或る「享楽的日記」伝

ごく普通の中年サラリーマンが、起業に向けた資格受験や、音楽、絵画などの趣味の日々を淡々と綴ります。

萬珍樓點心舗

2012-05-28 05:46:30 | 600 グルメ
横浜で昼の仕事を終えた後、ホテルで仕事を少し片付けて中華街へ。取引先から今回のイベントの後に食事でもしようかという話があって、それならこちらからとお誘いしたもの。実は横浜の中華街は初めて。いつだったかGWに家族で箱根へ旅行した時に予約したのだけど、想像以上の渋滞に巻き込まれて、ついには時間切れで、泣く泣くキャンセルしたのを思い出す。

ホテルから中華街へは徒歩で。スマホに”マップ”アプリがあるので最近では道に迷うことがほとんどなくなっている。横浜公園を横断して中華街へ入ると、お目当ての萬珍樓點心舗はすぐだった。さすがに広東料理の有名店らしく、店構えが堂々としている。受付で連れを待っていると告げると、後ろにあるウェイティング席へ案内されて。キョロキョロしたけど天井が高かった。

この店を選んだのは、メニューに点心を中心としたお手頃価格のコース料理があったから。相手も高齢者なので、食は細くなっているだろうから、酒が中心で料理はちょいちょいつまむタイプの方が良いのじゃなかろうかと。相手が来ると1Fのテーブル席へ案内されて。すかさずネットで調べておいた”ふかひれ点心膳”を注文。コースでひとり4千円だったので予算にピッタリ。

日本製に比べると相当味が薄いチンタオビールを飲みながら、次々と出てくる料理を楽しんだのだけど、自分的に納得だったのが、定番のふかひれスープ。たまに中華料理屋で頼んで出てくるものとは微妙に質感が違う。なんというか独特の舌触りがあって。それから点心を含めてけっこうな品数が次々と出されて十二分に堪能したけど、全体的にとても上品な味だった。

まさに日本風にアレンジされた洗練された中華料理って感じ。そういえば本場の中国でも高級店であればある程上品になっていったような気がして。その意味では、場合によっては大衆店の方が口に合うケースもあるんだろうな。気がつけばピアノの生演奏が流れていたりして、接待としては完璧なおもてなしができた気がする。ということで大満足の横浜の夜だったかな。

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パシフィコ横浜

2012-05-25 07:18:59 | 900 その他
今週は火曜日からずっと出張していて、今朝もホテルの一室でこの記事を書いている。最初は大阪、その後で横浜へ。パシフィコ横浜で開催されているイベントへ参加するため。自分のブログで確認すると、昨年9月にモーションブルーヨコハマでジャズライブを聴いていた。この時は完全にオフだったけど、今回は仕事。横浜って、意外にちょくちょく行っているような気がする。

それでパシフィコ横浜への行き方を調べていて分かったのが、みなとみらい線が最寄の駅だったこと。となるとホテルはその沿線でかつJRの駅の近くが良いなと。となるとJR関内駅とみなとみらい線馬車町の間が狙い目に。ところが皆同じことを考えるのか、付近に手頃な価格のビジネスホテルに空きがなくて。それでようやく見つけたのがリッチモンドホテル馬車町。

夜8時頃にホテルへ着いて部屋の中へ入った時に、広いなというのが第一印象。レイアウトも洒落ていて。それ以外にもコロ付ズボンプレッサーとか、様々な工夫がなされていた。自分的に最も気に入ったのが、ポーラの業務用アロマエッセでシャンプー、リンス、ボディソープの3点セット。懐かしいカモミールの香りがして。なんかゴージャスな海外のホテルにでもいるような感覚に。

その後でホテルの周囲を散策していると、“信濃屋”という看板が目に止まって。ここって、先週シングルモルトを通販で購入した店じゃないかなとピーンと来て、入ってみるとその通りだった。なんかつながるなと。リッター瓶が安いことを知っていたので、ボウモアのお買い得品を勢いで購入。それにしても、馬車町というのはいい街だなあと。道が狭いのが気に入った。

翌日はパシフィコ横浜へ。みなとみらい駅に直結しているとは知らなかった。途中の道の付近には、セレブな店が多かったような。上の写真のインターコンチネンタルホテルがあるくらいだから、国立大ホールや会議センターを利用する海外からの客等を想定して、ハイクラスな造りにしたかったのだろうなと。自分は展示ホールを歩き周り、疲れ果てて帰路についたけど。

