Alex Cuba

VCジャズフェスティバルが始まったのに、
私は試験勉強やら、ペーパーやら・・・

 

でも、ちょっと息抜きに
AlexCubaのフリーライブに行ってきました。
（クリックしたら彼のサイトに飛べて、音楽も聴けますよ～）

これが、凄く良かったんですよ～！！

 

キューバンジャズ、凄く好きなんだけど、
彼のは、ちょっとファンクっぽくて、結構さわやかで
若いな～って感じが又良かった。

 

ミュージシャンの質も良くて、
ドラマーには頭下がりました・・・
キューバー人のドラマーらしいんだけど、
もう、やられました・・・

 

Alex Bubaの声も張りのある、良い声で、
聞いてて本当に気持ちよかった・・・

 

何人かの友達を誘っていったのですが、
アンドリューはいけず・・・
みんなで、「あいつ、絶対、これ好きだよね～。残念・・・」
リズム取ってる姿が目に浮かぶ～・・・って笑いながら、
楽しんでまいりました。
ジェイソンもアラスカに居るので、参加できず・・・
みんなで、「スカイプで自慢しちゃおうか～」

 

みんなさ～、「好き」って気持に素直になろうよね～・・・ふふふ。
仲間ってこんなもんですよね～。

 

家に帰ったら、ジェイソンから「miss you」っていうメールが・・・
私たち愛されてるのね～。ふふふ。

 

さて、私は勉強に戻るかな。

 

レコーディング無事終了！

やっと桜の写真が撮れた今日、
無事、レコーディングが終りました。

まだ誰も居ない礼拝堂で
この２年間を振り返ってみたり、
ソングライターのベンと細かい打ち合わせをしたり・・・
一つ一つの準備を時間をかけてするのが好き。

I will enter this gate with thanksgiving in my heart
I will enter His cort with praise
I will say this is the day that the Lord has made
I will rejoice for Jesus made me glad
（私はこの門を感謝の心でくぐろう
私は主の宮に賛美をもって入ろう
私はこの日こそ主が造られたと言おう
私はイエス様がくれた喜びを喜ぼう）

古い賛美の曲をいつも歌います。
I willという言葉は決心の言葉でもあるからです。

 

これが私の場所。
今日は最後は譜面台も取り払って、
手足を自由に動かしました。
譜面台はいつも私をロジカルに戻してくれるもの。
ほとんど見てないんだけど、
どこかで、冷静にさせる物体。
リハの時、曲の途中で譜面台に何度も手をぶつけて、
みんなをひやひやさせたっけ・・・
今日の本番でも一度ありました。
ぶつけたとたんにいつもどおり譜面台を横に置いたら
その瞬間にみんなにっこり。
いつもと同じだね・・・

 

サウンドチェックの時、
感動の余り泣けてきた・・・
ダイアンが泣いたら、みんな泣いて歌えないから駄目！
そうだよね。
本番では泣きませんでした。

終ってから、「お疲れ様」って
友達に花束をもらったとたんに、
急に涙が出てきた。
クワイヤーのみんなも
大きな花束と素敵な箱に入ったチョコレートをくれました。

一杯ハグをして、
みんなで泣いて、
ありがとうの嵐だった・・・

 

みんながいるから出来る音楽がある。
みんなが居ないと出来ない音楽がある。

 

それが私たちがクワイヤーという形式にこだわった理由。

 

共に在る事。
それにこだわりたかった。

ＣＤが出来上がってくるのが楽しみです。

 

今回のステージの写真が送られてきたら、
１枚くらいアップしちゃおうかな・・・

 

レコーディングは眼の前・・・

会う人、会う人、
「レコーディングまで後ちょっとだね～。気分どお？」

 

そうです・・・１週間を切りました・・・
３月３０日、ライブレコーディングをするんです・・・
今回のＣＤは最終的に、
北アメリカで広く購入できるようになると思います。

多分ね。

 

まずは、バンクーバーとボストンで販売します。
全曲オリジナルのブラックゴスペル。
今回はライブ録音になるので、
どんな仕上がりになるかは蓋を開けないとわからないんですけど、
きっと、良い仕上がりになると思う。

