My life is in Your Hands

カナダに居るのんきな大学院生の毎日です。

暑いぜ夏だぜピクニックだぜ!!

2005年05月29日 14時02分26秒 | 学生生活
昨日今日と暑いVCです。
Browin' in the wind~と歌いつつ、
奴と私はピクニックに近所の公園にくりだしました。

お天気の土曜の楽しさよ~


私は朝からパンを焼いて、
ハムとチーズ、果物を持参。
奴は野菜スティックとヨーグルト、ジュースを
持参しました。

私達の座っていた場所からの景色は
こんな感じでした・・・

しょうもない話をしつつ
のーんびり・・・

その後は買い物へ・・・
毛糸のバーゲンに遭遇して、
コットンの糸と毛糸を購入。
帽子を編む予定です。

それから、半ズボンを$4でゲット。
その上、皮のスカートを$5でゲット。
セカンドのお店はありがたいです。
皮のスカートは縫い目を解いて、ブックカバーやらに
する予定です!!

Shadow Land<BBC製作バージョン>

2005年05月28日 17時05分32秒 | 映画
アメリカ映画の「永遠の愛に生きて」は
CSルイスとジョイの恋愛模様を中心に描かれている
映画ですが、こちらはイギリスのBBC製作のもので、
アメリカ版に比べると数段淡々とした映画です。
が、しかしですよ・・・

とってもリアルなんです。
ジョイの役の人も全然美人じゃなくて・・・
風景も暮らしぶりもとっても普通。
なんか地に足が着いているというか、
ちょっとドキュメンタリー風というか・・・

で、何が特に良かったかと言うと、
全体的にCSルイスの目から見たジョイとの出会い、
そして結婚、彼女を亡くしてその後・・・と描かれているんです。
彼の著作の朗読があったり、
それもとってもリアルに感じられれた一因かもしれません。

ジョイを亡くしてからのルイスの苦悩を
全体の1/3で描いているんです。
凄いなと思いました。

CSルイスファンの方や
ナルニアファンの方には
本当にお勧めしたいです。

生身のCSルイスをちょっと味わえる作品です。

Blowin' in the windとは言ったものよ・・・

2005年05月28日 14時34分20秒 | ふと思うこと
ボブ・ディランは歌いました・・・
The answer, my friend, is blowin' in the wind,
The answer is blowin' in the wind
上手い事を言ったものです。

今朝も色々話し合って
最終的に「お互いに歩み寄る事」を考えました。

で、夕方奴がやってきた・・・
スーツケースを詰める名人なんです。

あれだけ言いあった後だったのですが、
何も無かったかの様に
いや、「ダイアンの事もうちょっとちゃんと見よう」
という姿勢も新たに・・・という感も漂わせ・・・

いろーんな話をしながらスーツケースを詰めていきました。
その中で、喧嘩の後の話になりました。
今回は、もめた後、軌道修正してすんなり発進しましたが、
時には、絶交状態になる時もあるよね・・・と。
「俺が切れまくって最後は絶交だ!みたいになって
ダイアンがもっともっと落ち込んで、
もっとお互いややこしくなって・・・なんてこと
何回もあったじゃん。しばらく冷却期間置かないと
普通に話せないくらいむかついて・・・みたいな・・・」
で、なんでそれでも乗り越えられちゃうんだろうね・・・
なんでここまで来れたんだろうね・・・
それで切れちゃってもおかしくないのにね・・・

そんな話をしました。

奴は「ダイアンは時々不安のとりこになるんだよ」と
言います。
私は「不安にならないの?」と聞きます。
「ぶつかったくらいで不安にならないよ」と奴は言います。
凄い・・・
「そんな風に信頼できるまで大事にしてくれる?
不安になったらうんと大事にしてくれる?」
「自信は限りなくないけどね」

自信が無いから、出来るかどうかわからないから
やってみよう。
自信があるなら、出来るならやってみる必要も無いわけで・・・

恋人なんかじゃないし、
恋愛もしていない。
でも、「愛し合う」事をしたいと思っているんです、私達。
愛し合った結果、それが、恋愛になるのか、
それとも心友になるのか・・・
めちゃめちゃプラトニックに、
ただ相手と向かい合うことをしていったら
そこには何が生まれるのか・・・
神様が私達にした約束は本当だったのか・・・
まだまだ道の途中です。

自由である事

2005年05月27日 10時39分41秒 | ふと思うこと
今日、私のMentorと会いました。
落ち込んでいる事は落ち込んでいるその事実は変わらないんですが、
でも、それはそれでそこから自由になることを思わされています。

何にフォーカスを当てるのか?

