My life is in Your Hands

カナダに居るのんきな大学院生の毎日です。

いのちが傷つくとき

2005年06月17日 00時06分30秒 | 
コラムニストのフィリップ・ヤンシーが書いた
病気や事故、愛する人の喪失、裏切りなどの予期せぬ事態。
その途方もない困難と苦しみの中で、
神を疑ったときは一体どうすればよいのか・・
というテーマを追いかけてみた本です。
原題はWhere is God when it hurts
このタイトル、実は「永遠の愛に生きて」の中で、
CSルイスが言う言葉です。

「なんでこんなことが自分に起きなきゃならないの?」って
誰でも一度は思いますよね・・・
そういう中で、
「本当に神様は存在するの?」って思ったり・・・

そんなテーマを取り扱った本です。
CSルイスの『痛みについて』を読んでから
この本も一度読みたいと思っていたので
興味深く読んでいます。

1章1章が短いので、
気分転換の読書には最適です。

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4 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
わたしも。。。 (hirobonita)
2005-06-17 09:37:38
是非読んでみたいな。興味あります。
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是非 (ダイアン)
2005-06-17 16:02:08
良くかけている本なので

お勧めします。

アマゾンで売っていますよ!
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本♪ (まりっぺ)
2005-11-15 08:22:37
ダイアンさん、おはようございます。

「いのちが傷つくとき」、とても興味を持ちました。

いろいろと思うところがあり、

この本がそのテーマなので

是非、読んでみようと思います。
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是非!! (ダイアン)
2005-11-15 09:02:32
フィリップ・ヤンシーの本は何冊か翻訳されていますけど、彼の視点は良いですよ~

是非、読んだら感想聞かせてくださいね!!
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