     
ポーラ アロマエッセ

ポーラ アロマエッセ価格:4,725円(税込、送料込)

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ドラコン

2012-05-21 05:25:11 | 450 スポーツ
先週の土曜日は取引先が主催する毎年恒例のゴルフコンペ。OUT/IN各7組、トータル14組という規模で、同じ業界の会社が一同に集まるので知り合いも多く、参加するのを楽しみにしている。だから前日の金曜日は早く仕事を済ませてゆっくり自宅で休養しようと考えていたけど、結局仕事に追われて帰宅は22時過ぎ。結局4時間ぐらいしか睡眠を取ることができなかった。

当日は絶好のゴルフ日和。自宅を出発した朝5時半頃にはすっかり周囲は明るくなっていて、愛車であるロードスターのドライブ日和。それで今回の目的地であるグリーンバースゴルフ倶楽部への道程をネットで調べている時に発見したのが広島スカイアーチというネーミングのアーチ橋。最近完成したそうで、正式名称は広島空港大橋。なんでも日本一長いアーチ橋とか。

道を間違えていけないなと、最近活用しているスマホのナビを利用。目的地までの所要時間をチェックしてクレードルにセットすれば、いざ出発。山陽自動車道の河内ICから広島中央フライトロードという専用道へ入ったのだけど、こんな立派な道路が建設されているとは知らなかった。しかも無料。なぜ中国横断自動車道尾道松江線より開通が早いのか理解に苦しむけど。

だけどこの道路のお陰で、ICからゴルフ場まで20分程度で到着したかな。肝心のゴルフだけど、組み合わせでINの1組目になっていて、しかもスタート前のくじ引きで1番手に。始球式の直後だけに、まだギャラリーが大勢いる中でティーショット。運よく、そこそこ真っ直ぐ飛んでくれたのでホッとした。それからは新緑の素晴らしいコースの中で、山あり谷ありだったような。

サプライズはドラコンを1本取れたこと。午後最後の懸賞ホール。ドラコンホールであることを忘れていたのが幸いして、その日のベストショットに。飛んだコースも良くてフェアウエイのど真ん中へ。距離的には250ヤードぐらいだったと思うけど、狭かったからか後続に抜かれなかった。「とても××歳とは思えませんね」という一緒に回ったパートナーの言葉が嬉しかったなあ。
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Museum of Fine Arts, Boston

2012-05-17 05:38:24 | 870 米国紀行
米国旅行5日目の午前中に、イザベラ・スチュワート・ガードナー美術館の次に訪問したのがボストン美術館。歩いておよそ10分ぐらいの距離だったかな。それにしても米国の著名美術館というのは、その規模がすごい。ここもまさにそんな感じ。なにせ所蔵品が50万点以上あるらしいから。敷地がやけ広いので、ガイドをチェックしてお目当てを決めないと歩き疲れてしまう。

様々な分野で有名作品を取り揃えていて、いろいろと観て周ったのだけど、とりわけ印象派が素晴らしかった。中でも圧倒的だったのが、ゴーギャンの「われわれはどこから来たのか?、われわれは何者か?、われわれはどこへ行くのか?(Where do we come from? What are we? Where are we going?」(1897年)。彼にしては珍しく哲学的な画題がついていたのが印象的。

ゴーギャンの作品のいうのは、何処の美術館も何点か所蔵していて鑑賞できるのだけど、正直なところ、あの画風だし、筆致にも冴えがある訳でもないので、とりたてて心を動かされることはなかった。だけどこの作品は別物。横幅が4m近い大作から放たれるその圧倒的な迫力は、フロアの中で特別なオーラを発していた。初めて彼の作品を観てインスパイヤされたかな。

後で調べると、この作品はゴーギャンの代表作として、つとに有名で、ポスト印象派の先駆けとしても有名。20世紀のキュビズム、フォービズムなどといったアヴァンギャルドの先駆的な作品という位置づけ。確かに彼は時代を先取りしていたのかもしれない。ともかく、彼の精神世界が完全に絵として具現化されているという点で、その完成度の高さは群を抜いていた。

この美術館には、その他にもゴッホの「郵便配達人ジョゼフ・ルーラン」(1888年)や「ルーラン夫人 ゆりかごを揺らす女」(1889年)等、有名作品が目白押しで楽しめた。こういった作品とは、いつか名古屋ボストン美術館で再開できる可能性があるかも。

