飛鷹の日記

管理人飛鷹のHPの更新状況・日常の出来事等。

鍵のかかった部屋

2012年04月30日 22時23分17秒 | 会社でのお話
鍵のかかった部屋


前回に引き続き、今回も、芹沢がいいとこ取りではなく、最後まで榎本が解決致しました。

このまま、このパターンかな?

なんか、芹沢がいなくても、いいのでは?

になってきているので、もったいない!

青砥が「榎本さん、彼女いますか?」
の問いに 心中は激しく動揺しているだろう、なのに、表面にはあまり現さない微妙な、動揺を、上手く表現していたと思います。
解り難いけど、解る! 見てて「ほお~~~」でした。

どなたかのブログで、「原作では二人は恋愛関係にはならない」と書いてましたが、ドラマではそういう要素を持っていくのでしょうか? 私としては、そういうのは・・・なんですけど。

謎解きは、
「???????」
でした。 何故密室だったのは解りましたが、
何故、将棋の駒で、・・・の下りと、
「それ、無理じゃない?」
の対局の不正?を携帯電話のマナーモードの動きで知る・・・というのが、「?????」でした。 バイブルの振動って、一定ですよね?

最後、
「対局しましょうよ」の青砥に「パソコンの方が気兼ねなくできます」
という榎本
「え?気兼ねなくって、それは相手が青砥だと、冷静に出来ないって事??」
と恋愛要素が・・・
そして、
「青砥さん、彼氏いますか?」
と聞く、榎本
これは、青砥が、気になるのか??
と思いきや、青砥は、前言った「女な恋愛話が好きだから」で、榎本が自分に気を使っている!? と思ったみたいだけど、真実はどっちだ?

今回、今まで、他人にあまり興味がない(自分の趣味しか興味ない)と思っていた榎本が他人に興味を示し、尚且つ、相手の気を引く・・・という行動。

さて、次回はどうなるのか?

って、芹沢先生の出番が・・・

鳶に油揚げでいいから、芹沢先生の出番を!