 

実は、カナダに来てから、何故か毎年レコーディングには参加していたんです。
最初の年は学校内での販売みたいなスケールでのＣＤ。
去年は教授のサンプルＣＤ。

 

だから、今年はちょっと意味合いが違う・・・

 

私にとっても、ちょっとした分岐点になりそうな気がする。
音楽でキャリアを・・・とは今のところ全く思っていないんだけど、
どうなるでしょう・・・
指揮者としてのお誘いはすでにいくつかあるんだけどね・・・
ライブレコーディングが終ってから考えますってことで・・・

 
因みに、売り上げは私の懐には一銭も入ってきません（苦笑）
コピーライトはソングライターにあるんで・・
ってかね、ＣＤって売ってもそんなに収益が出るもんじゃないんですよね・・・
何千枚も売れた別かもしれないけど・・・

いってきます！

本日午前、ウチの学校のチャペルで３曲指揮をします。
全体の中で、音楽を通してメッセージを伝える役目です。
今日はスピーチをする人が居ないので、
本当に、クワイヤーの声がスピーチで、
バンドとその声を導くわけです。

緊張はしていないけど、
今日やる曲とチャペルの流れを考えるだけで、
わくわくするんだよね～

私の全部をつかって賛美と礼拝をすること、
神様の愛と存在の真っ只中で体を動かす事ができる事・・・

今日はきっと何かがある。

どきどき、わくわくしながらいってきます！！！

How long has been going on

北海道はやっと真夏日が過ぎ、
少しラクに過ごせるようになりました・・・
それでも、カナダの気候にすっかり順応している私の体には
まだまだしんどいですね～・・・とほほ～

さて、今日は久しぶりに音楽です。
古いCDをひっくり返していたら、
私の大好きなVan MorrisonのCDが！！！
How long has been going onは、
ヴァンがずーとやりたかったジャズに
チャレンジしたアルバムです。
でも、彼の土臭いボーカルは健在！
アイルランドの土臭さとジャズの融合は
私には心地よいですね～
夕方から夜にかけて聞くのが好きです！！

アイルランド音楽が好き！と言いう方は
すでにヴァン・モリソンはご存知だと思うんですけど、
たまには、こんな、ちょっと違った曲を彼らしく歌っているのも
なかなか良いですよ～！！

ダイアン２年ぶり帰国記念ひばりちゃんあげちゃいます！企画、
まだまだ締め切っていませんよ～
是非参加してくださいね～！！！

声

晴天続きが急に雨・・・
ＶＣの天気は変わりやすいので有名ですが、
低気圧に弱い私とトビー・・・
「頭痛い～・・・」

両親が来週来るので、
そのとき、お世話になっている友達とかに
ちょっとしたものを持っていってもらおう
という作戦を練っていましたが・・・
間に合うのか・・・？？？？
かな～り厳しくないか？？？？
明日から、集中講義だし・・・
どうすんだ？？？？


ボーカリストとして一番油が乗るのは４０代と聞きますが、
今日、歌っていて、随分自分も器用になったなぁと思いました。
体調に関わらず、この１０年でそれなりに音域も広がったし・・・
とはいえ、前回歌ったときと何か特別変わっているわけじゃないのですが・・・
技術的に気持ちよく歌えたときは
それなりに達成感もあるわけですよ。

先日、指揮者として、ボーカリストとして、
今度、講演と音楽をしませんか？というお話を頂いて、
もし、そういう機会があるのなら、
それはそれで、やってみるのも悪くないなぁと思ったり・・・
ちょっとした広がりがおきてくるのかもしれません。

