先日は都内の寺院巡りを紹介しましたが、今回は埼玉県所沢の『全徳寺』です。
このお寺は当プBlogでも何回か紹介してきました。
山門周辺のロウバイが植えられているのでロウバイと建物が絵になる所です。
全徳寺は所沢北野にあり『梅林山 全徳寺』と号し、
永禄年間に地区内にあった住職の存在しない数寺を統合して作られたと伝えられています。
本堂など建物は新しい感じがしました。
本尊は釈迦三尊(釈迦如来と脇侍の文殊・普賢菩薩の三尊仏)で
観音堂には普悲観世音菩薩が安置されていて武蔵野三十三観音霊場12番になっています。
このお寺は当プBlogでも何回か紹介してきました。
山門周辺のロウバイが植えられているのでロウバイと建物が絵になる所です。
全徳寺は所沢北野にあり『梅林山 全徳寺』と号し、
永禄年間に地区内にあった住職の存在しない数寺を統合して作られたと伝えられています。
本堂など建物は新しい感じがしました。
本尊は釈迦三尊(釈迦如来と脇侍の文殊・普賢菩薩の三尊仏)で
観音堂には普悲観世音菩薩が安置されていて武蔵野三十三観音霊場12番になっています。
(1) 山門と蠟梅

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(6) 山門を入ると六地蔵が参道の両側に3体づつ並んでいます


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(9) 「梅林山」の額のある山門


(10) 山門の彫刻は「梅林山」名に因んでか梅の彫刻があります

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