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の~んびりHiro’sブログ

ネコ好きベーシストHiroが のんびりと書いてます

右手考/低い弦高のメリット

2008年05月31日 | 音楽
ベナベンテ・ユーザーでソラリスのベーシスト ケースケさんが
ライトタッチについての考察をされておりました

便乗ネタですが
鬼のように弦高の高いベースからローセッティングに移行した時の個人的な経験を元に
苦労した事や工夫した事など書いてみたいと思います

注:個人的な話ですのでいい加減な事も含まれると思います
  お読みになる方はご注意を(^^



まずマイベースの現在のベストなセッティングは
12フレット上で弦高が
1弦(F)1mm
2弦(C)1mm
3弦(G)1mm
4弦(D)1mm
5弦(A)1mm
6弦(E)1.2mm
7弦(B)1.5mm
8弦(F#)2mm
となってます(すべて約)

ベースをはじめてから7年くらいは
「ビビリやバズは絶対出てはいけない」と考えていたので
かなり高い弦高で弾いておりましたが
ある時スラップを真面目に練習したいと思って
4弦のジャズベースを探している時に出会ったのが
サウンドトレードとゆうブランドでした

サウンドトレードは弦高が低いセッティングをプッシュしておりまして
高い弦高のベースしか弾いた事の無い僕には
あまりにもバズの多いベースに思えて
試奏後「バズが多いですね」と感想を述べると
「それは弾き方が悪い」と店員さんに返されました(^^

ベース自体は気に入ったので
「弦高は高くして下さい」と注文し購入
サウンドトレードの名物店員さんが
不満げに弦高を高く調整してくれてたのが面白い思い出となっております(^^


「弾き方が悪い」と言われた時は
「おおきなお世話や」と素直に聞き入れられなかたのですが
その後ふと思い立ってベースの弦高を下げてみたら
サムやプルの反応が非常に良いので
「あれ?いいかもしれない」と思いました



はい

これがすべての始まりでした(^^



以後 ベースをローセッティングに移行させるため
あ~でもない こ~でもないと試行錯誤の日々が続きます
 

色々 苦労してまでローセッティングにしたのは
サム・プルの反応が良い
押弦の負担が非常に軽い
この2点が主な理由です


サム・プルにせよ押弦にせよ
動作のスタートから完了までが速く済みます

例えば
弦高3mmと1.5mmの2つのシチュエーションがあったとして
押弦が始まってフレットに弦が接してから 再び弦を開放するまで
3mmx2回と1.5mmx2回の違いがある事になります
左手に負担はとても減少します


まぁ はやい話
「めっちゃ楽やん!!」
って思ったって事です(^^;


弦高の高いベースを力一杯ひっぱたいた音は
ローセッティングでは出せないと思っています
ですがローセッティングのアクの無いサウンドも
弦高の高いベースでは出せないのではないか?
とも思っています


結局は好みの問題ですが
僕は楽チンなローセッティングが大好きです(^^



つづく(^^