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諸行無常

2012-05-16 06:35:50 | 900 その他
一昨日の5月14日に実母が死去。享年94歳。住職のお話によれば、浄土真宗としての数え方では95歳とか。一昨日が通夜で、昨日が葬儀。自分は喪主としての務めをこなしたのだけど、あっという間の2日間だった。いつだったかなあ、映画「お葬式」(1984年)を観て、そのリアルさに感心したと同時に、「これは将来の勉強になるな」と為になると思ったのを憶えている。

もともと一昨日は、母を病院へ入院させるためにカミさんと自分は会社の有給休暇を取っていて、時間を有効に使おうと早朝から親父の役所関係の手続きのために外出していた。その時だった、カミさんから車を運転中の自分に電話があったのは。息が止まっているという知らせに、別に動揺する訳でもなく、とりあえず帰宅。さすがに母の顔を見た時にはぐっと来たけど。

救急車が来ていて、すぐに警察がやってきて、それからは調書作成のための質問攻め。情けない話だけど、母の死に最初に気づいたのはヘルパーさん。なんか申し訳なかったなと。この2週間ぐらいはベッドへ寝たきりで、食事やしもの世話はヘルパーさん任せ。自分が最後に生きている母の顔を見たのは、その前日。死亡したのは当日の早朝6時頃だろうとの話。

あんなに元気だった母が、さすがに高齢のせいか、歩行ができなくなったのが数ヶ月前。完全にベッドでの生活になったのが数週間ぐらい前。1週間ぐらい前かなあ、声をかけると眼を開けて自分の手を握り返してくれたのは。病気でもなく、何処といって悪いところもなく、安らかな表情でベッドに寝ていたのが思い出される。その意味では立派で素晴らしい大往生だった。

葬儀で、そんなに泣き崩れる光景がなかったのも、親族の皆がおそらくそういう気持ちでいたのだろうなと。自分自身も、不思議と落ち着いていた。だけどさすがに昨晩は疲れがどっと出て、久しぶりに帰ってきた息子とろくに話もしないままに、夕食の後すぐに寝てしまった。しかし、いつかはその日が来るとは思っていたけど、まさに諸行無常だなあ。南無阿弥陀仏。
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Isabella Stewart Gardner Museum

2012-05-14 05:42:24 | 870 米国紀行
米国旅行5日目は、早朝にタングルウッドからボストンへ移動。前日にあれだけ混んでいた高速が嘘のように空いていて。ダウンタウンにあるハーツの営業所へ車を返した際に、受付にいた金髪の若いギャルに午後2時ぐらいまで荷物を預かってくれるよう頼み込んで、なんとかOKをもらって、いざ観光へ。この日の狙いは、とりあえずボストンにある2つの美術館巡り。

最初はイザベラ・スチュワート・ガードナー美術館。オーナーであった女性の名前がそのまま美術館の名前になっている。大富豪であった彼女の父が1891年に死去した後から美術品の収集を開始。1924年に死去するまでに彼女が集めた作品は2,500点にも及び、それらを自らの趣味で建てた私邸の中に飾り、楽しんでいたのだから、まさに美術三昧の一生だったのだろう。

美術館が開館したのは1903年で、彼女は著名人や芸術家を多数招いてパーティーを開催したのだとか。まさにセレブ。平凡な建物の外観とは打って変わって、館内に入って驚いたのが、その装飾。15世紀のヴェネツィアルネッサンス風を目指し、彼女自身が細部までこだわったという凝った趣向は素晴らしかった。まさに楽園。特に下の写真の中庭は、自分があたかも映画のセットの中にいるのかと錯覚するぐらい独特な雰囲気を醸し出していた。残念だったのは館内が撮影禁止だったこと。

所蔵品として有名だったのが、フェルメールの「合奏」(1666年)。当時米国ではフェルメールがまだまだ有名ではなかったことを思えば、彼女の趣味の良さが伺えるのだけど、残念なことに1990年に盗難に会ってしまった。この事件はニュースとして全世界に報じられたけど、結局現在まで戻ってきていない。この作品があれば、この美術館の価値がさらに高まっただろうに。

無造作に展示されていた作品の中で印象に残ったのは、上の画像のスウェーデンの画家アンデス・ショーン(Anders Leonard Zorn)が1894年に描いた彼女の肖像画。当時のボストン社交界の女王を想像させた。それにしても、この美術館はオーナーの感性がダイレクトに伝わってくるという点で圧倒的な存在感を醸し出していて、今回の米国旅行で訪問した中でも、そのインパクトは突出していた。



