フレットすりあわせ

ローセッティングには欠かせません

この辺の精度の高さはベナベンテがハンパじゃなく優れていましたね～

地道な作業ですが今後のプレイアビリティは
ここにかかっています（＾＾シッカリヤラナキャ


韓国製は以外と精度がたかくすり合わせは少しで済みました


とゆうわけでひととおりの作業が終わったのでサウンドサンプルです
Ibanez SR506 + BARTOLINI XTCT

毎回テケトーですいません（＾＾；

スラップ用フィンガーランプ

以前８弦で採用した可変式で制作します



三本のネジとバネで固定します



取り付けて完成

ＸＴＣＴをのせる

フレットレスにしたＳＲで以前実験したところ
なかなか好感触だったので
フレッテッドにＸＴＣＴをつなぎました

以前も書きましたがやはり同じバルトリーニ製なためか
ピックアップのレンジとＥＱの効きどころが
よくマッチしているように感じます

ボディ

ノーマルのブラウンが好きでないのでボディを塗装します

何色にしようか迷ったんですが
フレットレスと同じ 白にしました

塗りたてですがレリック加工もしバッチリです（＾＾

塗料は染料タイプで極薄です

ペグ

まずはペグをゴトーの軽量タイプに交換しました



ボタンの形がやはり似合わなかったので加工しました

ちなみに上位機種のＳＲプレステージには
このゴトーと同じ形状のボタンのペグが付いています