マイクの魔法

マイクと言っても名前じゃなくて、
マイクロフォンです・・・

先日の卒業式の録音が送られてきました・・・
サウンド、メチャ良いんですけど・・・・

さすが、集音粋の広いマイクを使うと
こんなに違うんだ・・・と再確認・・・

実は、これ、ＣＤにしないかという話が進んでいて、
どうしようか思案中・・・
悪い話じゃないんですけどね～

突然、色んな決断をしないといけなくなって
なんだか頭がぐるぐるしています。
どう決断するかで色んな変化が生じる可能性を
多大に秘めた決断ばかり・・・

こういう時は、
焦らず、一度静かになることが私にとっては
大事です。
祈っても、耳が神様の方をちゃんと向いていないと、
がなりたてるばかりで、
神様の声が自分の声で聞こえなくなっちゃうから・・・

amusing

久しぶりにカリグラフィーをしようと思ったら、
黒い紙が１枚しか無かった・・・・
そんなんで、ずーっと前のa.mさんのリクエストを書いてあえなく終了・・・
もう少し濃い色のインクをゲットしないと駄目だな・・・

リラックスしてくると歌詞の入っている音楽が恋しくなります。
今、ひたすら聴いているのは
大、大、大好きなChris Riceの新しいアルバムamusing
良いんですよ・・・
毎回味が違うのが凄い・・・
一生のうちに一度で良いからお茶をしてゆーっくり話をしてみたい人の一人。
一番最初のアルバムDeep enough to dreemを聴いて
「こういう人の嫁に行きたい」と真剣に思った・・・あほだ・・・
曲も良いけど、歌詞が凄く良いんです！
そして彼のギターとピアノは音が優しくて暖かい・・・

amusingの中の曲はどれも素敵です・・・

タイトルソングはとっても優しい・・・これはこの曲の歌詞の一部・・・
we twirl and laugh about these crazy things we dream
and then I kiss you
and I wake myself
still laughing
（僕らはくるくる回ったり、ばかげた夢なんかで笑ったり・・・
それから僕は君にキスをする
そして目が覚める・・・
笑いながらね）

When did you fallという曲は今ヒットチャートを上り中！！
When did you fall in love with me?
Was it out of blue
Case I swear I never knew it
When did you let your heart run free?
Have you waiting long?
When did you fall in love with me?
When did you fall in love?
（いつ僕に恋したの？
偶然だったのかな？
絶対僕は気づいていなかったからさ
いつ僕に気を赦したんだい？
ずっと待たせちゃったのかな？
いつから僕に恋していたんだい？
いつ恋に落ちたんだい？）
こんな歌詞を彼のさわやかなハイトーンボイスで歌われると
こっちが赤面します・・・ホント・・・

もう一曲私がこのアルバムで好きなのは、
Lemonade
I can hardly breathe while waiting
to find out what yourheart is saying
（君の心がなんていっているのか見つけるの
待っているだけで息が止まりそうだよ）
こんな歌詞が書けるあなたが素敵・・・

彼はゴスペルミュージックを主に書いているわけですが、
彼のまなざしの優しさが、
彼の音楽の虜にさせるんだと思う・・・

そんなわけで、大好きなChris Riceをひたすら聴いている私でした・・・

２周年記念プレゼントその１
２周年記念プレゼントその２
締め切りまであと２日となりました！！是非参加してね～！！

色々考えて・・・２周年プレゼント・・・おまけ編

カナダからエアメールで届くよ！２周年、プレゼント企画していますが、
「歌を！」という声が・・・

それで考えた！！
プレゼント企画にエントリーされた方で
聞きたいって人が居たら、「ちょうだい」の後に「歌も」と
書いて下されば、もれなく（？）音楽ファイル１個差し上げます。

聴いたら後悔するかもよ・・・
私、音楽留学しているわけじゃないし・・・

それでも良ければ、プレゼント申し込み時点でご一報ください！！

I won't be satisfied

今日は昨日のバッハと打って変わって、
ゴスペルをランチタイムにやりました！
普段と違って、アコースティック（反響）がほとんど無くて、
天井が高くて音が吸い込まれちゃう場所で
クワイヤーのみんなで賛美！！

