映画が始まる前に読んでしまおうと、久々に本棚から取り出しました。
大のC.S.ルイスファンとしては、かなり気になる映画です。
この本、C.S.ルイスが子供向けのファンタジーを書いたもので、
聖書の世界をファンタジーの世界に置き換えて書いたものです。
なかなか凄い発想ですよね!
トールキンのロード・オブ・ザ・リングもそうですが・・・
アイルランド気質なんでしょうかね~・・・
勉強の合間にがーっと読もうと思っている一冊です。
細かいところまで思い出したいし・・・
大のC.S.ルイスファンとしては、かなり気になる映画です。
この本、C.S.ルイスが子供向けのファンタジーを書いたもので、
聖書の世界をファンタジーの世界に置き換えて書いたものです。
なかなか凄い発想ですよね!
トールキンのロード・オブ・ザ・リングもそうですが・・・
アイルランド気質なんでしょうかね~・・・
勉強の合間にがーっと読もうと思っている一冊です。
細かいところまで思い出したいし・・・
そうだったんですか、聖書の世界をファンタジーに置き換えたものだったんですね。
初めて知りました。言われてみればそうかもしれないと思い当たるところが・・・。
ロードオブザリングも好きで映画も本もみたので、私も映画に早く行きたいです。映画を見たら知らせてくださいね。
そうなんですよ・・・
CSルイスは物語も書いていますが、彼の神学は凄いなって思いますよ・・・そう来たか!!みたいな・・・
こちらでは映画は12月9日公開のようです。
今から楽しみです!
又、遊びに来てくださいね~!
「ライオンと魔女」映画予告編、物語冒頭子供たちがあのお屋敷に到着するシーンでしたが、違いに気がついたのはやはりこの本のファンの娘でした。(ぜひ読んでほしいと思いシリーズ・セット文庫版を子供が小さい時に買っておきました)
でも、比較的地味(?)なこの作品にスポットがあたるのはちょっとうれしいです。
まだきちんと読んでいない編もあるので、ファンといってもたいしたことないのですが、Oxfordで教職にもあったルイス先生のエッセイなども好きです。
ちょっと喋りすぎでごめんなさい。このブログ楽しそうですね。また来たいと思います。どうぞよろしく。
しゃべりすぎたなんてこと全然ありまんから!!
日本では「地味」かもしれませんね・・・
イギリスではトールキンとルイスはみんな子供のときに読んだって感じだったし、カナダやアメリカも沿うみたいですね。BBCは10年ほど前にナルニアをテレビシリーズにすでにしていて、それもとっても良かったんですよ。トールキンもルイスも作品の深さは学者の心を惹きますよね・・・・当然、アーティストの心もだと思います。
ルイスの本はどのようなものを読まれていますか?彼のSFなんかは読まれましたか?実は私はまだ読んでいないんです・・・
ルイスは神学の世界をシンプルな言葉で表現できるすばらしい作家の一人ですよね。私の愛するJIパッカーの言葉を借りると、「神学をシンプルな言葉で説明できない人は本当の神学者ではありません」その通りだと思います。
また、是非いらしてくださいね!