなので、なんとも言えないが、主人公の新兵よりも司の踊りの方が、なんか良かったように思える。
あの大きな旗を振り踊るシーンはいいね~~~。香織もさくらもとってもいい笑顔で踊っていた!!
最近、こういうのって特に高校生の恋愛が絡んでいる話って、なんかどろどろぬまぬまですぐにあっちの方に行くから・・・ 本当に、見る気がしない・・・んですよね。世の中がこういうのを望んでいるからかもしれないが・・・
でも、この映画は、本当に本当に、良かった~~~~~!
最後も「キスするのか!?」と思ったが、それもなく、それが良かった!!
5年前の約束をちゃんと守った新平。ちゃんと香織に香織が欲しがっていたかんざしを上げます。ここでワイは「え?指輪??なの??おい、早くね~~?」と勘違い。「覚えてたんだ!」ここがね、いいんだよ~~~~!!
途中、何回も泣いちゃった・・・
本当に、いい映画を見せていただきました
この映画見るまで、主人公、速水もこみちだと思ってた。違ってた
公式サイトは
とても、良かったです。
去年だったんですね。
前々から見たいと思っていた映画でした。(だったら映画館行けよな!)
高知から東京へとカメラマンの夢を持った主人公とデザイナーを夢見たその恋人。東京まで行く寸前に、彼女の妹が余命5年のガンを知り、彼女はその事を彼氏に告げずに、二人は別れます。
ここでね、
「なして言わんの!!」
と思ったが、後々、その理由を彼氏に言うシーンは
「な、なんて健気な子なんだ・・・」
であった。
ワイなら言って縋ってしまうのに・・・。
5年後
東京へ行っても、思うように認めてもらえない主人公=溝端=新平(役名)は母からの
「入院した」の電話を受け取り、友達??のDAIGO=智也に「帰れ」と促す。
DAIGOが出た時には吃驚した!!知らなかったから。演技何故かびくびくしながら見てたけど、良かったです。ほっ
後、藤原さんも新平の憧れのカメラマンとして登場にも吃驚した
病気の妹・さくらは「よさこいを踊りたい」と強請ります。なんか5年前の姉と彼氏が加わっていたよさこいクラブに入って踊りたいと思っていたらしい。病気の彼女には酷な事ですが、その熱意に姉の香織は戸惑いながらも、「これで最後かもしれない」と医者を説得。そしてメンバー集めをします。
なかなか集まらないメンバー。
帰省した別れた彼の新兵にも声をかけます。その時に、5年前の真相を離す香織。
「何故言わなかった」と新兵に「言えば新平は東京に行かずに残って、そして後悔してそれをさくらの所為にするでしょう」と。
悩み、新平は「もう一度踊る」事を誓います。
香織は、よさこいの頭??の高橋礼子=司の母親の大滝に相談。そこで妹の事を打ち明けます。
恋敵??だった親友の司も他のメンバーと共に、終結。
多分、お母さんが息子=司に言ったんだろう・・・と思うが、そのシーンはない。
復活の【いちむじん】のメンバー
練習するメンバー
丁度その頃、DAIGOが新平の部屋で昔の写真を発見。それを藤原に見せます。
それを藤原が勝手になんか、新人カメラマンの登竜門のコンテストに応募。見事優秀賞に!!
授賞式は、な、なんとよさこい祭りの一緒。式に出ないと、グランプリに選ばれる権利を失うと・・・
毎夜に迷った新平は・・・
本当に、悲しくて、切なくて、でも、ほのぼのとして心温まる映画でした。
香織がさくらを大切に思い接するシーンは、本当に、良かった!!まるで母だな!!さくらに化粧をして上がるシーンとかね。もう、ほのぼの
ラストの踊りのシーンは、良かった。ただ、1回見ただけなので、なんとも言えないが、主人公の新兵よりも司の踊りの方が、なんか良かったように思える。
あの大きな旗を振り踊るシーンはいいね~~~。香織もさくらもとってもいい笑顔で踊っていた!!
最近、こういうのって特に高校生の恋愛が絡んでいる話って、なんかどろどろぬまぬまですぐにあっちの方に行くから・・・ 本当に、見る気がしない・・・んですよね。世の中がこういうのを望んでいるからかもしれないが・・・
でも、この映画は、本当に本当に、良かった~~~~~!
最後も「キスするのか!?」と思ったが、それもなく、それが良かった!!
5年前の約束をちゃんと守った新平。ちゃんと香織に香織が欲しがっていたかんざしを上げます。ここでワイは「え?指輪??なの??おい、早くね~~?」と勘違い。「覚えてたんだ!」ここがね、いいんだよ~~~~!!
途中、何回も泣いちゃった・・・
本当に、いい映画を見せていただきました
この映画見るまで、主人公、速水もこみちだと思ってた。違ってた
公式サイトは