人か、状況か、それとも神か・・・

生きるか死ぬか・・・

一つ一つがある意味サバイバルだったし、
これからもそうなんだと思うのですが、
「生きる」ことを選ぶなら、
頭を上げようと思うんです。
がっかりしている自分も受け止めて
また一歩前に出るしかない。

仕方が無いとかそういうんじゃなくて、
感情は感情、
事実は事実。
神様からの約束を信じきること。
そうしないと、次は見えない。

流動的なものに自分の基盤を置けば
全てが揺れる。
でも、絶対的なものに自分の基盤を置くなら
足元は揺れない。
かっさらわれない。

それが自由だってことなんじゃないのかなと
今は思います。

Bob James Trio<Straigt up>

2005年05月27日 10時00分42秒 | 音楽
ノンボーカルで読書が進みそうなCDを・・・
というリクエストに答えた奴のセレクトの1枚目です。

気持ちの良いジャズですね・・・
(つまんない一言だなぁ・・・)

ちょっとファンクっぽいリズムがカッコイイです。
どの楽器もタメが心地よい。
体を動かしたくなる感じもあるけど、
嫌味じゃないんですよね。
引越しの荷造りも進むし、
ペーパーも進むし、
おっさん、成功でっせ~!!って感じ。

どの音もクリア感があります。
ファンクっぽいリズムのジャズって
音がスモーキーだったりするか、
リズムが前に出すぎて
元気になりすぎたりする感がぬぐえないんだけど、
このアルバムはその辺のバランスが良いんです。
とにかく気持ちよい。

今のVCの青空にぴったりです。

やっぱり・・・

2005年05月26日 14時17分59秒 | 学生生活
奴はやっぱり気を変えました。
そんなことになるだろうなって思っていたんだけど・・・

で、結局違うものをくれることになりました。
一応手作りで・・・

そんな気がしていたにしろ
ショックなわけですよ・・・
楽しみにしていたしね。

傷つくとどうしても
全ての事がネガティブになるんです。
自分たちの関係も全て嫌になる。

そのうだうだに対する返答に又傷つく・・・

そんなことを繰り返して、
最後、「私達の関係って大事って言ってたの本当?」
「本当だよ。大事だよ。」

最後の最後にハグをしてもらったら、
「ごめん。ごめん。本当にごめん。」
って私の背中をさすりながら何度も言っていました。
「いつか、心がついていったら、買ってくれる?」
「もちろんだよ」

いつになるんだろう・・・指輪・・・

その一言で自由になれる

2005年05月25日 16時15分59秒 | 学生生活
今日、テニスをしていて発見したこと。
ラリーをしたい!!と思って、
変なところに飛ばさないように・・・と思えば思うだけ
変なところに飛んでいくボール・・・
そうなればなるだけ腕が伸びなくなるし、
迷うからボールのテンポに合わなかったんです。

で、奴が
「ダイアン、なーんにも考えないで、
自分で良いと思うとおり打ってみて。
俺、どこに飛んでも返すから。」

その一言ですよ!!

そう言うなら・・と、とにかく打ち返してみた。
そしたら、腕が伸びるんです。
そして体も入る。ボールに間に合う。
のびのびと気持ちよく打ち返せるんです・・・
びっくり・・・

自由になったらラリーが出来た!!
そして、面白い!!と思えた!!

悪いなとか思わなくて良いと思ったとたん、
妙に吹っ切れたんでしょうかね・・・

終わった後で、
「進歩してる?それとも2週間ぶりで後退してる?」
と聞いたら、
「進歩してるんじゃない?」と言われてほっとした。
やはりそうか!!