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カープ打線不調

2012-05-13 06:44:33 | 450 スポーツ
昨日はカミさんと2人で野球観戦へ。といっても年に一度開催されている会社の行事として。マツダスタジアムの観客席には様々な工夫が凝らしてあるのだけど、そのひとつであるパーティーフロアと呼ばれる区画へ。ここは200名程度の観覧席と、その奥のスペースがセットになっている貸し切りスペース。このスペースに飲み物や食べ物を置けるので、まさにパーティー用。

当日は、これ以上望めないぐらいの晴天。午後2時に試合開始だったけど、その1時間ぐらい前に会場へ到着。既に社員とその家族を中心にフロアはごった返していて。なんとか空いている席を確保して、それからはオードブルをつまみに昼間っからビールを。周囲を見回すと、赤いユニホームの多いこと。会社に、こんなにもカープファンがいたんだと驚いたけど。

程よく酔いが回った頃にプレイボール。その日は対中日ドラゴンズ戦で、カープの先発ピッチャーはルーキーの野村。今期活躍しているのは知っていたけど、生で見るのは勿論初めて。球速がそんなにある訳じゃないけど、とにかく球が低めに集まっていて、見ていて安心できた。暴れたボールというのがほとんどなくて、若い頃の北別府のイメージと重なった。いや、素晴らしい。

それと逆だったのが打線。今シーズンは公式球が変更になったせいか、各球団共に投高打低が続いていて、カープは特にそんな感じ。とにかく打てない。全試合の3分の1以上は完封負けかもしれないくらいの酷い状態。その日がまさにその典型的な試合だった。初回に絶好の先制機がありながら、4番のニックと5番の廣瀬があえなく凡退。これが最大のチャンスだったけど。

終わってみれば3対0で完封負け。実際に球場に足を運ぶと、いつもと違って全選手の全打席、全投球を見ることになるから、各選手の調子がよく分かる。その意味では、3番打者不在が今のカープの大きな弱点。この日は天谷だったけど、まるで打てる気がしなかった。やはり栗原の故障離脱が大きく影響している。投手陣が素晴らしいだけに、なんとかならないかなあ。
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McIntosh MC252

2012-05-05 05:56:18 | 520 アンティーク
マッキントッシュのコントロールアンプC46を、中古で先日ついに購入したけど、とりあえずサンスイのプリメインのパワーアンプダイレクトを使用して、いざ音を聴いてみると、これがまぎれもなく濃厚なマッキンサウンドだった。だけどこれで当分過ごせると思ったのもつかの間、できればGWに、メインアンプもマッキンで揃えて存分に音楽を聴きたいという欲望が芽生え始めて。

当初は新製品のMC302にしようかとも考えたけど、じっくり調べている間に、C46と同時代であるMC252の中古の方がデザイン的にもいいかと思い始めて。ネットでサーチしていて見つけたのが、とあるオーディオ販売店の通販コーナー。エレクトリからマッキントッシュ・ジャパンに販売元が切り替わった後の商品らしく、程度はまずまず。価格が25万というのが気に入って。

こうなると、もういてもたってもいられない状態に陥るのが怖いところ。いちおうカミさんに断りを入れてネットで振り込みを。数日して到着したけど、想像した通りやたら重かった。なにせ本体だけで43kgもあるから。カミさんにも手伝ってもらって1Fから2Fへ。最初はどうなることやらと心配したけど、サイコロのように箱をころがして、何とか移動を完了。梱包を解いてからもひと苦労。ついには娘も加わって、3人がかりでラックの上へ。いや疲れた。しかしねえ、これは想像通りのしんどい作業だった。

感心したのがメインアンプの純正の元箱。やけに造りが凝っていた。中箱と外箱の2段になっているのはプリでも一緒だけど、メインの場合は中箱の中に木製の板が入っていて、これにアンプ本体を直にビス止めするようになっていた。なるほどね、さすがマッキンだなと。というか、この重量だとここまでしないと輸送時に本体の保証ができないのかも。元箱は大事だなと。

それで肝心の音だけど、さすがに30年も経って色褪せたサンスイとは違い、まさに現代のアンプ。奥行き、拡がり、切れ等等、どれも素晴らしい。JBL4429との相性も抜群。ひとしきり音を堪能した後に、改めて独特の青色に照らされて動いているメータをまじまじと眺めていると、これぞブルーアイズ。自分の中の長年の想いがようやく実現したなという実感が湧いてきたかな。
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Le Club de Mariages

