今回は個人的なことですみませんが、私の持っているホームページ「ORDINARY WORLD」の中の「旧スポーツの話」の欄を削除するために残したい記事をここのブログに残すことをしますので、今日、4月2日のブログはかなり多くなってしまうと思いますが、ご了承ください。
そのPART.6です。
「また、ハンドボールの話です。
ハンドボールに興味のない人には退屈な話題かもしれませんが、読んでいただけるとうれしいです。(私はハンドボール、面白いと思うんだけどなあー)
昨日、NHK教育で男子の全日本総合ハンドボール選手権にて湧永製薬が大逆転勝ちしたんですよー。
ハンドボールは30分ハーフで15分休憩をはさんで計1時時間で一試合(ロスタイムはない。試合が止まれば時計を止めるので30分と表示されたら終わりです)、引き分けの場合は延長5分ハーフで計10分、それで決まらなかったら、サッカーでいうPKの7メートルスローで勝敗を決めます。
ハンドボールの場合はオフサイドがないので点もいっぱい入るので、7メートルスローまでもつれることはあまりありませんが。
昨日の湧永の試合は後半28分まで4点差をつけられていたのですが、怒涛の攻めで30分ぎりぎりで同点に追いついたんですよ。
延長に入って、湧永が勝ち越し、試合終了。
対戦相手の大崎電気の人はメチャメチャ落ち込んでました。
まあ、あんな負けかたしたらつらいですね…。
ハンドボールは何が起こるかわからないですね。
しかし、ハンドの世界大会があるらしいんですが、対戦相手国がキツイキツイ。
オリンピック優勝のクロアチアとか強いところばっかりと戦わなければならない…。
日本はアジアで4位ですよ…。
しかも、極東アジアはいわゆる「中東の笛」、つまり、中東の審判の明らかな中東びいき判定に泣いているのです。
その中でもアジアで1位の韓国はすごいね。
極東アジア(日本、韓国、中国、台湾)で「中東の笛」に抗議をしています。
日本では競技人口の少ないハンドボール(全世界的に地味といえるが、人気のある国もヨーロッパを中心にあります)を強化するのは…。
あぁ、人気が出てほしい…。
ハンドを題材にした漫画がヒットしてほしいところです。」
(一部、文章を訂正)
2004/12/19 18:09
そのPART.6です。
「また、ハンドボールの話です。
ハンドボールに興味のない人には退屈な話題かもしれませんが、読んでいただけるとうれしいです。(私はハンドボール、面白いと思うんだけどなあー)
昨日、NHK教育で男子の全日本総合ハンドボール選手権にて湧永製薬が大逆転勝ちしたんですよー。
ハンドボールは30分ハーフで15分休憩をはさんで計1時時間で一試合(ロスタイムはない。試合が止まれば時計を止めるので30分と表示されたら終わりです)、引き分けの場合は延長5分ハーフで計10分、それで決まらなかったら、サッカーでいうPKの7メートルスローで勝敗を決めます。
ハンドボールの場合はオフサイドがないので点もいっぱい入るので、7メートルスローまでもつれることはあまりありませんが。
昨日の湧永の試合は後半28分まで4点差をつけられていたのですが、怒涛の攻めで30分ぎりぎりで同点に追いついたんですよ。
延長に入って、湧永が勝ち越し、試合終了。
対戦相手の大崎電気の人はメチャメチャ落ち込んでました。
まあ、あんな負けかたしたらつらいですね…。
ハンドボールは何が起こるかわからないですね。
しかし、ハンドの世界大会があるらしいんですが、対戦相手国がキツイキツイ。
オリンピック優勝のクロアチアとか強いところばっかりと戦わなければならない…。
日本はアジアで4位ですよ…。
しかも、極東アジアはいわゆる「中東の笛」、つまり、中東の審判の明らかな中東びいき判定に泣いているのです。
その中でもアジアで1位の韓国はすごいね。
極東アジア(日本、韓国、中国、台湾)で「中東の笛」に抗議をしています。
日本では競技人口の少ないハンドボール(全世界的に地味といえるが、人気のある国もヨーロッパを中心にあります)を強化するのは…。
あぁ、人気が出てほしい…。
ハンドを題材にした漫画がヒットしてほしいところです。」
(一部、文章を訂正)
2004/12/19 18:09