腕を伸ばしてボールのテンポにあわせると
関節も全然痛くないし(衝撃が少ない)
ラケットのコントロールも出来る・・・
それって自由じゃないと出来ないんですよね・・・
「自由である」って
こんなところでも大事だったんだ・・・

追伸:前から欲しかったものは本当に買ってくれる気で居るようです・・・今のところは。

The Red Violin レッドバイオリン

2005年05月24日 16時09分28秒 | 映画
とっても複雑な映画なんですが、
伝説の名器、レッドバイオリンに纏わる
歴史とそこにあるドラマが
まるで折り重なるように描かれています。

よく見ていないとどの時代にいるのか
時々わからなくなるのですが、
イタリア、ドイツ、イタリア、イギリス、中国
そして・・・・

痛みと共に生まれた名器は
痛みと共に歴史を歩みます。
そして最後に何故「レッドバイオリン」なのか、
その理由がわかります。

愛すること、そして痛み・・・

その一つ一つと寄り添うように
すばらしいバイオリンの音色がある・・・

不思議な映画です。
一度是非!

遊んだらその分勉強

2005年05月24日 16時00分00秒 | 学生生活
楽しくのんびり時間を過ごしたら、
今度は勉強です。

ペーパーを今月中に終わらせたいので、
アウトラインやら読書やらをやらねばなりません。
10日あるから、なんとかなるとは思うのですが、
なにせ引越しもあるので、
書類とかがわからなくなったら大変!!
荷造りもあるしね・・・
つかわないものからどしどし運んで、
もう部屋に収めて行こうと思っています。
そうしたら引っ越してから
わたわたしないで済むかなと・・・

時間は待ってくれないからね・・・

ほんとうかなぁ・・・

2005年05月24日 14時40分24秒 | ふと思うこと
今日は祝日ということで街ブラへ・・・
ちょっと面白い通りがあって、
ぶらぶらしながら、ビンテージのお店を覗いたり、
国籍不明なお店を覗いたり・・・

で、ちょっと可愛いココナッツの殻製の
アクセサリーを発見・・・
「可愛いね~」と言いながら、見ていて、ふと
「ねえ、誕生日プレゼントこれで良いよ」と言ってみた。
「え?それで良いの?ダイアンが良いなら良いけど、
他に欲しいのあるって言ってたじゃん・・
ココナッツのなら他のお店にもあるだろうから、
もうちょっとデザイン違うの探してみようよ」

え???
プレゼント買ってくれるの???

とりあえず、もともと欲しいなと思っていたものを
もう一度見て、値段があまり張らなければそれで、
もし値段が張ればココナッツで・・・という話に・・・

えええ???

ほんとうかなぁ・・・
気が変わらないうちに買ってもらっちゃおうかあぁ・・・
ってか
突然「え?俺が買うの?」とか言い出さないかなぁ・・・

なんかビックリして半信半疑・・・
もし本当に買ってもらえたら報告します・・・

空腹と口げんかの関係

2005年05月23日 15時30分05秒 | ふと思うこと
お腹が空くと感情的になりやすくなりますか?
奴はもろにそうです・・・

お腹が空くとだんだん返事がいい加減になってくる、
そして、やたらになんでも早く答えを出そうとする、
それが過ぎるとやたらに感情的で怒りっぽくなる・・・・

で、食べるとどうなるかというと、
だんだん声のトーンが明るくなってくる。
カツゼツが良くなる。
機嫌が離陸状態で良くなる・・・

恐竜並みに解りやすいんですけど・・・

でも、時々、判断を間違えると大変・・・

今日、引越しの荷物を運ぶ時点で
お腹が空いてきたらしく、
だんだん機嫌が悪くなり・・・
とうとう口げんかに発展・・・

それでも新しい家の友達達と
話しているときは良かったんですけど、
又帰り道で勃発・・・

家に帰ってきて、ちょっと考えてみた・・・

もしや・・・

そして、食事が終わったであろう時間に電話してみた。

全然違うじゃん・・・

明日の約束(明日はカナダは祝日です)やら
今週の過ごし方やらを
軽快に相談し、話し合い、
ほかの事やら色々・・・なんて素敵な会話でしょう・・・
そしてその根源は「メシ」・・・とほほ・・・