いや～、それがね、サウンド、凄く良かったんですよ・・・
指揮をしていても凄く楽しかった・・・
クワイヤーのみんな、凄いよ・・・

何よりみんなの笑顔に支えられます・・・

終った後、今回クワイヤーデビューをしたセブンが
「指揮しているダイアンの表情みていると、わ～！！って賛美したくなるよ。
クワイヤーで歌って初めて知ったね～・・・
ダイアン、そのまま、空にとんでっちゃうのかと思った。」
私はプリンセステンコウではありません・・・

それは、私が指揮をしたからじゃない・・・
それは、あなたが賛美をしているからだよ・・・
お互いが神様の方に向かって一緒にハレルヤーと叫ぶから
笑顔になるんだよ・・・
この仲間と一緒で良かった！神様、ありがとう！！って
心から言いたくなるんだよ・・・

いつもビデオを撮ってくれるケムケムが
いつもなんでも自信が無い私に、
「ダイアン、君は凄いんだよ。僕は君を誇りに思っているんだよ」
と心をこめて言ってくれました・・・

ありがとう・・・本当にありがとう・・・

誰かが私のしている事を誇りに思っているって
なんて幸せな事なんだろう・・・

今日歌った曲の中に
I won't be satisfiedという曲があります。
「時にはがっかりして、
今やっている事が無駄に思えるときがある。
そんな時、聖霊様が私の心に新しく力をくれるんだ。

イエス様が雲を突き破って現れるのを見るまで、
私は満足しない
絶対に諦めない」
そんな歌詞の曲です。

この曲は懇願している歌でもあり、
どん底に居る人の歌でもあります。
この曲はまるで心の中の自分のどん底感を
思い出させてくれるだけじゃなく、
それぞれの場所で
「諦めない！」って神様に叫ぶ曲です。

歌い終わると、どうしても自分と向き合わないといけなくなります。
私も指揮をしながら歌っているので、
メンバーも私にこの歌詞を歌われているわけで、
私はメンバーにこの歌詞を歌われる・・・

今日は歌った後、涙が止まらなかった・・・
アリーが「ダイアン、泣きたかったんだね～・・・」
そうなんだ、私、泣きたかったんだ。
しんどかったんだなぁ・・・って再確認。
そんな話をしながら、やっぱり仲間って良い・・・

アリーと話しながら泣いている私を発見したティムが
後で通りすがりに噴出すほど大げさに
ウインクをしてよこしました。
「ダイアン、足りなかったらもっと大きくウインクしてあげようか？」
噴出すくらいじゃなくて思いっきり笑おうよ！って。
良いやつだなぁ・・・本当に・・・
思いっきり笑った後、又泣けちゃうじゃない・・・

夕食のお弁当はセブンと取替えっこして食べました。
なんか違う味って良いね～って言いながら・・・
セブンはアメリカのダコダ州から来ているのですが、
スパイスの効いたものは普段食べないんだそうです。
だから、私のスパイスがたっぷり入っていて、
いろんな野菜が入っているみたいのが、美味しいらしい・・・
今日の私はセブンの優しい味の食べ物はほっとするんです・・・
一緒に食べていたコーネリアが、
「なんだか家族の食事って感じで良い～！」と笑っていました。

泣いたり笑ったり、
ゴスペルをやっていると、生身の自分がさらけ出される気がします。

バッハに想う・・・

今日は久しぶりにクラシックを歌いました・・・
バッハのコラールです。

ここしばらく、音符を見て歌う事をしばらくしていなかったので、
うお～・・・
って感じで・・・

チャペルに座って難しい顔で楽譜を見ていたらしく、
セブンが満面の笑顔で
「おーい、ダイアン！！」と言いながら
大きい手を差し出してくれました。

こうやって引張りあげてくれる友達が居るって
なんて幸せなんだろう・・・

歌っている最中も、後ろから聞こえる
ジェズとセブンのベースに支えられている気がしました。

お互いに支えあう事、
これが一緒に歌う事の醍醐味！

バッハは偉大な作曲家ですが、
彼の人生は苦労と挫折と悲しみの繰り返しです。
それでも、彼は音楽を通して神を称える事、
音楽を通して礼拝する事にすべてを費やしていく・・・
そんな話を聞きながら、
そのひたむきさと情熱に心がつかまれる気がしました。

