My life is in Your Hands

カナダに居るのんきな大学院生の毎日です。

日本語の本

2005年03月23日 14時59分00秒 | 
とある教授に「これ、読めないからあげる!」(そりゃそうだ)と
突然、日本語訳された真新しい本をもらいました。
ウチの学校の名誉教授の一人、
ユージン・ピーターソンの本の邦訳でした。
丁度バーゲンでユージンの分厚い本を買ったばかりで、
またまたユージンの本をゲット。ちょっと嬉しい・・・。

貴重な本なので、読んだら日本人に貸してあげよう・・・。


ちなみにタイトルは
「信仰の友への手紙」

ユージンの本は一冊しか読んだことありませんが、
文章がとっても優しい語り口で、
でもものを見る角度が私にはとっても新しい人です。
日本語になるとどうなるのか、読むのがちょっと楽しみです。

夏に会えるのが楽しみだ・・・

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2 コメント

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笑いました (jh0316)
2005-03-24 14:46:06
ダイアンさん、こんにちは。

先生はどうして日本語訳の本を手に入れたのでしょうね?

やりとりが何となく想像できて、笑えました。



『信仰の友への手紙』は私も読みました。

「霊的に歩む」ということがどういうことか、

ハッとさせられるところがありました。



最近、"Christianity Today"誌のインタビュー記事でユージン・ピーターソンが取り上げられていました。



また、来月にはこの方の"Like Dew Your Youth"という思春期の子どもを持つ親たちに向けて書かれた本も邦訳されるようです。この本は、私も誰かに訳して欲しいと思っていたので、嬉しいです。
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良かった (ダイアン)
2005-03-24 16:53:53
笑ってもらえて嬉しいです(笑)

何か良く分からないけど、ユージンのいろんな国の言葉に翻訳された本がどっちゃり届いたらしくて・・・



ユージンの本は本当に良いですよね~。

今年の夏、Paster's conferenceのスピーカーで来るんです。楽しみ~
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