でも、ちらほらと奴も「言い過ぎた」と
思っていたらしい兆しもあり・・・
もしや、まみちんさんが言っていた
骨盤の開閉かしら・・・

ぶーたれていた引っ越しの件も
ここは俺が手伝う
ここはダイアンが自分でする
と整理してくれていました。
すまねぇ・・・

もめていた明日の過ごし方も
「せっかくの休日だからさ」と言って
一緒に何か素敵な時間の過ごし方を考えよう・・
というモードになっていた・・・良かった良かった。

こんな風にささいなことも、くだらないことも
軌道修正しながら歩いているんです。

パン焼きまっせ~

2005年05月23日 05時34分05秒 | 学生生活
引越しまであと・・とか言っていましたが
色んなことを考えて来週の日曜に今の場所を
引き払うことにしました。

ってことは1週間しかないのよね・・・

そんなわけでパン作りです(なんでやねん!!)

パンって時間がかかるから、
その時間のフレームの中で
今しないとなら無い事を
組み立てられて便利・・・

そして焼きあがったら食べられるから
一石二鳥です!!

発酵させながら片付けやら
ペーパーのアウトラインやらを
やっています。

今晩は勉強をしないとならないし・・・
はは・・・

さて頑張ろう!!

Shadow land(演劇です)

2005年05月22日 16時56分04秒 | 映画
ナルニア王国物語をご存知でしょうか?
その作者CSルイスとその奥さんのジョイの物語です。
10年くらい前に映画にもなりましたよね。
邦題は「永遠の愛に生きて」かな?(なんでそうなるよ!ってタイトルだけど)
アンソニー・ホプキンズがCSルイスの役をやっていました。
因みにこの映画には私が住んでいた近所が写ります

それはさておき・・・

今回は演劇を観たんです。
小劇場で凄く不思議なつくりのハコだったんですけど、
いや~泣きました。
泣かせる台詞が多すぎ・・・
映画よりも、最後、ジョイの息子とルイスのシーン
長かったし、多少話しも違って、それはそれで
凄く良かった。
ジョイとルイスは「黄金の谷」にハネムーンに行かず、
ギリシャに行ったし・・・
やたらに大学教授の友達とつるんでたし。
でもその会話が又良かったんです。
「愛」とはなんぞや
「痛み」とはなんぞや

ルイスって凄い作家で有名ですが、
正直で生身な人だったんだなと思うんですよね。
彼の「痛みについて」という本もとっても深いです。
前に本のカテゴリーで書きましたが、
彼がどれだけジョイを愛していたか、
夫婦とはなんなのか、
愛するってなんなのか・・・
痛みの中で追求していく姿があって本当に生々しい。
そしてこの人の言葉への理解の深さには
いつも驚かされます。

そして、いつも思っていたんですけど、
やっぱり妙なところでイギリス人男性って
日本人男性と似ているよなって・・・
reservedなんですよね。
最近はそうでも無いのかもしれないけど・・・
めっちゃ日本男児の奴は結構そうですよ。
そんなこっぱずかしいこといちいち言わないみたいな。
家の親父と妙なところでそっくり・・・

ミィであることはハードボイルドだってこと??

2005年05月22日 04時16分48秒 | ふと思うこと
私がどこを切っても(?)
ムーミン谷の「ミイ」キャラらしいんですよね。
意地悪ってこと???っていつも思うんだけど、
実はそうでもないらしいことが
最近発覚したんです。