チャペルのあと、マギーとジェンとお昼を食べているところに
ケムケムがやってきて、
「みんな、歌、凄くよかったよ～！！感動した～！」

最近元気が無かったケムケムの心に賛美の言葉が届いて
とっても感謝です・・・
私たちは神様の楽器だから・・・

しんどいなぁ・・・って時に振り返ると
セブンが「みーつけたー」の笑顔だったり、
とぼとぼ図書館から出てきたら、
チェリルが「いえ～い！」って笑ってハグをしてくれたり、
しっぱいした！！と思ったとき、
ジェンがぽんと頭を肩に乗せてきたり・・・

今日は本当にみんなに支えられました・・・
ありがとう・・・

バッハも家族と支えあいながら音楽を作り続けたんだよなぁ・・・と思いつつ・・・

A kiss to build a dream on

この曲、先日ケムから頂きました。
ルイ・アームストロングの曲です。

図書館のドア前で立ち話をしていたら、ケムに
「ここで立ち話かよ！！」といわれ、とっさに
「門番で～す！一曲歌わないと入れません！！」
立ち話メイトだったアンジェラに
「メリーさんの羊とかで良いから！！」とせかされても、
えーっと、えーっとと歌詞を思い出して
歌いだしたのが何故かこの曲・・・

のっぽのケムにじーっと見下ろされて歌われた私・・・
歌詞的にちょっとこっぱずかしい思いをしました・・・はは・・・
図書館のドアの前で立ち話をしていた罰ですね～こりゃ・・・

でもこの曲、本当に可愛いんですよ！
歌われているときも可愛い曲だなぁって思っていたんです。
で、後でケムに聞いたら、ルイ・アームストロングの古い曲だよって
教えてくれました！
「気に入ってくれてよかったよ・・・ぷぷぷ」だそうです・・・
かな～り微妙な顔で聞いていたらしいですね～私・・・

旋律も歌詞もとっても可愛くて
ぽわーんとする曲なので、ぜったいお勧めします！！
ルイの声とピアノが又ぴったりですから～！！

指揮で怪我・・・？

今日、学校でクワイヤーが２曲歌いました。
普段、ゴスペルを歌うときも指揮をするときも、
指輪は外すように心がけているのですが・・・

ワスレタ・・・

指揮が終わって席に座ったら、なんだか手が痛い・・・

右手の小指に指輪が当たっていたらしく、
気づけば小指も指輪も血だらけ・・・
ぱっくりでしたね～・・・

全然気づきませんでした・・・

クワイヤーのメンバーもビックリ・・・

慌てて絆創膏を貼りました・・・

みんなも気をつけてね・・・

Healing-Richard Smallwood

Ricard SmallwoodといえばTotal Praiseが有名ですが、
沢山のすばらしい曲を書かれています。

この曲はスローナンバーですが、
気持ちがしおれたり、
どんずまっている時に聞くと
アーメンな気持ちになります。

Stand still and look up
God is going to show up
He is standing by
（しっかり立って顔を上げてごらん
神は必ず姿を現してくださるから
主はすぐ隣におられるんだよ）

だから、頑張れるんだと思う。
主が隣で支えてくださるから・・・

Get excited

Miami Mass Choirの曲です。
この曲は本当にEXCITED!!っていう気持ちがこもっている
元気な曲です。シンプルな曲調ですが、足が黙っていてもリズムを取っちゃうような、ブラック・ゴスペルの楽しさがぎゅっとつまっているって感じかな。
ダンスしたくなっちゃいます、ほんと。

Get excited when I think about the Lord
Made a way
at that way
Turned the dearkness into day
Get excited, excited about the Lord

（主のことを思うときどきどきするんだ
道を造ってくださった
その道で
暗闇を日に変えてくださった
わくわくしよう、主に期待しよう！）

毎日、病院にお見舞いに行っていますが、
この曲が病院の帰りに鼻歌として出てくるようになりました。