『智光山公園』の花の続きです。
智光山公園と言っても子供動物園があったり小さいながらフィルドアスレティックが
あったり雑木林もある結構広い公園です。
その中に「都市緑化植物園」の区画がありそのエリアの中に、「バラ園」や「薬草園」や「花木園」等の区画があります。
今回は主に「薬草園」などで撮った花々を紹介します。 撮影は５月１８日
智光山公園と言っても子供動物園があったり小さいながらフィルドアスレティックが
あったり雑木林もある結構広い公園です。
その中に「都市緑化植物園」の区画がありそのエリアの中に、「バラ園」や「薬草園」や「花木園」等の区画があります。
今回は主に「薬草園」などで撮った花々を紹介します。 撮影は５月１８日
(１）あやめ
(２)
(３)
(４)
(５)
(６)
(７)タチジャコウソウ
(８)キツネノテブクロ
(９)
(１０)
(１１)
(１２) コモン ハロウ［ハイアオイ］
(１３)
(１４)ハマナス
(１５)
(１６)
(１７)
アヤメ？菖蒲では無いかしら？
豪華で、花びらが、シルク生地の様で、
美しい姿ですね、
淡いブルーの花びらに惹かれます
ハマナスの蘂にも、虫が居ますね、
最後の芍薬の豪華なこと、
ピンクの花びらに、大きくて美しい
蘂、蘂の一本、一本が生物に見えます
鮮明で、素晴らしいわ
こういうところは行ってみたくなります。
花菖蒲は大きくてふっくらしていてきれいですね。
花色も豊富なのでつい見とれます。
タチジャコウソウなんてあるんですね。
香りがよかったと思います。
私もこのタチジャコウソウを見てみたくなりました。
キツネノテブクロってまだ撮った事がありません。
中を見てはっとしました。シベが二組あるみたい！
ハマナスにも美味しい蜜がいっぱいなんでしょうね。
蜂がごちそうにありついてるみたい！
キツネノテブクロ、模様がおもしろいな
これだけクリアーに撮れるんですね
すばらしいです。
「いずれアヤメかカキツバタ・・」アヤメ・花ショウブ・ノハナショウブ等々判然としないのです。
「菖蒲」もあやめと読むし、「ショウブ」を除けば他はアヤメ科アヤメ属との事であやめとしただけなんです。
淡いブルーは見た目でも綺麗でしたよ。
この公園は何回も登場させていますが、真冬を除けば何かしらの花が咲いているのでＢｌｏｇ写真が無くなった時には助かります。
６月になれば同じ公園でも場所が違う「菖蒲園」の花菖蒲となりますよ。
私などは目に付く花だけを追いかけますが、とんちゃんさんなら雑木林を含め色々と名前も判るのでしょうけれどね。
日射しや風等撮影条件の良い日に撮るのでクリアに撮れると思います。
「キツネノテブクロ」は更にアングルファインダー着けてピント合わせも２倍にして覗いているので比較的楽に撮れます。
アヤメかカイキツバタか花菖蒲か。いつも迷います。
5月18日の撮影とすると花菖蒲にしては少し早い気もしますが、やはり花菖蒲でしょうね。
あやめ祭りと言っても花菖蒲が多いですし、困ります。
いずれにしてもきれいな花です。
キツネノテブクロは変わった名前ですね。
菖蒲・・色がなんときれいなこと！
薄紫の次に黄色がくるのでお互いに色を引き立てあっているのでしょうか
より、鮮やかなに・・・やっぱり撮り方なのでしょうか
狐の手袋・・・新美南吉の童話を思い出しれから
キツネノテブクロ＝ジギタリス・・・心臓病の薬・・魔女の出てくるお話にでてくるんですよね
うーん、こんな花だったのですね。水玉に毛が生えているし・・・マクロ撮影でなくては、よくわからないですよね
１６・１７は、シャクヤクのようですが・・？
菖蒲祭り、アヤメ祭りと楽しみが続きますね
今は花菖蒲や菖蒲やら珍しいお花も咲いていて、智光山公園は四季折々沢山のお花に出会えるのですね。
雨の時期も晴れ間を見ての散策はきっと楽しめる事でしょう。羨ましく拝見させていただいております
ここ薬草園に似た様な花が何種類かありますが「アヤメ」「カキツバタ」の名はあるものの花菖蒲の名がありません、
花菖蒲は同じ公園の中に「菖蒲園」があり見頃は例年６月中頃なんです。
「キツネノテブクロ」の名は英名フォックス・グローブの直訳だと言う事です、狐に手袋をはめた話とかあるそうですが花の形が手袋の指の様だからとか・・・。