いや、ある意味「意地悪」ですよ。
いたずら大好きだし!!ひひひ。

ある意味「意地悪」ですよ。
「え?どうだろう、それって・・・」って
思うことをなかなか放って置けないし・・・
そしてそれをついつい相手にチャレンジしちゃうし。

「ずけずけものを言う」って思われるんだろうなって
思う時もあるけど、
でも、言わないといけないと思うときはしょうがない。

自分がどう評価されるかの問題じゃないですからね・・・

「優しい人」という評価自体が良く分からないなって
なんかどういうのが「優しい人」って評価されるのか
よくわかんないなって、子供の頃から思っていたんで・・・
その上、「本当に優しい人」とかいうのもあって
じゃあ「うそで優しい人」っていうのもあるのか???みたいな。
やたらに「優しさ」とか「優しい人」とか言う言葉が
日本で氾濫していて、さらに解らなくなったんです。
で、よくわかんないから私は「意地悪」が丁度良いなと(苦笑)。

どっちにしても他人の評価は参考にはなっても
絶対評価じゃないので、そんなに気にならないし・・・

ミイのキャラを説明する文の中に、
「ハードボイルド」という説明があったらしいんです。
友達がわざわざ送ってくれました。
「やっぱりダイアンはミイだね。
だから周りにいつもたっくさんの人が集まってくるんだよ」
さっきそれを読んで爆笑でした。
そこでふと思ったんです。
ミイだ、ミイだ、と言われる理由はなんだろうと・・・
そしてなんでミイは意地悪というイメージなんでしょう・・・

因みに私は・・・
基本的に「優しく」なりたいとは思わないんです。

全てのことにおいて
誠実でありたいと思うし、
大事にしたいと思うし、
「受容」と「寛容」でありたいとは思う。
そして「愛すること」に一生懸命でありたいと思う。
価値を見出したいと思うんですよ。
必ず目的があって、そこには理由がある。
だからそれを発見したい。
そして「凄いな~」って感動したい。
だってみんな神様のたった一つの作品じゃないですか。
大事に決まっている・・・大事なんですよ。

でも、優しさの定義があまりにも抽象的でピンと来ない・・・

例えば奴を「優しい」と表現するとき私は多分
「寛容だ」とか「受け皿が大きい」とかいう意味で
言っていると思うんですよね。
どうしても「優しい」なぜなら・・・と言いたくなる。
それほど、抽象的な言葉だと思うからなんでしょうね・・・

だからミイなのか、
だからそんなミイはやはり意地悪なんでしょうかね・・・
いやいや、ハードボイルドなんでしょうかね・・・

引越しに向けて・・・

2005年05月22日 02時11分14秒 | 学生生活
後19日で(細かいなぁ・・・)引越しします。
と、言ってもすぐ近所に引っ越すんですが・・・
友達が大きな家をみんなで借りていて、
今度からは6人生活です。
男女混合なので(今のところ男2人女3人後一人は現在不明)
今度は男友達が遊びにきても家に泊まってもらえます。

今住んでいるところは女2人暮らしなんですが、
問題があるわけでもなく
のーんびりしているんですけど、
どうしても家賃は沢山で住んだほうが安い。
それと今の家は狭いので、
人を泊められないのがネックです。

そんなわけで、引っ越すんですが、
今度の家は家具がそろっているわけじゃないんです。
一応ベッドと机はあるんで、
基本的には困らないんですけど、
後はどうしよう・・・

しばらくヤードセールハンターにならざるを得ません。

とか言って結構このヤードセール
心が躍る言葉です。

そうそう、引越しを考えているとき、
「ダイアン家に越しておいでよ」という
お誘いをいくつか受けました。
その中で、「ダイアン俺達んとこ来ない?」と
スタディバディの一人にむちゃむちゃ誘われました。
男ばかり5人で最後の一人を探していると・・・・
男ばかりの中で生活することに抵抗は全く無いんですが、
(前、男2人と家をシェアしていたし)
さすがに5人かよ・・・そしておまいさんたちの
生活の場ってすっごく楽しそうだけど、
私「お母さん」になりそうでちょっと怖いのよね・・・
値段と立地条件を考えるとちょっと魅力的だったんですが、
決断前にこれから引っ越す家が決まったので、
残念ながら(?)却下。
結局彼らは男6人暮らしらしいです。ははは~

新しい生活に向けてまずは荷造りを始めないと!