2012-05-01 06:19:55 | 900 その他
昨日は会社の部下の結婚式へ参列。若者が多い会社なので、自然と結婚式も多くなる。当日はあいにくの雨模様。春のこの時期は、1週間まるまる晴れることが少ないので、こればかりはどうしようもないのだけど。会場は郊外にある「Le Club de Mariages」(ル・クラブ・ド・マリアージュ)。初めて聞く名前だったので、おそらく新しい式場なのだろうなとは思った。

広島市の西部に位置していて、自宅からそんなに遠くはなかったけど、広島駅から無料送迎バスが運行されているというので、通勤経路で定期を持っているし、それを利用することに。バスに乗り込むと同じ会社の人間ばかり。ぐだぐだしゃべっていると、およそ30分ぐらいで会場へ到着。郊外といっても自分が想像していたような、森の中に佇むといった立地ではなかった。

シャンパンを飲みながら待っていると、そのうちチャペルへ案内されて。よくある結婚式場内の造りではなくて、広くてちょっとした小教会って感じ。コーラスもよく響いていた。驚いたのがパイプオルガン。最初は本物かと思ったけど、よく聴くとスピーカーの音だと分かって。となると施工してあったパイプは飾りなのかという疑問が湧いてきて。帰宅して調べるとデジタルパイプオルガンだった。サンプリングした音をスピーカーとパイプの両方から再生するしくみ。それにしても素晴らしい音色だったなあ。

結婚式が終わると、新郎新婦と参列者でしばし歓談した後で披露宴会場へ案内されて。サプライズは料理。前菜に真鯛のカルパッチョが出てきたのだけど、これが飛び切り美味しかった。野菜とソースの絶妙なテイスト。披露宴でこれだけのものを味わったのは初めて。その後も続々と素晴らしい料理が続いて。惜しまれるのが最後のステーキ。お品書きに書かれていた”わさびソース”じゃなくて。だからひとつ前の魚料理との変化が感じられなくて。なにか直前にアクシデントでもあったのかな。

とは言え、自分は白と赤のワインを存分にいただいて、完全に宴会モードへ突入していたので十分に楽しんだけど。


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遊魚船

2012-04-29 07:40:19 | 400 釣り
昨日から今年のGWがいよいよスタート。週末の金曜日は仕事でかなりのお疲れモードだったけど、なんとか翌日の早朝3時半に起床して釣具の準備を。この日の狙いも2週間前と同じくアジとメバル。前回2桁釣ったので気持ちに余裕はあったものの、大アジのシーズンとしては、おそらく今年最後だろうから、なんとしても頑張りたいと気合は入っていた。

利用した遊魚船はいつものやつ。人気が高いので早めに年間予約をして月1回の土曜日をキープしている。当日は晴天で波も穏やかで絶好の釣り日和。出船して船長に、今年の大アジのピークはいつ頃だったか聞いてみると、3月下旬から4月上旬だったとのこと。このところ喰いが落ちてきているとの話で、2週間前に行っておいて良かったと思いつつもやや不安になった。

魚場に着いて、いざ釣りを開始。だけど全くアタリがない。3〜4隻ぐらい集まっていた船を見ていても、釣れている雰囲気がない。なんとなく嫌な感じがしながら次の魚場へ移動。2投目だったかな、自分と横に座っていた友人に同時にアタリが。釣り上げると、40cmオーバーの良形の大アジだった。それからはコンスタントに釣れ続いて、最終的には14本で前回以上の釣果に。

アジの地合いが止まり、その後で釣ったメバルも10匹以上。で、特にアジは2〜3本の人も沢山いたので、終わってみればダントツでその日の竿頭になっていた。船長も誰がどのくらい釣ったか判っていて、恒例の写真撮影の時に自分のところへ真っ先に。普段はクーラーの中だけなのに、その日は釣った魚を持っているところまで撮ってくれて。なんか優越感に浸ったりして。

だけどサプライズは翌日。その日の晩に大アジの刺身、メバルの煮付けと南蛮漬けを、お気に入りの冷酒と共においしくいただき、夜9時過ぎには寝床へ。翌日すっきり眼を覚まし、とりあえず自分の部屋でPCを立ち上げ遊魚船のHPをチェック。すると、なんと自分の写真が中央にアップされているではないか。こんなの初めて。もちろん友人達へ自慢メールを出しまくったかな。
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